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kage

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永遠・・・結婚と恋愛の狭間に

kage

2007/01/21 (Sun)

男にとって、結婚ってのはその娘に対して、永遠に”忠誠”を誓っていくことである。言い換えれば、”奴隷契約書”にサインをすることなのだ。
これはあくまでも、極端な言い方だし、一見、調教における主従関係と相反する考え方かもしれない。
ただ、僕の場合、その娘を調教するってことは、その娘に対する独占である。つまり、その娘の精神まで”犯して”いくことなのだ。調教した相手には絶対の服従を求めるし、専属の奴隷として永遠に飼っていくことを求める。
だからこそ、その相手を大切にしたいし、守っていきたい。そのためにはやはり、その幸せを第一に考えたい。
そういう意味では、”恋”をしなければ、相手を抱きしめることは出来ない・・・ボクにとって調教とは束縛なのだから、独占欲の現われ、なのだ。
だからこそ、社会的認知方法の一手段である”結婚”を否定はしない。その娘を第三者から完全に独占するための手段の一つであると考えてるからだ。
ただ、そこには、究極の意味を持たない。
あくまでも結婚は、その娘を束縛する道具の一つでしかないのだから、それよりも”いかに精神までその娘を束縛できるか?”が大切なのである。
調教の行為よりも、その意味を大切にしていきたいと僕は思ってる。
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