2012年07月11日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

つまりは射精して互いに絶頂を感じて、セックスってのは終わるんだけれども、その後、”どこまで後戯を楽しむか？”って事になる。射精して満足してそれで、その女の子が落ち着くまでゆっくりとキスして抱きしめて、互いにクールダウンしていくってのがあるんだけれども、結局は僕の場合、そこで少しずつ、また、その女の子のオッパイなんかをしゃぶったりして、楽しんでしまう。そうなれば、まただんだんと女の子ってのは欲情していく部分ってのはあるんだ！！といつもプレイして実感してしまうのだ。

確かにその１度のセックスに集中して体力を使いきって、そう言った後戯の愛撫に対して、”うっとうしく”感じる女の子ってのは居るのは事実である。簡単に言えば、抱きしめて、キスまでは許してくれるし、多少ともなりのスキンシップは女の子の取っては”満たされる”時間なのだろう。逆に言えば、射精して、キスもせずにすぐにオスがパンツを履き出せば、女の子は興醒めして、そのオスに対して愛情なんか感じなくなるだろう。”絶頂を感じてからの余韻に浸る時間”ってのは長さはともかく、それなりに必要で、その時にオスがオッパイなんかをしゃぶってしまえば、却って女の子はその余韻を邪魔された！！って感じでテンションが下がる部分がある場合だってあるだろう。

画像はMIEL：キモメンでも巨根ならスクールカーストの頂点に立てる！？～学園一のモテカワ集団に種付けしまくり！夢の学園ハーレム！より
この画像は、ソフトハウス『MIEL』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

しかしながら、その長いクールダウンの後にはまた欲情していく部分ってのが女の子には隠されているようにいつも思うのだ。つまりはキスしてオッパイに触れる程度ならそれなりに後戯として許してくれるんだけれども、そうやって撫で上げていれば、だんだんとまた女の子ってのは欲情していくのである。簡単に言えば、欲情ってのは女の子にとって、気持ちの部分が重要なんだけれども、乳首なんかの肉体的な刺激の中でも、それがスイッチになって感じ始めていく部分ってのがあるんだといつも当然ながら実感しているのだ。

そうなればアカラサマな表現だけれども、女の子に嫌われない程度に、それでいながら、後戯をネットリとしつこく繰り返す事で、女の子ってのはまた欲情していくのである。そうする事で、極端な話、女の子自身が思っている以上に絶頂する回数ってのは”こなして”いけるのである。”５回も１０回も逝くことなんてありえない！！”って言うんだけれども、実際、いつも思うんだけれども、欲情してしまえば最後までイカなければ満足出来ないのが女の子の性欲で、そうなれば、”如何にリードして欲情させていくか？”をクリアしてしまえば簡単に女の子は僕の性欲に付き合ってくれるんだと実感しているのである。

そして思うんだけれども、結局は僕とセックスする時ってのは、最初の１度目のリアルでの出会いは特になんだけれども、女の子だって発情してセックスしたくて出会っているってことが言えるのだ。変な話だけれども、確かにチャットセックスして、リピートしてもらって、そうやって少しずつ女の子の名前なんかを聞き出したりして、”ここまでしちゃったんだから、リアルでも良いよね？”って感じで誘っていくのが僕のパターンなんだけれども、結局は”女の子がどのタイミングで僕の事を受け入れてくれるか？”って事に対して、”私も我慢出来ない！！したい！！”って思ってくれるタイミングなんだと思えるのだ。

つまりはオスのように毎日したいんじゃなくて、女の子は周期的に欲情するタイミングってのがあるんだと思える。無論、毎日オナニーしてチャットセックスを毎日誘ってくる女の子ってのは過去にも居たんだけれども、結局は生理の事もあって、リアルでのセックスってのは特に、いつでもヤリたいオスとは違って、”何らかの発情の周期がメスにはあるんだ”といつも感じているのだ。

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そう考えれば、オスってのは毎日でもセックスしたい！！って感じで性欲が途切れる事は無いんだと思う。確かに仕事なんかがあって、気持ち的にも余裕場無くて、肉体的にも疲れていれば、セックスするよりも少しでも寝ていたい！！って気持ちになる場合があるのも事実としてあるし、それは女の子にも知っていて欲しい事実である。それでも、まあ、究極的には”生理がない！！”って部分において、オスってのは、いつでも性欲ってのはあるのだ。だからこそ、１度のセックスってのは２，３発だけで、この次もまた、セックスできる！！って気持ちの中で、彼女なんかとのセックスをしちゃっている！！って部分があるのもオスの事実なのだろう。

僕のように必ずセックスできる彼女が居る！！って事ではなくて、チャットセックスで知り合って、その場限りとか約束してセックスしてしまった場合、セックスできるのはその場限り！！って気持ちになって、しちゃってる部分ってのがあるから、そうなれば出来る限り回数をこなそう！！って感覚になってしまって、１発でも多く！！ってなってしまっている自覚もそれなりにあるのだ。”貧乏性”って表現はマズいんだけれども、出来る時に徹底的にやってしまおう！！って気持ちで、その部分で結果的に回数が多くなっているって事が言えるのかもしれない。

そう考えれば、１度の出会いの中での射精の回数ってのは２，３度でもオスの場合は満足できてしまって、その代わりにいつでもセックスしたい！！ってのが、そのオスの”セックス観”になってしまっているような気がする。しかしながら、女の子の場合は”いつでもセックスできる！！”って事では身体の作りの部分で言えないから、その部分で、１度の出会いの中での性欲ってのは本質的にはオスよりも激しい部分があるのだと思えるのだ。そういう意味においては、僕の性欲もある意味、”メス的”であると言えるのかもしれない。

ただ、実際の部分において、当然ながら、セックスってのはオスのリードでしちゃっている部分があるから、オスが満足すればそれでお仕舞いになってしまう側面ってのはあるだろう。そうなれば、どこかメスってのはそのセックスで満たされない部分ってのが生まれていくのかもしれないのだ。極端な言い方であるが、ヤレるチャンスは少なくて、ヤレてしまえる時は、激しく１発でも多く射精してほしい！！のがメスのホンネのような気がするのだ。

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だからこそ、僕のような異常性欲のオスとのセックスをメスは求めてくれるのだろう。しかしながら、その分だけ、毎日そんなセックスをメスは求めていなくて、そうなれば、僕にもそれなりにセックスするだけで生活は成り立っておらず、その部分でズレが生まれてしまって自然消滅する場合ってのは多々あるのだ。そういう意味ではどんなに愛情のあるセックスをしている！！と言っても結局は、快楽を求め合ってるセックスをしてしまっている側面もあるから、ズレが生まれてしまえば、自然と逢わなくなっていく！！ってのがあるんだと実感する場合がそれなりにあるのは事実なのだ。

そういう意味では、僕とのセックスってのは、女の子にとっての”特別”であって、セックスして満足して、日常に戻ってしまえば、理性的に、”イケないことなのだ・・・”と感じる事になっていくのだろう。そうなれば、関係性ってのは薄まって終わってしまうのである。チャットセックスで遊んでいて、女の子の中には、”そうやって女の子を快楽漬けにして支配しているのに、なぜ今は奴隷さんがいないの？”って訊かれる場合があるんだけれども、結局はそういう部分があるのは事実で、そこがある意味”セックスだけ”の出会いの限界なんだとも言えるような気がするのだ。

ゆうこりんそっくりなレースクィーンをハメまくるハード３Ｐ！