女の子はオス以上に自身の中の貞淑さとスケベさのアンビバレンツで揺れ動いてるんだと思う : セックスは愛だ！！

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女の子はオス以上に自身の中の貞淑さとスケベさのアンビバレンツで揺れ動いてるんだと思う

2014/07/12 (Sat)

エロチャで出会う女の子ってのは様々な女の子が居てる。年齢も仕事も性体験もキャラクターもどの女の子もすべて異なってるから、出会うごとに新鮮さがあって、その部分で純粋に”ドキドキ感”があって愉しいのは間違いないのだ。そして、だからこそ、ある意味、それなりに”奇妙”な体験をすることもそれなりにある。事実は小説よりも奇なり・・・なんて言うことがあるんだけれども、普通、誰かさんから聞くと”それって作り話だろ！？”なんて思うことを経験する事なんかがそれなりにあるのだ。

その1つとして、これはこのブログで何度も書いていることなんだけれども、それなりの有名人と出会うことがあるってことなのだ。ブッチャケの話、エロチャのモニタ越しの出会いでどこまで信用できるか?ってのがあるし、写真なんかを観ても、その有名人のブログなんかから”落としてきた”可能性もあれば、何処かの雑誌なんかからスキャニングして作った可能性もあって、絶対的に判らない！！ってのが言えてしまえる。

ただ、そんな有名人の女の子でも調教の関係をネット越しにでも続けていると、それなりに僕の”ワガママ”を受け入れてくれることが結構、あるのだ。だから、有名人になると結構、ブログなんかをしたりしているから、僕と二人きりだけが判るような”サイン”をしてもらうように命令したりする。

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例えば、そのブログの最後にいつも名前で終わる女の子には、”今日のブログは名字と名前の間にスペース、3文字分を開けるように！！”的な命令をしたりして、それが達成されると、イマサラながらに”ああ・・・・この有名人の女の子とエロチャでプレイしてるんだなあ・・・”的な実感を感じて愉しめるのだ。

そして、これは、有名人の女の子だけではないのである。最近、って言うか、もうそれなりに普通に、ブログやツィッター、フェイスブックなんかをしちゃってる女の子はそれなりに居るのは事実なのだ。そうなれば、知名度のある有名人の女の子で無くても、そう言った”二人だけしか判らない秘密の命令プレイ”ってのは成立することは可能なのである。それによって、エロチャでのモニタ越しのプレイが、こう言ってはなんだけれども”本当に実体を持った生身の女の子である”を感じることが出来て、興奮度が増すのは間違いないのだ。

無論、これはある意味、僕自身が絶対秘密でその女の子とプレイしているのが前提になるのは間違いない。その女の子が絶対的に困るようなことを僕自身がしないことを、その女の子に信頼してもらって達成出来ることになるのは間違いないんだと自分で言うのもなんだけれども自負しているのだ。だから、女の子は、普通じゃスキャンダルになり得るようなプレイでも、受け入れてくれてるんだと僕は実感しているのである。

それにそうやってブログやツィッターを知られて、それで確実に女の子本人であることを知られていくのは、それだけ、僕から逃れられなくなって支配されていく事に、その女の子のマゾ豚としての”束縛されたい”欲望を満たしていくプレイになるんだと言えるのだ。有名人の女の子であれば、検索すれば、ブログなんかはすぐに判るんだけれども、普通の女の子のしちゃってるブログを特定するのは難しく、女の子から訊き出すしか無くて、それを教えてくれる段階ってのは、それなりに調教がきちんと進んでるんだと僕なんかは実感してしまう。

そして、これはある意味、調教の変態快楽とはまた違った束縛による満足感が女の子には特にあるんだと感じている。ハッキリ言えば、例えば、エロチャでのプレイの関係が積み重なってくれると、それなりにリモートで変態なプレイをさせてしまうのが実情で、”事務所のトイレで、制服姿のままオナニーして、それをメールで報告してごらんよ・・・・・”的なことをしちゃう場合があるのは間違いないのだ。普通じゃ信じられないかもしれないんだけれども、エロチャでの束縛を求めていく女の子の中にはそんな命令を悦んで受け入れてしまう女の子だって中には居るのである。

無論、そこまでプレイの幅がある意味、広がっていれば、もう遅かれ早かれの段階で、リアルでのセックスも受け入れてくれる女の子だと言えるし、逆に言えば、そうやってりあるでも調教セックスした女の子を逢えない時はそうやってリモートで調教して束縛してあげるのも、女の子に”専属のマゾ豚として支配されている実感”を感じさせるためには、必要な調教方法なんだと僕は感じているのだ。

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つまりは、エロチャからリアルでのセックスになって、呼び出していつでもセックス出来るから・・・と言って、ヤリたい時だけ、その瞬間にメールして、セックスするような関係ってのは、専属のマゾ豚になってしまった女の子が求めている関係ではない！！ってのが言えてしまえるんだと僕は感じている。つまりは毎日24時間、僕からの支配、束縛を意識して絶えずマゾ豚であることを女の子は実感して、そこにある種の充実感があるんだと思えるのだ。

言い換えれば、週に1回土曜日だけ、定期的にセックスする関係で満足する女の子も確かに居るんだけれども、極端な話、毎日、朝に”下着チェック”でメールで報告させる！！的な調教をこまめにしてあげないと、女の子は僕に束縛されている実感ってのが無くなるんだと思うのだ。そうなれば、単純に僕の存在はある種の”セフレ”になってしまう部分があって、そこからだんだんと醒めていく部分ってのが出てくるように感じるのだ。

つまりはどんなにリアルでセックス調教する・される関係になったとしても、その女の子に絶えず、僕が求めていることをきちんとアピールすることによって、女の子はある意味、僕からの愛情を感じてくれてるんだと思うのである。無論、中には月に1，2度の呼び出しだけで満足してしまう女の子も中には居るんだけれども、僕が思うに、エロチャでマゾ豚志願で来ちゃう女の子ってのは、普通の女の子なんかよりも”束縛されたい願望”ってのが強くて、その部分できちんと飼い主として”命令を与えて飼育してあげる”ことがその女の子を満たしてあげることが出来るポイントなんだと思っている。

画像はアイル：売淫令嬢～周芳院櫻子の罪穢～ DL版より
この画像は、『アイル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。

無論、ストーカーの如く、1日に何度も何度もメールしてしつこいほど求めていくのは問題があるんだと思うし、女の子も生活に支障を来たすようなレベルで命令されてしまうとゲンナリしていく部分があるだろうから、それなりにその女の子の生活パターンを考えてメールする量やタイミングってのを上手くコントロールする必要があるのは間違いない。そう言う意味ではメール調教ってのも、その辺りのさじ加減が難しいんだと僕は考えているのである。

だから、その女の子を”飼う”・・・・表現的にはどうかなあ？と思うんだけれども、僕との関係を考えれば、その女の子は専属のマゾ豚で僕だけの愛すべき所有物になっていくのだし、その女の子もそうやって飼われることに感じる性癖の女の子なのだから、そう言う意味で飼育する、飼育されるの関係が成立してるってのが言えるのだろう・・・・には、それなりに、愛情の部分も必要なんだけれども、”私ってご主人様のためにこんな変態なことをして、チュウセイを誓って肉奴隷に飼われてるんだ・・・・”って実感も必要なんだと思っている。

そう言う意味では、単純に下着チェックのメールだけじゃなくて、オナ報告なんかもさせて、その女の子の哀楽の部分もリモートで支配してあげて、”御主人様だけに飼われて感じてしまう快楽中毒”ってのを女の子に自覚させていくのが、ある種の”キモ”なんだとも思うのである。だから、僕との関係ってのは、単純な恋愛感情だけじゃなくて、それなりに”メス豚として飼われて感じてしまう性的な快楽”ってのを実感としてあるから、女の子は、そこに満足感があるんだと思うのだ。

ごめんなさい・・・・やっぱり続きは明日に成ります
よろしくお願いします！！

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妹寝取り～身も心もお兄ちゃんのモノ～

対応OS： WindowsWindows:vista/7
配信開始日： 2014/05/30
サークル名：ソフトさーくるクレージュ

ゲームジャンル：アドベンチャー
シリーズ： ----
題材：オリジナル
ジャンル：辱め制服貧乳・微乳近親相姦寝取り・寝取られ

■あらすじ

僕は布団の中でまどろみながら、葵がやって来るのを待つ。
最愛の妹に朝起こされる、それは僕にとって至福の時だ。
ドアがノックされる音とともにドアノブがガチャッと音を立てた。
この後には葵が、僕の部屋に入ってきて、身体を軽く揺すって声をかけてくれる。

……筈だった。

しかし葵は僕の部屋に入ってくる事も無く、開けた扉から。

「もう朝だよ、さっさと起きてよね」

完全に冷め切った声でそう言い放つと、部屋の中に一歩も足を踏み入れないままに、バタンとドアを閉めた。
慌てて僕が飛び起きた時には、もうすでに葵の足音は階段を下っていっている。

「あれぇ？おかしいなぁ」

昔はご近所様にも仲良し兄妹ということで通っていたのに自分が社会人になって一緒にいる時間が減り、
妹も成長して来たらろくに会話もしてくれなくなっていた。
自分は依然と変わらず妹のことが好きなのに……。

成長とともに魅力的になってくれたのは良いのだが、そのせいで悪い虫も尽きやすくなってしまう。
案の定この春に男から告白され付き合うことになってしまった。

ここは力づくで妹を自分のものにするべきじゃないだろうか。
最初は嫌がるだろうけどお兄ちゃんのものにしてあげた方が将来的には妹の為になる筈だ。
妹自身もそんなどこの馬の骨ともしれないやつから救い出してくれたことに感謝してくれるだろう。

それをどのように実行するかが問題だけど……。
ある日両親の仕事の出張が被り、しばらく妹と二人だけで暮らすことになってしまった。
二人きりになれば親に何も言われず妹を自分のものにできる。

素直な妹を惑す畜生から取り返さなくては。
幸い二人は手をつないだことがある程度の関係らしい。まだ何とかなる筈。

これはそのチャンスと行動に移すのであった。

■原画
K子

■シナリオ
朝凪軽

■キャスト
蓬かすみ

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