エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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そうなれば、なんて言うか、オスが女の子を犯して、凌辱して、”逝かせてやってる！！”ってのが、僕なりのセックスの本来の形だと思っているから、そんな女の子の絶頂ってのは、”気を使われてしまっている！！”って感じてしまう場合があるのは事実なのだ。だから、僕の場合、その感覚になるとムショウに女の子を逝かせ狂わせたくなって、射精しても、そのまま抜かずにズボズボと突き上げて、その女の子を本気で凌辱したくなってしまうのである。

そうなれば、女の子は、”オスは精液を出せば、終わってしまう！！”って無意識に思ってしまってる部分があるようで、そうやって出しても強引にズボズボ突き上げれば、予想外の快楽になって、女の子はそのまま、また絶頂を感じていくようになるのだ。その時の女の子の絶頂ってのは、得てして余裕のない絶頂になっていくのだから”演じる余裕が無くなって”、そこで初めて、僕なんかは、その女の子を犯して狂わせてやってる！！って満足感につながって、もっと犯して追い詰めて徹底的に壊してやりたい！！って気持ちになってしまうのだ。

そうなれば、僕もスイッチが入って、交尾が止まらなくなってしまうのだ。女の子がどんなに快楽に拒絶して抵抗しても、挿入した限りには、強引にでも腰を振りまくって、徹底的に犯し尽くしていくのである。その部分で初めて、本来の意味での”抜かず3発！！”ってプレイが成立するんだと僕は信じているのだ。その時ってのは、確かに肉棒から精液を出し尽くしたくてズボズボしまくってるんだけれども、それ以上にもっと女の子を壊したくて追い詰めたくて、”このまま、突き上げれば、完全に堕ちるよなあ・・・・・堕としてやる！！”って意識が芽生えて、そこにある種の僕の中での凌辱性癖が満足していくのであるのだ。









だから、なんて言うか、女の子に軽く逝かれてそれで誤魔化されるセックスってのは僕は苦手なのである。無論、それでも精液は射精できているから、その部分で満足感があるのは否定しないんだけれども、そう言うセックスってのは”セックスで女の子をモノにする実感”につながっていかないのだ。だから軽く逝っちゃってる女の子を強引に凌辱して、そこで強制的にいわゆる女の子を完全絶頂まで持って行くセックスってのが僕の好みなのである。

そうなれば、ブチャケの話、時間も回数もそれなりに掛かるのである。だから、肉棒で女の子を支配する！！ってのは、僕の中ではあり得ることで、逆に言えば、そうできなければ満足できない！！ってのが言えてしまって、その部分で僕は凌辱性癖の持ち主なのだろう。だから、最初のうちってのは調教テクニック云々ってよりも、如何にして、女の子を肉棒で”追い詰めていくか?いくことが出来るか?”ってのが僕のテーマになり得るのだ。そう言う意味では、単純に首輪をさせて縛って調教する事だけが女の子を支配する手段ではないんだと僕は思うのである。

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