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kage

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剃毛_みなこの秘密

kage

2009/03/02 (Mon)

こんにちは、みなこ
あの時、みなこの陰毛・・・・っちゃってすっごく興奮したよ
何度かエッチしてだんだんと・・・その陰毛が無いみなこを見たくなって、ついおねだりしちゃったんだよね・・・”っちゃおうか?”って・・・・
みなこは恥ずかしそうにうつむきながら、でも”うん”って小さく返事してくれてすっごくうれしかった。
僕は、そんなみなこをベッドに座らせながら、大きく足・・・広げさせて、まずは机のそばにあったハサミでゆっくりと切っちゃったよね。

剃毛
画像はエルフエルフオールスターズ脱衣雀2より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。





かすかに濡れた陰毛ハサミを入れた瞬間・・・すっごく淫らな行為をしてるようで、それ以上にみなこを本当にすべてをさらけ出させてるようで、どこか満足感と興奮を覚えていったから。
初めのうちは、はさみが動くことになすがままになって硬直してたみなこなのに・・・・だんだんと緊張がほぐれていったのか、その表情はすっごく淫猥になって目をトロンとさせながら、切られていってるハサミをじーっと・・・・見つめていってたね。

あの時はどんな気分だったんだい?
液まみれのハサミがかすかにその素肌に触れた瞬間、蜜壷のヒダヒダが淫らにゆれてすっごく感じてたみなこだったから・・・息もすっごく喘いで切られることにどこか満たされていってるようなそんなみなこがとてもしく思えたよ。
それに・・・・液に濡れた陰毛が淫らに、シーツから床にこぼれ落ちて広がって・・・僕にはそれがどこか淫らに儚く見えてたまらなかったんだ。

その後・・・・シェービングクリームを手でいっぱい塗りながらハサミで短くなったみなこの陰毛カミソリでゆっくりと撫でるように僕はったよね。
ゆっくりと・・・ゆっくりと・・みなこを傷つけないように・・・・出来るだけ・・優しく・・慎重に・・・
シェービングクリームがあふれ出る液で流れ落ちそうになって、ドキドキしたのをまだ、僕は覚えてるよ。

そして綺麗にって現れたピンク色の蜜壷を・・・僕は独占するように舐めまくったから・・・初めはキスするように・・・そして・・だんだんと・・貪欲に・・舌・・・動かして・・・・
ツルツルにられた蜜壷はどこか・・・幼さを残してピンク色に輝いて・・・本当に淫らでたまらなかったから。

いつでもいっぱい、みなこをしていきたい。
もうそうやって僕だけがみなこを求めたんだから・・・・永遠に・・僕だけのみなこだからね・・・してる。

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