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続・独占したからと言って、そのメスに対して何をしても良い！！って訳ではないのである。
2012/07/05 (Thu)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
つまりはトータルとしての愛情と性癖としての性欲ってのはどこかズレがあって、だからこそ浮気があるのは事実で、逆に言えば、僕とのセックスに対して、大部分の女の子は、ある種の割りきりの中で・・・・最初からセックス前提の出会いで性欲解消だと割り切っている側面があるから・・・・リアルでのセックスをしちゃってるのだから、リアルの日常の中での僕の存在ってのは、その女の子にとっては”異物”で、だからこそ、２度３度のセックスの関係があっても、何かの拍子に醒めてしまえば、僕の存在はその女の子の中で全否定されてしまうのだと、いつも、その女の子との関係が終わる時に感じてしまうのである。
画像はアトリエかぐや：エロティ課 誘惑研修はじまるよ～ しごいちゃうから覚悟なさい！より
この画像は、ソフトハウス『アトリエかぐや』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そういう意味では、あくまでも僕とのセックスってのは”特別”で”非日常”と割り切っているから、リアルでのセックスもその女の子は出来てしまってるのだろうと思えるのだ。だから、そのホテルの中では、”独占する・されてしまう！！”の認識の中でプレイがあって、そこに愛情を感じあう部分があるのは否定しないし、そうであって欲しくて、僕の場合、セックスをしてしまってるんだけれども、そうなれば、”犯す限りには、その女の子を思うままに出来る！！”って意識が僕の中に生まれているのは事実なのだ。
つまりはその女の子を犯している間中、”そのメスは犯した限りにはもう僕のモノで、自由に出来る！！”って気持ちになってしまっているのがあるのは事実なのだ。だからこそ、どんなに変態プレイをしても、そのプレイの全てを女の子は受け止めてくれる！！って意識が生まれて、調教プレイってのは成立しているとも言えるのである。そういう意味では、”犯して、その女の子を独占して、思うままに自由にする！！”って意識が僕の中にあるのである。
もっと言ってしまえば、女の子の蜜壷の中に肉棒を突っ込んで、精液を射精する！！ってことは、ある意味、当然ながら、どの女の子にでも出来ることではなくて、その女の子だからこそ出来てしまう！！って気持ちもあるのも事実なのだ。つまりは”交尾を許したんだから、他の事も全て許してもらえる！！思い通りに出来る！！”って意識がセックスにあるのは事実なのだ。
逆に言えば、女の子だって、そのオスの肉棒をその蜜壷に受け止めて射精を許してしまえば、そこには妊娠の可能性があって、”そのオスのモノになってしまった！！”って気持ちが生まれるのではないだろうか？犯すことで急にその女の子が従順になっていくのは、ステレオタイプながら何かの拍子に聞く話であり、そう考えれば、”犯されてモノにされていく！！”って意識は女の子の意識の中にもどこかあるんだと思えるのだ。
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そんな事を前提にして考えれば、セックスだけの関係であっても、そう言った”独占する・独占されてしまう！！”の関係が生まれる素地があるのは否定できずに、そこに日常生活のリアルでのつながりがあれば・・・・その方が”普通の恋愛”として当然の流れだろう・・・・その間系ってのはある種、強固なものになっていくのは事実だろう。そういう意味では恋愛におけるセックスってのは否定できないし、プラトニックな恋愛なんかよりも、セックスの混じった恋愛のほうが、現実的であると言えるのだろうと僕は思うのだ。
つまりは恋愛したい！！って気持ちは究極的にはセックスしたい！！の気持ちにつながって、恋愛して彼女にしたんだから、”セックスして当然！！”って意識になる。言い換えれば、究極的にはセックスしたいために恋愛してる部分ってのは否定できないだろう。そうなれば、オスの場合、セックスしてしまったのだから、そのメスは自分だけのモノでどうにでもなる！！って意識でメスを考えてしまう部分ってのが生まれて来るのだろう。
僕自身、幻想であってもセックスしてる間は、”自分だけのモノ！！”って気持ちでしてしまってるのだし、プレイが調教だから、メスに”私はご主人様専属の肉便器です！！もっと思うままに犯してください！！”っておねだりさせている部分があるから、だからこそ、そんなオスの気持ちは判るのである。だからこそ、セックス以外のときであっても、”恋人で犯した相手だから・・・・”って意味合いにおいて、どこかメスに甘えてしまって、思い通りになる！！って意識があるんのも理解は出来るのだ。
だから、思い通りにならなければ、子供のロジックになってＤＶになっていくのであるのもなんとなくであるけれども判るのである。問題は本気でＤＶをするか？どうか？だろう。僕の場合は、繰り返すようだけれども、日常のリアルの中では全くの他人としての割りきりがあるから、ＤＶになることは無くて、現実に今までＤＶを犯した記憶もない。
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しかしながら、もしかして・・・・って気持ちがこう言った記事を読むとなんとなくでもそのオスの気持ちが判ってしまう部分もあるのだ。特に今回、もし本当に女の子の浮気が原因であれば、暴力になっても仕方が無いのではないか？とさえ思ってしまう部分があるのも否定しないのだ。
セックスってのは確かに肉体的な刺激による快楽であるのは間違いなくて、相手に対する感情がなくても性欲として満たされる部分があるのは間違いないのだ。だからこそ輪姦やレイププレイがあるのは判るし、極端な話、売春でセックス出来てしまえる事実があるのだろう。
僕自身、運よくネットでの出会いを覚えてしまって、そう言ったタグイを行わなくても性欲は解消されてしまって、今までそんな部分は未体験なのだけれども、ある意味、セックス前提の出会いとしてセックスしているのだから、相手の全てを知って恋愛の過程を経てセックスしている訳ではないのだ。
それでも肉体的な刺激で精液を射精して快楽を得ている事実があるのは否定できない。そう考えれば、相手を求めない感情の無いセックスだって成立してしまっているのは事実なのである。ただ、僕の場合、調教を覚えてしまって、その方法論として相手を束縛したい気持ちがあって、その部分を満たしたいから、感情があると言って良いのだろう。逆に言えば、ノーマルなセックスで単純に性欲処理としてのみ出会いをしているなら、オナニーの延長として、メスを見てしまって、結果”射精さえ出来れば良い！！”セックスをしてしまっていたのかもしれない。
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そう考えれば、今回の暴力の話ってのは、オスの独占欲の肥大化の話につながって、”犯した限りにはなんでもかんでも、オスの思うままになる！！”って勘違いがあるんだと思えるのだ。実際はトータルにメスのことを思うなら、セックスも満たしてあげんあければならないし、リアルな日常でメスが困るような事をしてはいけないのである。
いつも繰り返し書いているんだけれども、セックスが終わった後で、女の子が”気持ちよかった・・・またして欲しい・・・”って言ってもらえるようにオスは上手くリードしなければならないのだ。それはセックスのテクニックだけの問題ではなくて、トータルに女の子が僕とのセックスに満足してもらえるようにしなければならないことを意味するのである。
そう考えれば”犯して独占する！！”ロジックは、愛情表現としてのセックスとして僕は許されるんだと思うんだけれども、だからと言って、”犯した限りには、そのメスは自分だけのモノで、何を求めても所有者として許される！！”のロジックはあまりにも幼いのではないだろうか？”所有する限りには自分だけのモノで、だからこそ、きちんと女の子が後悔しないように幸せにしてあげる！！”その気持ちが本来オスがもって然るべき気持ちなんだと僕は思っているのだ。
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