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業務報告?今日も1日が終わりました・・・
2010/11/21 (Sun)
ええっと・・・・今日も1日が終わりました。
皆さんも明日があるので、もうそろそろ寝ちゃうんでしょうね・・・
ボクは今からお風呂です。
疲れをとって寝ちゃいます・・・
おやすみなさい・・・皆さん。
良い夢を・・・
「いっぱいしゃぶってごらん・・・」
2010/11/21 (Sun)
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ああ・・・・キミはこんなにもボクの肉棒、欲しがって・・・息、喘がせながら欲情が止まらなくなってきてるんだね・・・キミはボクだけの肉奴隷だから・・・もっとボクだけに奉仕することを求めて、その淫らな姿をさらけ出すんだから・・・ほらあ、もうおしゃぶりしたくて、我慢できないんだよね?いっぱい喘いで求めてごらん・・・
そうだよ、その手で握りながら、美味しそうにその口の中に運んで、クチュクチュ音を立てながら、しゃぶってごらん。キミはボクの肉棒だけを味わって、美味しそうにその舌で絡ませながら、よだれ、垂らして欲情していくんだよ・・・判るよね?必死におしゃぶりするキミの表情は最高だから・・・
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うん、そうだよ・・・もっと喉の奥まで欲しがって、そうやって口でシゴいて、ボクだけに奉仕していくんだ・・・思うままにしゃぶりながら、ボクの肉棒だけを独占するようにして・・・ほらあ、その口の中にたっぷりと垂らして味あわせてあげるから・・・いっぱいいっぱい感じてごらん・・・それがキミの悦びだから・・・
そうだよ、ほらあ・・・そのまま、もっとだからね・・・ああ・・・・いっぱい、口の中にも出してあげる。キミのその綺麗な髪を撫で上げながら、その頭、抱えて・・・のどの奥で大量射精だから・・・ほらあ、キミの為にいっぱい出すから・・・愛してるよ・・・キミは永遠にボクだけの肉便器なんだからね・・・
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業務報告?今終わったつもりです!!苦笑
業務報告?夕方ですねえ・・・・
女の子に対するオスの愛撫について・・・
2010/11/21 (Sun)
僕は基本的にはサディストだから、女の子の身体を舐めまくって責めまくるってのは好きで、いっぱいクチュクチュしたくなる。女の子もしつこくネットリと舐めまくってるとやっぱりそれなりに感じてくれるみたいで、ハアハア息を喘がせて、その愛撫を求めてくれる。愛撫して女の子を欲情させて追い詰めている気持ちってのはそれなりにオスとしてそのメスを犯している気持ちになってボク自身もそれに満足するってのが本音だ。
しかし女の子から”もっと舐めて・・・”ってオネダリされながら舐めるのは、どうも好きではない。なんて言うか、女の子からそのオネダリってのはこちらが奉仕させられているような気持ちになって、どこか醒めてしまう部分が心のどこかで生まれてしまうのだ。そうなれば、どうしても舐めるのを中断して、その”立場”ってのを教えてやりたくなるのだ。
画像はKISS:カスタムレイド4プラスより
この画像は、ソフトハウス『KISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは”舐めてください、ご主人様・・・”がメスとしての女の子の正しいオネダリであって、オスの愛撫はメスの懇願の結果でなければならないのだ。もっと言ってしまえば、ポーズとして”オスは舐めてやってる!!”ってのが調教としての正しい感覚であって、女の子がセックスにおいて”気持ち良くしてもらうのは当然!!”として愛撫を求めるのであれば、それはある意味、精神的な部分で調教は成立していないのだと思う。
だから、ある意味、メスはオスの性欲を満たすためだけの”肉便器”であって、極端な話、メス自身に快楽を得る事が無くても、オスに奉仕するべき存在にならなくてはならないのだ。つまりはそうやってオスに奉仕することがメスとしての悦びであり快楽にならないと本質的には調教は成立しないのである。
例えば、極端な話、いきなりメスに飼い主が”おしゃぶりだけ”を強制したらどうなるだろう?ソファなんかに座り勃起した肉棒を突き出して、メスに床に四つんばいにさせ、舐めさせるだけの行為を想像すればより具体的なのかもしれない。調教の場合、メスは立場的にオスの命令に逆らえない肉奴隷だから、命令のままに舐めるってのがあるだろう。オスはそうやって舐めさせるままに、しかしながら、そのメスを無視してTVなんかを観たりする・・・そんな事を考えて欲しいのだ。
オスは肉棒をしゃぶらせてるのだから、それなりに肉体的な刺激があって、興奮を感じ、無視しながらも、しゃぶらせている事自体に束縛感を感じ、満足する部分ってのはあるだろう。しかしメスはしゃぶるだけで、直接的な快楽は無いのだから、その場合、メスの性欲は満足できるか?って問題になる。それも愛撫なんかのオスからの行為無しでのフェラチオなのだから、メスは何も本質的には刺激が無いのである。
普通のメスならば、そう言った行為は怒りの対象となるだろう。セックスってのはやっぱり男女のどちらもそれなりに快楽を得て満足する行為なのだから、オスだけが一方的にその快楽を得て、メスは全くその部分で満足できなければ単純に”不公平”であると言えるからである。特にフェラチオって行為はそれなりにアゴの部分が疲れたりして女の子に負担を掛ける行為であるらしいから、それだけを命令されてしちゃうってのは、女の子にとってはあまりうれしくない行為であるってのは、オスでも想像出来るのである。
しかしマゾである女の子からすれば”オスに奉仕する悦び”ってのがあるらしい。肉棒をしゃぶらせてもらえるだけで幸せで、なおかつそうやって奉仕していること自体に興奮を覚えてしまうってのが、マゾの特性なんだろう。もっとはっきりと言ってしまえば、しゃぶる行為を行っていること自体が変態行為に思えて濡らしてしまうってのがマゾの女の子の本質なんだと思う。つまりは極端な話、命令さえれば何時間でもそうやっておしゃぶりできるのがマゾであると思うのだ。
ただ、ここで考えなければならないのは、マゾだからしゃぶらせておけば良い・・・ってだけでは、やっぱり究極的な部分で、マゾな女の子だって快楽を求めたい欲求があると言う事である。だから”ご褒美”としての交尾であったり、愛撫をオスは飼い主として忘れてはいけないのだ。それによって、アカラサマかもしれないが、ご褒美が貰えるからこそ、より淫らに奉仕しようとする気持ちがメスに生まれる部分があるのは否定できないからである。つまりは”良く頑張ったね・・・ご褒美だよ・・・”って感じでメスの奉仕の”対価”を与える事は、飼い主として当然行うべきことであり、それによりメスはより多くの”ご褒美”を求めて忠誠を誓うのである。
そういう意味で、セックス前提の忠誠関係ってのは、生まれるのだと思う。そこに信頼関係があって、付き合いに広がりが出れば、それなりに恋愛関係にもなるのだと思える。ただ、そこまで、女の子をメス化して忠誠を誓わせるには当たり前ながら1度きりの調教の中で成立するのではないと言う事なのだ。そのためにはやはり、オスから”責める”必要があるのは事実として間違い無いだろう。
簡単に言えば、最初のセックスってのはお互い”手探り”なのは、誰だって感じることだろう。相手がどんな性癖で、どこに性感帯があって、どんなプレイを求めて、その結果、どんな関係をセックスに求めているか?ってのは、いきなり判る訳ではないのだ。そういう意味では、いきなり全て相性の良いセックスってのはありえない、中には本当にこんなにも相性の良い相手が居るのか?と思えるほどの快楽を得る場合だってあるのは否定はしないのだけれども、そう言った相手との出会いってのはなかなか無いのが実情ではないだろうか?
それに確かに女の子ってのはどれだけセックスを経験していても、そのオスとの最初のセックスってのは緊張があって、それなりに羞恥があるのは当たり前の感覚だと思う。もっと言ってしまえば、そう言った新鮮さがあるからこそ、セックスのパートナーとして別のオスを探してしまうメスだって存在するのは間違いないのだ。この感覚はオスだってあるはずだ。羞恥ってのはオスの場合、少ないのかもしれないが、やっぱり相手が初めての女の子だと、それなりに新鮮さを感じるってのが本音だろう。それに羞恥があるのが女の子だと言えば、なんとなくオスだってその感覚は判るのではないだろうか?
そして、そうなれば、どうしても女の子ってのは最初の1度目ってのは大胆に自分の性欲をさらけ出すのは抵抗があるってのが言えるだろう。そうなれば女の子からの積極的な奉仕ってのは最初から引き出すことは難しいから、どうしてもオスのほうから、その女の子を求めていくようになる。性欲をさらけ出す羞恥心ってのは、やっぱりオスの方が無くて、それよりも性欲にストレートに従ってしまうってのが、オスのセックスなんだと思う。
そうなれば、メスの身体を舐めまくる愛撫があっても不思議ではなくなるのだ。つまりはその愛撫は”責め”であってメスに対する”奉仕”では無いのである。だからこそメスから”もっと舐めて!!”ってオネダリされてしまうとそこにはメスの快楽が優先された”オネダリ”になってしまうから、そうなるとその行為は”奉仕”になってしまう部分がある。それでは”責め”の意味が無くなって、ただメスを悦ばせるためだけの愛撫になってしまうのだ。
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つまりは調教におけるオスの愛撫ってのはメスの性欲を引き出すための手段であって、それで悦ばせていくことを目的としないのである。あくまでも基本的な考え方はメスは、そのオスに奉仕することで興奮を覚え、忠誠を誓う事で精神的に満たされ、その結果、ご褒美として快楽を得ることになるのである。繰り返すのだが、オスのメスに対する愛撫は忠誠をどこまで受け入れられているか?のバロメーターであり、自分自身のモノであることに対する確認の行為なのである。
だから”もっと舐めてください・・・”っていう風にメスは、その身体とココロを飼い主であるオスに貢いで差し出すって意味でしゃぶられていく事を求めるべきなのである。つまりはメスはそのオスに対して服従の為に、他のオスにはしゃぶらせないその身体を差し出すってのが本来の調教における愛撫の意味なんだとボクは思う。それによって快楽をメスはその身体に覚え性欲を満足させるからこそ、セックスにおける調教と忠誠は完成するのである。
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確かにイキナリ、そのレベルまでメスを開発できる事はありえないのも事実である。しかし、調教ってのは、その精神的な部分が自然と完成して成立するものだとボクは思っている。つまりは緊縛や露出、奉仕などの行為の変態性を成立させる事が調教ではないのである。そう言った行為を受け入れさせるだけの忠誠を如何にメスに誓わせていくか?ってのがオスにとっての重要なテーマであって、そういう意味では変態プレイってのはその行為のみで、興奮を覚えていくのは間違いは無いのだけれども、それ以上に、忠誠や束縛の確認を意味するものだと思っている。
あくまでも調教ってのは、精神的な部分での信頼感の熟成って部分が抜け落ちてはならないのである。単純のオスがメスの身体を舐めるとしても、そこにはやはりオスとしてメスに持ってもらいたい気持ちってのがあるし、それを教え込んで開発するのが調教のはずである。最近は変態プレイだけを求めて遊んでしまうオスもメスも居るようなのだけれども、それは本当に調教なのであろうか?ボクには快楽のみの調教ってのはどうも胡散臭く感じてしまうのである。
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