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露出プレイと言っても、微妙に違う場合があって、打ち合わせをする事が重要なのである。
2012/07/24 (Tue)
マズは、当然ながら、当たり前の話をしてしまうんだけれども、セックスの時は服を脱ぐ事になるのである。もっと厳密に言えば、オス自身は最低限、当然ながら下半身をハダカにしないとセックス出来ないのである。つまりは、肉棒を蜜壷に挿入する時に、パンツがあれば、邪魔になって挿入出来ないから、”脱がないと出来ない！！”ってのが、実際的な回答だろう。
ただ、女の子の場合は”パンツさえ脱げば、ヤレてしまう！！”ってことが言えるのだろう。このブログでそれなりにカミングアウトしてるんだけれども、僕の場合、リアルでのセックスってのは、いきなり、ホテルなんかに入ると、その女の子を襲っていくのだから、ある意味、女の子に服を着させたまま、しちゃっている！！ってのが事実としてあるのだ。
服の上からオッパイをしゃぶって、乱れたブラウスなんかから乳首が見えてくるとたまらなく興奮してしまうし、スカートをめくり上げて、ショーツ越しに舐めまくったりすれば、やっぱり陵辱感ってのはものすごく感じてしまって、たまらなく興奮するのである。そういう意味では、調教云々ってよりも、単純にレイプ願望を満たす着衣プレイだと言えるのかもしれない。
実際、完全にハダカにさせるってよりも、”乱れた服から見える素肌”ってビジュアルにものすごく興奮する部分が僕の中にあって、だから、これまた、カミングアウトなんだけれども、公衆トイレなんかでも、プレイしてしまうのは、そう言った変態性欲を満たすためなのかもしれないのだ。つまりは、大きさや形のコダワリはともかく、”オッパイをしゃぶりたい！！”って欲望があって、女の子のオッパイを服の上からでも愛撫していくんだけれども、最終的には、その艶かしい”生乳”が見えないと物足りないし、直接舐めなければ、満足出来ない！！ってのはある。しかしながら、完全にハダカになられて、いきなり見せ付けられても、どうも”ありがたみ”ってのが僕の場合、無くなってしまうのだ。
画像は元禄ソフト：外道生徒会より
この画像は、ソフトハウス『元禄ソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そういう意味では、何かの拍子に、露出プレイの話になるんだけれども、女の子の中には”完全にマッパダカになって、街を歩かせられたい！！”って言ってくれる女の子も居るのだ。つまりは露出する限りには完全にさらけ出して見られたい！！って露出性癖を告白してくれる女の子が居るのである。しかしながら、その性癖ってのは、僕の露出とは異なるのである。
僕の露出ってのは、Ｔシャツ越しにノーパン・ノーブラで歩かせて、微かに尖らせた乳首を透けさせるとかに興奮するのである。つまりは、露出か？露出でないか？ギリギリの部分で羞恥で欲情する女の子ってのに興奮するんであって、完全全裸で、堂々とさらけ出してしまって欲情していくある種の”痴女系の露出”ってのは、どうも、”やり過ぎ感”があって、そのアケスケさに、お腹いっぱいになって、興奮出来ないのである。”命令されてイヤイヤながらも抵抗できずに露出しちゃって、それで恥ずかしいのに感じてしまう！！”ってステレオタイプながら、そんな感じの露出に僕は興奮してしまうのである。
無論、前にも、露出をテーマにこのブログで書いたとおり、その女の子を独占したくて、プレイしているのだから、他のオスにその女の子の痴態を気付かせたくない！！って言う気持ちが僕の中にあるのも間違いないし、実際、完全全裸露出なんかは、法的に考えて、やっぱりマズいって意識があるから、その部分で躊躇している部分があるのは間違いないのだ。
そうなれば、例えば、どこか、山奥なんかに行って、誰も来ないところで、露出させてセックスするのはどうなのか？って事になるだろう。確かにその条件であれば、周囲からの視線に対して気になる必要ってのは無いんだと思えるだろう。ただ、その場合は、ラブホなんかでの二人きりの閉ざされた空間とどう違うか？って事になるのだ。周囲の状況が変われば・・・って事になるのであれば、極論、使い慣れたラブホテル以外の別のホテルでするだけのことであって、虫なんかが出そうな山奥でしちゃっても、寒かったり暑かったりするだけで、そこにはどこか面白みが欠けるのである。
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やっぱり露出ってのは、それなりに”他人の視線を意識して・・・”初めて興奮できるんだと僕はいつもプレイしていて感じるのだ。だから、１番判りやすいのは公衆トイレのプレイってのは、いつ誰が入ってくるのか？判らない部分に興奮するんだし、扉の向こうにオシッコをしてるおぢさんが居る事を意識する部分で興奮できるのである。つまりは、僕の場合、アカラサマに他のオスにはその女の子の痴態を気付かれたくないんだけれども、ギリギリの部分で”もしかしたら・・”の露出がたまらなく興奮するのである。
だから、一概に露出と言っても、その求めるシチュエーションには、個々人で微妙に求めていく部分が異なるのである。つまりは、極端な話、全裸露出なんかを経験してしまえば、やっぱり、多少の”見えそうな露出”程度では物足りなさを感じていく部分があるだろう。無論、調教の方法を工夫すれば・・・例えば、その女の子の身体に、”淫乱マゾ便器！！”なんかの淫語をマジックなんかでラクガキしてあげたりして、”ほらあ・・・そのＴシャツの下はすっごくエッチになってるんだよね・・・気付かれちゃったかなあ？”的に、女の子の気持ちを上手く煽ったりするとかの・・・出来るかもしれないが、まあ、そういう意味においては、やっぱり、その調教の経験や求めているプレイに、それなりに互いにギャップがあって、実際、調教するときは、そのあたりを気にしないと、結局はプレイが成立できなくなってしまう部分ってのがあるように感じるのだ。
無論、女の子は調教済みであっても、その事を触れずに、僕のプレイに付き合ってくれる部分ってのはあるのは間違いないのだ。これまで何人かの女の子とリアルでも調教プレイを楽しんだことがあるんだけれども、やっぱり、その女の子全てが調教初体験！！ってことではなくて、何人かは、調教経験済み！！って女の子が居たのは事実である。そうなれば、やっぱりその女の子ってのは、それまでの経験してきた調教と僕の調教を比べてどちらが好みか？ってのを考える部分があるんだと思う。
それで、まあ、チャットセックスでそれなりに、プレイしてきてるんだから、僕のやり方って言うか、その性癖ってのは、その女の子も”判って来てくれている”って風に思うんだけれども、やっぱり実際リアルでプレイすれば、”思ったほど・・・”って感じる女の子も居れば、”想像以上に・・・”って女の子も居たのは間違いないのだ。つまりは調教経験のある女の子は特になんだけれども、比較論としてプレイを考える部分があるのは間違いないのだろう。
だから、そういう意味では、女の子はどうしても飼い主側のオスのリードの中で、プレイを進めていくって側面の中で、プレイ中はそのオスに文句が言い難い！！ってのがあるのだろう。そうなれば、結局は、そのプレイ中ってのは、女の子にとっては、ある種の苦痛になりえるのである。それを考えれば、如何にリアルでの調教を行う前にその女の子と打ち合わせていくか？ってのが、その性癖をすり合わせる事になって、重要な事になっていくんだと僕は感じているのだ。
そういう意味では、チャットセックスの出会いってのは、チャットセックスである種の”予行演習”が出来て、少なくとも逢う前に”逢ったら、こんな感じでプレイしたい！！って女の子に伝える事が出来るから、その部分で、互いに納得して満足できる部分ってのが生まれてくるって感じているのだ。つまりは、今までリアルでプレイした女の子の中で、いきなり”明日逢ってプレイしたい！！！ってリアル希望の女の子が居て、リアルでのセックスが出来るチャンスが少ないから、ノコノコと出かけていって、プレイしたんだけれども、お互い違和感があって、ぎこちなく終わってしまったこともあるのだ。
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それにリアルでのセックスに関係を変えたからと言って、チャットセックスをその相手とはしなくなるって事は無くて、やっぱり、チャットで”次リアルで逢う時は、どんなプレイをしたいのか？”ってことを打ち合わせてしまう場合が結構、多いのだ。それによって、ある意味、冷静に、リアルでの調教プレイをお互いに考えられる部分ってのが出来るのである。
調教を楽しむって事は、確かに精神的なつながりも重視されるべきなんだけれども、やっぱり、具体的なプレイのこだわりってのが互いにあって、それを如何にすり合わせていくか？って事も重要だと思っている。無論、中には、”新しいご主人様なのだから、過去を忘れさせるように、新たに染め上げられたい！！”って女の子も居るし、”リアルでの調教は未体験だから、ご主人様に任せちゃう！！”って女の子も居るのは間違いない。実際、今までの経験からすれば、むしろ、リアルでの調教は未体験！！って女の子のほうが多かったように思う。そういう意味では、”オスのリードに従う！！”ってのが女の子の希望ってのは普通なのだ。
実際、調教済み・未体験、関わらずに、ある程度、調教が進んでいけば、僕とのプレイのスタイルが当然になって、ある意味”僕好みに染まっていく！！”ってのは間違いない。それでもやっぱり、女の子の気持ちの中にもやりたいプレイなんかがある場合も結構多いのであるし、僕が楽しんでいても、女の子はそのプレイはあまり好きではないって事もありえるのだ。
つまりは、調教ってのは、確かに、その女の子を、”僕好みに変えていく！！”って部分が醍醐味なんだけれども、女の子にもそれなりに理想のプレイってのが、妄想のレベルであってもあると言えるのだ。そこにどれだけ併せていけるか？ってこともオスとして必要なんだと思えるのだ。前にも書いたとおり、調教プレイの相性ってのは、そういう意味で、普通のセックスよりもシビアであるのだ。そういう意味では、やっぱり、チャットなんかでの”打ち合わせ”ってのは大きな意味合いを持つんだと僕は思うのである。
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