熟女の慎みと欲望 : セックスは愛だ！！

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熟女の慎みと欲望

2009/05/25 (Mon)

ネットでの出会いでよくあるのは、熟女なおねーさんとの出会いだ。それもストレートに言っちゃうのだけれども３０代後半ぐらいからの性的に落ち着いてるだろうなあ・・・・って日常なら考えてしまう年齢の女性だ。イメージで言っちゃえば、本当にそれなりにママじゃなくて母親をやってるような感じのおねーさんだ。だからと言って結婚に関しては関係なく、本当に人妻の女性もいれば独身のおねーさんだっている。

画像はPuzzlebox：叔母の寝室より
この画像は、ソフトハウス『Puzzlebox』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そんなおねーさんのほとんどはセックスに対して”若い娘、探してたんでしょ？”って言い方をすることがある。つまり、言外に”この年齢でセックスを求めるのは恥ずかしい行為だ・・・”って自覚してる雰囲気なのだ。だからこそ、ネットでのオナニーなんかでどこか満足してしまって、リアルでのセックスの可能性を放棄している部分があるように僕には思える。

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確かにそのぐらいの年齢になるとたとえ女性でも、この言い方自体女性蔑視的な部分があるかもしれないけれど、それなりに社会的な世界を自身で得てそれを大切にしようとするのは当たり前なのだろう。日常の周りに性的な不満があるとは言いにくい環境になってしまってるのだと思う。特に独身で頑張ってる女性にとっての性欲・・・彼氏なんかがいればそれで終わってしまう部分があると思うのだけれども、実際は彼氏無しでオナニーで誤魔化してる女性の数は結構、多いような気がする。

今までの経験で話してしまうのだけれども、４０歳前後の女性の性欲ってのは２０代の女性の性欲よりも激しいような気がする。２０代のエッチな娘ってのはセックスに対して１度ごとは激しいけれども絶頂を迎えるとカラッと終わってしまう部分がある。でもそのぐらいのおねーさんになるとユッタリとしたセックスなのだけれども、激しさが無い分だけ密度が濃くなってる部分がある。

もっと言ってしまえば、１日中セックスになってしまっても受け入れてくれるような素地があるのだ。セックスに飽きることを知らない身体になっていくのだろう。それにはっきり言ってしまえばそのぐらいのおねーさんになっちゃうと恋愛とセックスの割り切りが出来ているのだと思える。オスの性欲だけを優先したセックスは若いメスに”身体だけの恋愛”を意識させてしまうことが往々にしてあるのだけれども、ある程度の経験をしたおねーさんになるとセックスの中の幸せを感じる部分が大きくなるのだと思う。

それに４０歳前後のおねーさんの身体はある種、綺麗なのだ・・・・確かに２０代のハリと言うか艶やかさってのはあの年齢、特有の美味しさであるのは否定出来ない。でもその後の柔らかさを伴ったムッチリ感はとてもいやらしくたまらない。

特に独身で性欲に自覚のあるほとんどのおねーさんの身体は、この表現はマズイのかもしれないのだけれども、メンテナンスが行き届いているような気がする。本当に手入れされたきめ細やかな素肌って感じでたまらなくしゃぶると美味しく感じるのは事実である。自分よりも年下の若い娘の味・・・ってのも美味しいのは否定出来ないのだけれども、おねーさんの身体も味わい深いものがある。

ある程度の年齢になるとおねーさんは、漠然としたイメージで若い娘とその身体の味を比較しがちなのだけれども、もっと自信をもってオスを誘ってくれるほうがうれしく思う。それに勝手なイメージだけれどもどんなオスのセックスであっても、それ自体をすべて受け入れて自身の快楽にしてしまえるだけの余裕があるのだから、ある種、年齢を言い訳に禁欲的にセックスを考える必要は無いのだと僕は思う。もっと積極的に性的な出会いを求めれば良いとは簡単には言えないのだけれども、それでもチャンスがあれば、その時は年齢を言い訳に臆病になる必要はないと僕は思うのだ。それだけ肉体的に魅力があるのは間違いないのだから、性欲のままにさらけ出す運命を受け入れて欲しく僕は思う。