2011年11月09日 : セックスは愛だ！！

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当たり前なんだけれども、僕なんかは女の子とセックスしたいからチャットセックスにハマっちゃっているのが事実で、たとえバーチャルであっても、普通なら絶対に出来ない変態性欲のままに言葉責めして女の子を犯している興奮ってのは、単純にAVなんかを観てオナニーするなんかよりも、その興奮の度合いってのは全く異なっているのは事実だ。

無論、どんなに待機してもまったく女の子が来てくれないこともあるし、プレイしてても”ちょっとなあ・・・”って感じでその相性が合わなくて興奮できない場合もある。また、いわゆる”ネカマ”のイタズラで”ああ・・・！！”って思ってしまうこともあるのも事実なのだ。ただ、それでもやっぱりただのモニタ越しのプレイであっても”言葉責め”で陵辱して、その女の子のハダカの写真なんかをさらけ出させたりすれば、それなりに達成感って言い方は変だけれども、満足感はあるのだ。

画像はNoesis：CURE GIRLより
この画像は、ソフトハウス『Noesis』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

それに上手くリードできれば、携帯なんかのTEL番号もゲットできたりしてボイスエッチも可能になってくるし、中にはリアルでもセックスできたりして、それなりにAVなんかとはまったく異なる部分で”旨み”もあるのだから、本音止められなくなっていくのだ。つまりはチャットセックスで出会っちゃう女の子ってのは当たり前ながら、それなりにセックスを求めてきちゃっている部分があるのだから、リアルでセックスの相手を探すよりもよほど効率が良い！！って言えるのだ。

それに、これまた当然のことであるのだが、人妻からOLさん、女子大生、タレントさん、モデルさんまで・・・本当に多種多様な女の子が遊びに来てくれるのだ。僕なんかはチャットセックスでやりたい事ってのをメインに待機メッセで来ちゃうから、本当に性格においても、おとなしそうな文学少女っぽい女の子から、少し前までボディコンでTバックで遊んでました！！的な人妻さんまで、いろんな女の子に出会えるのだ。

そしてそのほとんどの女の子ってのは当然ながら”マゾ娘”なのであるのだ。待機メッセで”キモデブに陵辱されたいマゾ娘募集！！”って感じで書いているからなんだと思うけれども、そのほとんどが”淫らに陵辱されて汚されていきたい女の子”なのである。つまりはプレイの趣味の部分は一致しながらも、様々な女の子とチャットセックスながらプレイ出来てしまうってのは、リアルな日常では絶対に出来ないことなのだ。

逆に言えば、僕の待機メッセで来てくれる女の子ってのは、それなりに”陵辱されて支配されていく”事に興味のある女の子だと言えるのだろう。つまりは、こういうタイプの女の子だからマゾ娘！！って訳ではなく、日常どんなタイプの女の子だって、心のどこかでそう言った”惨めに陵辱されて支配されたい！！”って思ってしまっている女の子ってのは多いんだと思えるのだ。

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無論、待機メッセでそう言った女の子ばかりを求めている側面があるから、たまたまチャットセックスで出会ってしまう女の子は、支配されていくことを求めていくマゾ娘ばかりである！！とも言えるのかもしれない。やっぱり、中には”女王様”タイプの女の子だって居るのは間違いなくて、僕自身のそう言ったタイプの女の子との出会いが少ないだけで、単純にネットにはマゾ娘だらけだ！！とも言えないのかもしれない。

しかし、それでも、僕の待機メッセで来てくれる女の子の大半は当然ながらマゾ娘なのである。ただ、このブログでいつも書いていることなんだけれども、だからと言ってリアルでいきなり調教されて支配されたいのか？って言えばそうではなくて、やっぱり、”チャットだけのその場限りのプレイ”として割り切って遊んでいる女の子が大半なのだと言えるのだ。つまりは最初からリアルでのセックスを求めていないのだから、僕がリアルでのセックスをいきなり求めても、当然ながら女の子にとってはNGで、その目的とは異なるから、いきなりリアルを誘っても逃げられてしまうのだ。

つまりはやっぱり日常の出会いと同じで、どんなにその女の子が性欲の部分で満たしたい！！って気持ちがあったとしても、当然、単純にリアルでいきなりセックスを誘ってOKになるか？って事はありえないのだ。やっぱり何度も何度もチャットセックスでプレイして相手からの信頼度を上げて、その結果としてリアルでのセックスが出来るのであって、当たり前ながら簡単にリアルでのセックスに行き着く訳ではないのである。

そして今回、ここで考えなければならないことなんだけれども、チャットセックスで遊んでいて、当然ながら”ほらあ、おっぱい、キモデブがしゃぶっていくよ・・・”って感じで僕の場合、プレイを進めて女の子に、僕とのリアルでのセックスをイメージしてもらうんだけれども、中には”いや！！”って拒否する女の子もいるのである。

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ある意味、僕の待機メッセで来ちゃって、やる事は判っていて、プレイを始めちゃっているのだから、途中で”いや！！”って拒否られても、僕自身、困る部分があるんだけれども、ただ実際的には、拒否して抵抗することさえも、その女の子にとってはプレイになってしまっているのだ。当然ながら、本気で拒否するならば、退室ボタンをクリックするだけで済む事だし、女の子の中にはどうやらウインドウをバッサリと閉じて逃げ出す女の子だって、ゼロではないのである。

つまりは本気で僕とのプレイを拒否するのであれば、そうやって逃げ出してしまえば、すぐに終わってしまうのである。しかし、拒否する女の子の大部分はそうやって落ちて逃げ出すことはなくて”いや！！汚さないで・・・！！”って感じでプレイを続けていくのだ。つまりは拒否する行動でさえも興奮の手段になり得てしまっていると言えるのだろう。

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ただ、そこで思うことはそんな女の子こそ、ステレオタイプな考え方なんだけれども、リアルとネットとの”境目”がないような気がするのだ。もちろん、チャットのみの関係だけを求めて、簡単にリアルでのセックスを求めない！！ってのは間違いないんだけれども、その部分ではなくて、本気でリアルの日常の中で、そのマゾ性を満たしたくて遊びに来ているのではないだろうか？と思えるのである。

はっきり言えば、簡単にリードしていくだけで”私は精液を欲しがるマゾ豚です！！ご主人様の肉棒に奉仕させてください！！”っておねだりしてくれる女の子ってのは居るんだけれども、この場合はある意味、全てがすべてではないんだけれども、そう言ったプレイを”演じる”ことも含めてチャットセックスを楽しんでいるってことが言えるような気がするのだ。つまりは”チャットセックス”だからこそ”割り切り”があって、その部分で、いつもは出来ないプレイを楽しむ！！って意味合いの中で、”メス豚”を演じて満たしている！！って事で、リアルとはまた違った側面として”割り切って”プレイしている！！って言えば良いのだろうか？

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だから、”割り切り”がある分だけ、大胆に成り切れるって言えるのかもしれない。日常とは切り離されたネットの世界の中で快楽を求める手段として、”メス豚を演じて”そこに満足感を感じているってのがあるのだろう。つまりは確かにその女の子の中にはマゾ性があるのは間違いないんだけれども、それでもやっぱり、実際的にリアルの日常の中でマゾになるのは抵抗があって、その反動としてのチャットセックスでのマゾと言えば良いのだろうか？

無論、そんな女の子であっても、確実にマゾ性はあるのだから、そこを如何に刺激してリードし、リアルでのプレイを意識させていくか？ってのは僕のテクニックになっていくんだけれども、それでも、ある意味、そのハードルは演じていることを崩していくことを始めなければならないから、高いと言えるのである。しかし、チャットで抵抗する女の子ってのはどうであろうか？

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僕は抵抗する女の子ほど、リアルとネットの”境目”が少ないんだと感じている。はっきり言えばなぜ抵抗するか？ってのを考えれば判るんだけれども、やっぱりチャットセックスであっても、その女の子はそのプレイにリアルに直結する部分を感じるからこそ、抵抗が生まれるのだと思えるのだ。つまりは、リアルとチャットでの割りきりが低くて、その分、表現は悪いんだけれども”堕ち易い”んだと感じてしまうのだ。

女の子のプレイのスタイルによって、ステレオタイプに区分けして行くのは難しいことで、実際あまり意味がないものだと思っている。どの女の子も感じ方や求め方も違って、極端な話、セックスに快楽”のみ”を求めている場合もあれば、それ以外の”他の部分”も含めてマゾになりたい女の子だって居てるのだ。その判断ってのはやっぱり一概にこうだから、こうだ！！ってのは言えなくて、少しずつその女の子が何を求めているのか？判るためには、やっぱり、それなりにチャットセックスであっても回数は必要になってくるのだ。

今夜逢いたい

だから、抵抗しているからリアルとの境目が低いってのはやっぱりステレオタイプな感覚なのだろう。しかし、まったくその側面が無いとも言えないのだ。つまりは”傾向”としてそう言った部分ってのはありえるのである。それを如何に汲み取って、女の子の気持ちを満たしてあげられるか？それがオスの優しさだと思うし、ある種のテクニックになりえるのだと僕は思うのだ。