2011年11月26日 : セックスは愛だ！！

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続・チャットセックスにおけるリアルでの生活圏の距離について・・・・

2011/11/26 (Sat)

昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

そうなればＡ娘がだめならば次はＢ娘を誘おう！！って思ってしまえるのだ。そうなればチャットセックスだけであっても、キープできるのであればキープしたい！！ってのが本音として生まれてしまうのだ。つまりはヤリたいタイミングに合わすのであれば、女の子を何人かキープする方法が僕からはベストなのである。

無論、女の子の気持ちから考えれば、酷い扱いなのだろう。ただ、実際、女の子も”割り切って”快楽を求めている部分があるのだと思っている。そういう意味では、互いにどこかしら”ドライ”な部分もあるのだろう。女の子だって何かの拍子に”エッチしたい！！”って感じでメールしてくれるのだけれども、タマタマ送りやすい相手の１人として僕が存在しているのは間違いないと思えるのだ。

画像はLoveJuice：辱島より
この画像は、ソフトハウス『LoveJuice』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりはネットでの出会いってのは、互いにどこか束縛しきれない部分があるんだと思う。なんて言うか、女の子側の感覚を勝手に想像するんだけれども、性欲があってチャットセックスと言う解消する手段がある。待機メッセに興味のあるメッセがあって、遊んでみれば、相手が僕で、多少ともなり他よりもエッチだ！！って事でなんとなくリピートする。リピートを繰り返す。そこでリアルでのセックスに僕がリードできれば、支配独占の関係ってのは生まれてくるんだけれども、結果、逢えない距離に住んでいたりすると、やっぱりどこかチャットセックスであってもマンネリ化する。そうなれば、別のオスとも・・・でも・・・キープで・・・って感じになっていくのだと思えるのだ。

つまりはチャットセックスを繰り返すことで、ある一定レベルに達すれば、支配独占の関係があって、女の子から忠誠を誓わせることも出来るんだけれども、そこでリアルに移行できなければ、結局はその女の子にとって、その他大勢のオスのキープの中の１人になってしまう部分があるのは、僕自身、自覚できているのだ。逆に言えば、僕もその部分ってのは実際的にあるのは間違いないのである。

チャットセックスも長く続けることで、やっぱりプレイの内容がマンネリ化して、結果、”飽きた！！もういいや・・・別の相手を探そう・・・”ってことに男女ともなり得るのだ。チャットセックスには確かに愛情も必要なのだけれども、それと同じくらい強い快楽を求めて、オスもメスも遊びに来ているのは間違いないのだ。

つまりは、うまくリードして絶えず新鮮さを演出し切れなければ、女の子だってマンネリ化していくのである。本来はチャットセックスからＴＥＬセックス、それにリアルでのセックスと切り替えていくことでそのマンネリってのは防げるし、そのプレイの内容もそれなりにレパートリーを増やして、テクニックの問題になるんだけれども、行えば、それだけ関係性は続いていくのは間違いない。

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本来はマンネリになったとしても、そこは愛情がカバーすることになるんだけれども、チャットセックスってのは結局はオナニーのセルフプレイになってしまうのだから、どんなに”愛してる！！”とつぶやいても、リアルでの出会いとは違って届かない部分ってのがあるのだ。そう考えれば、当たり前ながらリアル以上にチャットでその女の子を束縛していくのは、本質的には難しいことなのである。だからこそ、束縛を求めるのであれば如何にリアルへ移行していくか？ってのが重要なのだと思えるのだ。

そうなればやっぱり、生活圏の問題ってのはあって、物理的に逢えない距離ってのは存在して、その場合は、やっぱり、ある一定の期間が過ぎてしまえば、女の子のほうもテンションは下がっていくから、ズルズルとその他大勢の中の１人になって、チャットセックスでの”セフレ”のレベルも無くなって、結果、自然消滅しｔしまうってのがある種のパターンなのだ。

だからこそ、こんなにチャットセックスで出会ってプレイしているのに、続かないのは問題ではないだろうか？って思う女の子が居るかもしれないが、その関係をチャットセックスだけで続けていくってのは難しい側面があるように思えるのだ。やっぱり如何にその関係を成立させて続けていくか？ってのは、プレイの内容を変えて”新鮮さ”を保っていくことがキーポイントになって”適切な”って表現はマヌケなんだけれども、やっぱり、どこか、うまくリアルでのセックスまでリードしていかなければ、マンネリ化してしまって自然消滅するのは、間違いないのである。

寂しいことなのだけれども、チャットセックスには、やっぱりどこか限界があるのだ。確かに中には”久しぶり・・・”って感じで１ヶ月に１回とか２回とかのリピートでもう何年も関係が続いている女の子も居るが、これは逆に言えば月に１度程度だからこそ、その新鮮さってのは保たれるのである。その場合、ある一定を超えての盛り上がりってのは無いから、結果、リアルでのセックスには結びつかない、本当の意味での”割り切り”って感じになってしまうのだ。

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そしてこの女の子ってのはある意味ものすごくイレギュラーなのである。普通は２度３度のリピートぐらいから、ヴァーチャルであっても、なんとなくの恋愛感情ってのがどこか生まれてきて、それに女の子は”ノって”いくのだと思えるのだ。そうなれば週に３度も４度も続けてバーチャルでチャットセックスすることになる。そうなれば、回数が増えるって事だから、その分だけマンネリ化するのも早くなるのである。

無論、繰り返すようだけれども、そこでテクニック論になるんだけれども、うまくその女の子のプライバシーを訊き出して、リアルでのセックスに持ち込めれば成功なんだけれども、そこを失敗すると結局はその関係ってのは終わってしまうのだ。そしてその失敗原因の１つとしての”距離”の問題があるのは間違いないのである。

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チャットセックスの出会いのすべてが成功に結びつかないのは事実で、失敗法則って言い方は恥ずかしいのだけれども、実際どのように自然消滅していくか？ってのを今回書いてみたんだけれども、どこかしらチャットセックスで遊んでる男女ともにこのことは感じているんだと思う。”チャットセックスだけ”って割り切って月に１度か２度の関係を続けるならば、長期もありえるのかもしれないが、どうしてもテンションの高まりもあって、チャットセックスだけの関係で”割り切れる”って事は実際少ない部分もあるのだ。

特にその場限り、１度きりの関係であれば、そう言ったバーチャルな恋愛感情ってのは生まれないんだけれども、２度３度と続いてしてしまえば、やっぱり”リアルでヤリたい！！”って本音が僕にあるのだから、そこで”真剣にリアルで出来るか？どうか？の可能性”ってのを考えてしまうのは事実なのだ。そうなった場合、距離の問題ってのはやっぱり大きくて、生活圏が離れていれば、どうしても”キープでいいかなあ？”って思ってしまう部分が生まれるのは本音としてあるのである。