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言葉責めの魔術_はるかの卑猥な喘ぎ声
2009/05/23 (Sat)
こんんいちは、はるか・・・・昨日はその身体、たっぷりと陵辱出来てうれしかったよ。あんなにも綺麗な身体、味わったの、久しぶりだったから・・・・もっともっと苛めて調教して、はるかが僕だけの本当のメス豚になれるようにいっぱい犯してあげるからね。その身体は僕だけの肉便器だから・・・あんなにも汚れた身体はもう元には戻らないんだよ・・・・運命をえらんだのははるか自身なんだから・・・・覚悟を決めて、またおねだりしてごらん。肉棒中毒にしてあげる。はるかは、あの時、調教の興味で来ちゃったから・・・・痛いのや汚いのはNGで、でもどこか苛められたくて体験したくてその性欲がガマンし切れなくて来ちゃったんだよね。ほんのちょっとだけなら体験してみたくて1度きりなら知ってみたくて・・・心の中のメスの部分が運命を選んじゃったのが判ったから。
だから僕もその約束どおりに出来るだけはるかにとって怖くない調教してあげたくて、ホテルに連れ込んでその身体、優しく抱きしめたんだよね。知らないオスとそうやってホテルに入るのは初めてだったはるかは少しだけ身体を震わせて緊張しながらも、その性欲のままに行動する大胆さに興奮するようにして、僕のキスを受け入れてくれたのが判ったよ。
僕はそんなはるかの緊張を溶かすように優しく抱きしめながら、その耳元で”これからはるかは僕だけの肉奴隷に調教してあげる”ってわざとつぶやくように小さな声で優しく話してあげたよね。その一言ではるかは、覚悟を決めたように首を縦に1度大きく振りながら、目を閉じていったのが判ったから・・・・。
そんなはるかをいっぱい愛していきたくて気持ち良くさせてあげたくてそして僕だけのモノにして独占したくて、僕ははるかの身体を求めていったんだよ。いっぱいいっぱいそのおっぱいをクチュクチュしゃぶりながら尖っていく乳首をはるかに教えるようにして”しゃぶっただけでこんなにも尖っていくエッチな卑猥なおっぱいだね”って話しながらも、愛撫するごとに変化していくはるかの身体の状態を何度も何度もその耳元で同じように話してあげたんだよね?
はるかは、そんな僕の言葉を聴きながら、羞恥に顔を赤く火照らせながら・・・だんだんと・・・・だんだんと・・・大胆に僕の愛撫を受け入れるようになったんだから。僕の言葉のままに、それ以上にその身体を火照らせて淫らにさせて、僕だけに誘われるようにしながらいっぱいいっぱい、腰をくねらせてはるかは僕の言葉責めに感じていったのが判ったから。
その時の愛撫は普通のセックスと同じぐらいのはずなのに、はるかは僕の言葉であんなにも反応して、淫らに腰揺らして肉棒欲しがったんだったよね・・・・交尾が終わった後もあんなにも恥ずかしがりながら言葉責めの調教で堕ちていった事を悦んで・・・・そうやってはるかは僕だけの肉奴隷に堕ちていったんだったよね。
まだ本当は調教なんかに程遠いけど、はるかは言葉責めで僕だけにあんなにも束縛、求めて身体を汚していったんだから・・・もうその調教を受け入れた汚れは消えないんだよ。後はより濃く真っ白に染まっていくしかないんだよ・・・気付いてるよね?はるかは・・・そのことに・・・・・僕だけがはるかの汚れた姿知ってるんだから、もう逃げられないんだからね・・・・運命のままに覚悟を決めてまたおねだりしてごらん。僕だけがいっぱい苛めて愛してあげるから・・・・大好きだよ、僕だけのはるか。
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