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オスのコダワリは見た目最高の女の子を探してるんじゃなくて、見た目最低限このラインをクリアして欲しい！！で決めてるんだと言えてしまえるのだ
2014/06/18 (Wed)
何かの拍子に、エロチャなんかでも、女の子から、どんな女の子が好きか?外見的な部分での質問をされる場合がある。実際、いつもこのブログで書いている通り、僕自身、マズはその女の子を凌辱して支配したくてプレイするのだから、そう言う意味では見た目なんかよりも、その女の子の性癖が僕自身の性癖と合うか?どうか？ってのが1番重要で、他の要素ってのは後回しになる部分が大きいのは、マズは間違いない。それに僕自身、外見的ににも”キモオタデブ”だから、その女の子の外見をどうこう言えるタイプでないことも自覚している。だから、そんなに女の子の外見に関してコダワリが無いのは間違いないのだ。
ただ、だからと言って完全にコダワリが無い！！って言い方にはならないことも自覚している部分ってのがあるのも間違いない。やっぱり、ブッチャケの話になってしまうんだけれども、世間的に美人で可愛い女の子・・・・って思われてる女の子を凌辱すればもっとその女の子を凌辱して支配してやりたい！！って思うのはホンネとしてあるし、見た目が”ええっと・・・”って思う女の子は、一応はセックスしてしまうんだけれども、なんて言うか、やっぱり、ギリギリの部分で、”執着心”が無くなっているってことに気付く時があるのだ。
つまりは、どんな女の子であっても、”一応はヤリたい・・・・”ってのがホンネになって、そこからその関係を続けていくか?どうか？ってことになれば、その女の子の見た目の要素ってのも実際的には影響している部分ってのがある。無論、調教プレイしていて、そのプレイの相性が良ければ、その興奮で見た目に関して、そんなにどうこう思わないんだけれども、やっぱり、相性が悪いかなあ?って思った時、その関係を続けていくか?どうか？を考える時に見た目の要素が入ってくるのは事実として言えてしまえる。
だから、まったく見た目に対してコダワリが無い・・・ってのは、ウソになるのは事実なのだ。ただ、どこにそのラインがあるか？ってことなのだろう。つまりは美人か?どうか？ってのは、僕にとっては、ある種の気持ちのラインがあって、そこを超えるか?どうか？で決めてしまっている部分があると言えるのだ。つまりは、例えば、実際、エロチャでプレイしていて、信じられないことかもしれないが、いわゆる”グラドルさん”と出会ったことがある。それでリアルでもそのグラドルの女の子と経験したんだけれども、やっぱり、見た目もスタイルも、”さすが人気のグラドルさん！！”って実感できるほど、最高だったのは間違いない。
そして、普通に街ですれ違うような女の子ともエロチャで知り合って、その流れでリアルで調教プレイをする関係にもなっているのだ。そうなれば、ブッチャケの話、見た目だけなら、”グラドルさん”のほうが、そんな女の子なんかよりも、綺麗で可愛くスタイルも良いのは間違いないのだ。しかしながら、実際的に”そのどちらかを見た目で選べ！！”的な質問をされた場合、僕自身はそのどちらに対してもある意味、甲乙つけられない部分があると言えてしまえるのだ。
つまりは、それなりのラインさえ超えてしまえば、僕の目からは、そのどちらの女の子も良く見えて、単純に”グラドルさんのほうが良い！！”ってふうに言えなくなるのである。確かにそれはプレイの相性や性格的な部分も影響して・・・ってことも言えるのかもしれないが、見た目に関しても、実際の部分で、”絶対的なコダワリ”になっていかないのが実情なんだと言えてしまえるのである。
画像はhibiki works/あかべぇそふとつぅ： LOVELY×CATION2より
この画像は、『hibiki works/あかべぇそふとつぅ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、確かに女の子の外見的な部分ってのは評価の要素になるんだけれども、ある一定のラインさえ超えてしまえば、なんて言うか、それ以上のコダワリを求めなくなってしまうのだ。例えば、何かの拍子に、”高級フランス料理とファミレスハンバーグランチのどちらが美味しいか?”ってことになるんだけれども、高級フランス料理は、その店の雰囲気や客層、値段なんかで、”美味しさが割り増しされている”ってだけで、実際のところ、純粋に味だけを食べ比べてみれば、ファミレスもフランス料理もそんなに美味しさは変わらない！！ってのが言えてしまえるんではなかろうか?
それと同じで女の子もある一定のラインを越えてしまえば、グラドルさんと普通の女の子でも、そんなに差は無くなってしまうってのが言えてしまえるんだと感じている。だから、結果的に女の子の見た目ってのは、女の子が思っているほど、オスはこだわっていない！！ってのが言えてしまえるのだ。ただ、ここで考えて欲しいのは、そのラインがどのあたりに引かれているか?ってことなのだろう。
これは、オスごとに様々なハードルの高さがあるんだと思う。それに絶対的なコダワリなんかもあって、難しい部分があるんだと思えるのだ。例えば、僕自身、ある種のコダワリとして、これまた、これまでにカミングアウトしてるんだけれども、やっぱり”髪フェチ”の自覚がある。だから、女の子には、長さはともかく、綺麗な黒髪で触れていて流れるような気持ち良い髪で居て欲しい！！ってのがあるのだ。ただ、こう書くと”黒髪オンリーなのか？”ってことになるんだけれども、実際、茶髪な女の子でも綺麗な髪質の女の子だって居るし、実際、茶髪の方が似合う女の子だって存在しているのも理解しているつもりなのだ。
そう言う意味では、理想として”綺麗な黒髪”ってのがあって、でも、それが女の子の価値として絶対的なモノか?になってしまえば、”そうではない！！”ってのが言えてしまえるのだ。しかしながら、女の子の中には、化粧なんかはバッチリとしているのに、髪の毛に関しては、”ええっと・・・”って思ってしまう女の子が居るのだ。やっぱり、そんな女の子になると、僕の場合、どんなに見た目が可愛くても、ちょっと嫌かなあ・・・・なんてことを思ってしまうのは事実としてあるのだ。
つまりは、僕が女の子の外見的なポイントとして観ているのは、その女の子の髪に対するコダワリなのだろう。丁寧に髪をケアしている女の子ってのは、その髪質だけで魅かれてしまう部分が僕の中にあるのだ。だから、ある意味、僕のフェチシズムってのは、”髪の毛”なのだから、そう言う意味では、普通のオスとは少し見ているポイントが違うのかもしれない。しかしながら、オスの女の子に対する外見的なコダワリがあるって意味合いにおいては、どのオスだって、ある種の女の子に対する”外見的フェチシズム”ってのがあるんだと思える。
その判り易い例として”おっぱいフェチ”ってのがあるのだろう。グラビアやAVなんかを観れば、やっぱり、人気なのは、いわゆる”巨乳”モノなのは間違いない。そこから考えれば、相対的にオスは大きなおっぱいが大好きだ！！って言い方になって、その部分で”女の子はオッパイが大きい方が良い！！”ってのを感じているオスってのは多いんだと思える。ただ、実際的に、そんなに大きなおっぱいだけをその女の子に求めているのか？ってなるとそこには、大きな疑問符が付くのだ。
つまりは確かに、相対論として、CカップやDカップぐらいの女の子ってのは、結構居るのかもしれない。しかしながら、グラドルやAVの”ノリ”のように実際的にFカップやGカップ、それ以上のオッパイの大きさの女の子ってのは、割合的にいきなり少なるくなるのは誰しもが判っているはずで、その部分でも、理想と現実があることをオスは気付いているはずなのだ。だから、実際的に女の子のオッパイの大きさを求めるのに、そんなに言うほど、コダワリになっていかない・・・ってのが実情になっていくのは事実として言えてしまえるだろう。
それに、純正の巨乳フェチであっても、”Cカップさえあれば・・・・”的な感じで、理想としてのFカップ以上ってのがあったとしても、実際的にコダワリとしての最低限の部分は、ものすごく低いところになるのは間違いないのだろう。つまりは、巨乳フェチであればAカップやBカップの女の子には、そんなに興奮のポイントが無いと言えてしまえて、しかしながら、Cカップあたりになると”妥協”って言葉は女の子には失礼な言い方になるんだけれども、でも、そんなふうに、”最低限Cカップぐらいあれば・・・・”的な割り切りが、そこには存在するのは事実として言えてしまえるはずなのだ。
つまりは、今回、女の子に言いたいことは、確かに、オスってのは女の子に対して外見的な部分で、それなりに理想的なモノがあるのは間違いないんだけれども、それとは別に、”実際のところ、最低限、この部分だけはクリアして欲しい・・・”的なラインが存在していて、そのラインさえ超えてしまえば、それ以上に関しては、そんなに口で言うほどコダワリが無い！！ってのがオスの感覚なんだと少なくとも僕はそう思っているのだ。
そう言う意味で、ある意味、女の子がオスに対して、”外見的にどう思うか?”ってのは、あまり意味が無い質問のような気がするのである。つまりは、オスってのは、実際のところ、グラドルでもAVでも、”見た目、最高に好みの女の子！！”ってのは出会ったことが無いのである。言い換えれば、”A子ちゃんもB美ちゃんも可愛いなあ！！”であって、ある一定のラインさえ超えてしまえば、実際のところ、”そこそこ食べられれば、和洋中、どれだって美味しい！！”の感覚になってしまって、実際の部分で”理想の見た目が最高の女の子！！”ってのはよく判っていない・・・ってが言えてしまえるんだと思える。
だから、確かにその最低限のラインってのがオスごとに異なってしまうのは言えてしまえるし、コダワリのポイントがどこにあるか？異なるのだから、女の子が思うほど、オスの外見的なコダワリってのは低いものだと言えてしまえるのだ。つまりは理想を求めているのではなくて、”最低限、このラインは超えて欲しい・・・・”で女の子の外見的な判断をしているのであって、少なくとも、僕は女の子に”見た目、最高に可愛い女の子・・・”ってのを求めているのではないのだと言うことを知って欲しいのである。
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2014/06/18 (Wed)
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