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続・チャットでの”キモオタデブ”とのセックスについて・・・
2011/05/23 (Mon)
昨日の続きです・・・よろしくお願いします。
逆に言えば、好きなオスの精液で”汚されていく”って事はそのオスの専属のモノになっていく満足感があって、その結果としての妊娠であるならば、メスとして女の子は満たされていく部分ってのがあるのではないだろうか？と思えるのだ。そう言う意味では、精液で”汚される”ことと”染められる”ことは同じ結果であるのに、その意味性はまったく違ったものになると言えるのだろう。
ただ”精液で汚される”って部分においてはオスの性欲を受け入れることになるのだから、その部分でメスとしてのプライド・・・他のメスではなく自分自身を選んでオスが精液を射精していることに対するプライドと言えば判り難いが理解できるのではないだろうか？・・・・ってのは、ある部分、愛情云々の前にどこか満たされるものがあっても不思議ではないだろう。
画像はRiddle Soft/Cronus：Angel’s Lessonより
この画像は、ソフトハウス『Riddle Soft/Cronus』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりはセックスってのはメスからすれば”オスに求められて快楽を得る行為”となって、そうなれば、純粋に精液を浴びる行為はその部分でのメスのプライドを満たすことになるのだろう。ただ、これはあくまでも、メスが求めた結果としての”射精”であって、逆にレイプなんかのメスが求めていない射精ってのは嫌悪感としてしか存在しないのだろう。
ただ実際的に言ってしまえば”陵辱されてしまった”行為自体には、物理的な刺激がどこかにあるのだし、精液を受け止めてしまって”汚れてしまった！！”って感覚の中で印象として残ってしまうのだから、そう言う意味では、興奮を伴ってしまっても不思議ではないんだと思う。道徳論としてレイプってのは犯罪で、倫理的にそれに欲情していくメスってのはありえない！！ってのは在るかもしれないが、実際的には、オスの犯罪性は絶対的にあって処罰されるべきなんだけれども、そこでもメスの特別な感情があっても不思議ではないだろう。
つまりは性欲と快楽と愛情と性道徳は、論理的には一体なんだけれども、実際的には別物であると考えれば判りやすいのだと思える。そうなった時、チャットでわざわざと”キモオタデブ”とのセックスを求める女の子の気持ちってはどうなのか？って事になるんだけれども、女の子自身はそもそも気持ち良くなるためにチャットセックスに遊びに来たんだと言えるのだ。
そうなれば、チャットセックスの出会いなのだから、あくまでも快楽を目的として女の子は遊びに来ている訳で、そうなれば恋愛感情云々よりもブッチャケ”オナニーとしての快楽”を手に入れようとして来ているのは間違いないだろう。そうなれば、そのセックスってのは愛情の無い性欲を優先したものになるのだから、論理的には”汚れた”セックスと表現できるだろう。
確かにチャットセックスはバーチャルなのだから、実際的には汚れないのだけれども、やっぱり精神的には”イケないこと”をしちゃってる背徳感ってのがあるんだと思える。簡単に言えば、性的に道徳的に恥ずかしくない行為であれば、友達なんかにも”チャットセックスで気持ち良くなっちゃった！！”って言えるのかもしれないが、やっぱりそれが言えないってことは、道徳的に背徳感のあることをしている自覚が在っても間違いないだろう。
そう考えればチャットセックスってのは、女の子にとっては”汚れ”を感じる遊びになるのだろう。そうなれば、もっと言ってしまえば、汚れが酷ければ酷いほど、その興奮は増して、快楽につながっていく部分ってのはあるのではないだろうか？ではどのようにすれば、その”背徳感”を深める事が出来るか？ってことになるのだろう。
つまりはチャットセックスを如何にエスカレートさせていくか？って事になる。ただ実際的にチャットセックスをオカズの１つにするのはなぜか？ってなれば、いつもいってる通り、”リアルの日常には踏み込ませない、その場限りの遊び”ってのがやっぱり女の子の気持ちの中にあるから、だからエスカレートしてもギリギリの部分で割り切っているのがあるんだと思う。
だから、もっと簡単に言ってしまえば、例えば写真を見せてもらうことがあるんだけれども、信じられないかもしれないが、オールヌードの写真なんかを簡単にさらけ出してしまう女の子ってのは存在しているのだ。確かにその写真ってのはネットで流れている写真で、その女の子本人か？どうか？ってのは判らないんだけれども、中にはやっぱり、いろんな理由でその女の子本人の写真なんだなあ・・・って思えるときがあるのだ。
その時、ハッキリ言えば、そうやって、”オカズ”になるために見せてくれるんだけれども、その場合、ほとんどの女の子はその素顔をさらけ出すのに抵抗があるのだ。おっぱいなんかのハダカの写真に関してはそれなりに気持ちが乗ってきてくれれば、さらけ出してくれるんだけれども”じゃあ、素顔も見せて欲しいなあ！！”ってなれば、一気に雰囲気が悪くなる場合ってのは普通にあるのだ。
こちらはスナップ写真なんかで友達なんかにもさらけ出している写真で素顔を見せてくれればうれしいなあ！！っておねだりするんだけれども、結局は”おっぱい写真はさらけ出せるんだけれども、素顔はＮＧ！！”って女の子は多いのが実際のところなのである。その理由としてはやっぱり、素顔をさらけ出す事で、日常のリアルに”リスク”を持ち込みたくない！！ってのが女の子の本音なのだと遊んでいて感じるのだ。
つまりはやっぱりそのギリギリの線引きとして”リアルに影響しない！！”ってのがあるのだろう。そうなれば、どうやって気持ち的に女の子としてエスカレートしていくか？ってのがあるんだけれども、その手っ取り早い方法としてチャットプレイでの”ＳＭ”が在るのだと言えるのだろう。簡単に言えば大体の女の子はリアルで変態セックスってのはした事が無くて、実際するのは怖いらしいのだけれども、”妄想”の中でオナニーとしてＳＭを”オカズ”にした事があるらしいのだ。
そうなれば”妄想”の延長であるチャットセックスであれば、そう言ったＳＭプレイを経験してみたい！！って意識になっても不思議ではないのだろう。そしてそれは、”快楽のみ”を求めての妄想であると言えるのだから、そうなれば、レイプだって、快楽のためだけに妄想してしまう部分が女の子の中にあっても不思議ではなくなっていくのだ。
つまりはそこにチャットセックス特有の”割り切り”があると言えるだろう。リアルでは絶対出来ないプレイだからこそ、気持ち良くなりたくて求めてしまう！！ってのが在るのだと言える。つまりその”リアルでは絶対体験できない！！”ってのが女の子のプレイのキモになる部分ってのがあるような気がするのだ。
そこで話は元に戻ってなんだけれども、僕自身”キモオタデブ”を最初に宣言するんだけれども、女の子はそれに対して”リアルじゃないから、そんなタイプとも経験してみたい！！”ってのがあって、僕を選んでいるフシがあるのだと感じているのだ。僕自身、それを”武器”にする気は無いんだけれども、やっぱり繰り返して言うんだけれども”リアルでの下心”はあるのだから、最初に宣言することで、リアルであった時に覚悟を決めさせる！！ってのは意識としてあるのだ。
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それでキモデブとのセックスってのは、ある意味、女の子にとっては”生理的嫌悪”ってのが最初にロジックとして浮かんでいくのは間違いないだろう。ただ、その場合、”嫌悪＝汚れ”であるから、そうなった場合、”汚される”ためにチャットセックスに来ちゃっている気持ちが女の子に在るのだから、それを鮮明にするためにもキモオタデブとのセックスってのはチャットだからこそ、女の子が求め得るカテゴリになるのだと僕は思うのだ。
そう言う意味では、チャットセックスだから、”キモオタデブ”の”需要”ってのはそれなりにあって、だからこそ僕でも楽しめるってのは本音にある。問題はそこから如何に女の子の気持ちをリアルなんかに向けさせていくか？っての結局はある意味、テクニック論になって、それはオスごとに手法は異なっていて、それに女の子との相性もあって、”上手い下手”では表現できない部分があるんだと思うんだけれども、ネットでは女の子の性欲ってのは、日常とは切り離されているのだから、モロに出てくるのだと言えるような気がするのだ。
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同人紹介
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