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剃毛_その彼女の恋愛遍歴

kage

2009/03/02 (Mon)

男なら、多かれ少なかれであるけれど、”処女”を特別視する部分がある。その女の子の”初めて”の男であるってことはどこかすごくステータスな部分もあるし、その娘に対する特別性を意識するような部分もある。

それは、ある意味、なさけないかもしれないけど”精液でその娘を汚す・染め上げる”って感覚・・・どんなに純愛での延長上のセックスであっても”モノ”にする意味につながる。非処女が”汚れている”って感覚は可笑しい事なのだけど、セックスが一種、生々しいものである限り、セックスに対する”汚れ”を意識してしまう。

もっと端的な例だけど、浮気でセックスまでしてしまった彼女を、普通の男は許せるのだろうか?
確かにその蜜壷は洗ったりすれば、形の上でその別の肉棒から溢れた精液から、物理的には逃れるだろう・・・妊娠の可能性が無ければ、ならばその恋人の、彼女のフリーセックスを彼氏は許せるだろうか?普通は許せないのが当たり前なのだ。

つまり、逆に言えば、その彼女に対する過去での恋愛に対する嫉妬を感じさせないのが”処女性”なのだ・・・変える事の出来ない過去においてさえ、それが無いと言える部分で安心し、自分だけの”モノ”と安心する根拠のひとつになる。

熟れる
画像はエルフエルフオールスターズ脱衣雀2より
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女の子からすれば・・・・処女・非処女の男の感覚はすっごくバカらしいことだろう。
幼い恋ならともかく、その熟れた身体と伴って恋をし・・・それに伴って・・・セックスがあって、快楽をそのときの恋人と共有するのだから・・・セックスを覚えることは恥ずかしいことではないし、むしろ、その娘の恋愛遍歴につながる一端であると言えるだろう・・・今、現状において・・・その彼氏を受けれられるか?どうか?であって・・・過去の恋愛は完結して終わっているのだから・・・

しかし、男はそういう意味じゃ嫉妬深いイキモノだと言えるのだ。
すべてをその娘から奪わないと満足出来ないし、完全に束縛出来ないと不安になる。”すべて”や”完全”の基準がどのあたりにあるか?はその男性それぞれの感覚だし、彼女との仲の兼ね合いもある。どこかでその折り合いをつけるべきだとするのが女性に対する愛情なのかもしれない。逆に言えば、変えられない過去に対してでも”嫉妬”が生まれる。その嫉妬が産まれようの無いのが”処女”なのだ。

その娘が過去にどれだけの男を愛し、どれだけのことをその愛の為に許してきたか?を意識させられるとたまらなく嫉妬するときがある。
そんな熟れた彼女をみると・・・魅力的だからこそ奪いたくなるし犯したくなる。そんな魅力になってるんだから、それまでにいろんな恋愛があったことは意識できるし、認めなければならない。だからこそ、他の男に盗られないようにその娘を犯し続けることで愛ていく。その行為の延長上に調教がある。
調教によって他の男の性癖をその彼女の身体から消し去り自分だけにしか感じられない身体にしていくことが調教の本質なのだ。

興味本位での調教・・・AVなんかでの性的刺激だけを求めるような調教は愛の無い快楽である。
確かに割り切りでオナニーよりも興奮や快楽が激しいから、その性欲に我慢できずにセックスしたこともあることは告白する。でもだからこそ、セックスすることでその娘を”モノ”にした限りにはきちんと愛していきたいって思う部分があるのだ。

ある意味、僕自身、臆病者かもしれない。セックスしても逃げられる怖さも知ってるのだけど、逆にセックスすることによって”恋愛の始まり”を意識している部分があるのだ。手に入れるまでは大切にして”モノ”にしたらお終いってある意味すっごくおかしいのだ。
モノ”にするってことは確実に自分だけの”モノ”になってるんだからこそ、より深く愛していく。それが普通の感覚だと思う。女の子に限らず、周りにあるもの・・・本だってノートだってペンだって・・・自分だけのモノになったから、大切にするのだ。
だからこそ、その気持ちが判る女の子と恋愛したいし、逆にそんな娘だからこそ本当に調教して、もっともっと僕だけのものにしていきたい。そのすべてを差し出してもらう代わりに、他の誰にも負けないほどの愛情を与える。それが究極の愛だと僕は思うのだ。

ごめんなさい、もうちょっと次に続きます。

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