スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
業務報告？もうそろそろ・・・寝ちゃいます。
2009/07/25 (Sat)
ええっと・・今夜ももうそろそろ寝ちゃいます。なんだか・・・最近・・・疲れてます。
かすかにクーラー病かなあ？って意識はあるんですけど・・・暑ければ暑いで・・何もせず・・・
うーん・・・夏・・・いろんな意味で・・辛いですね。
おやすみなさい・・・皆さん・・・良い夢を・・・・
業務報告？雨だしね・・・・
2009/07/25 (Sat)
うーん・・・今日はお昼から・・雨、降っちゃいまして・・・・それに体調も悪く・・・ぼけーっと・・過ごしてしまいました。
どーでしょ？今日の内容の感想・・・いただければ・・・ありがたいです。
よろしくお願いします！！
続々・セックス前提の出逢い
2009/07/25 (Sat)
注意！！
１８歳未満の出会い系サイトの利用は認められてません！！
大人になっても出会い系の利用は用心深く行なってください！！
今回も前回からの続きです、よろしくお願いします！！
だからこそオスの性欲がむき出しになるネットでの出逢いなんかは女性を傷付ける怖いシステムの側面があることも否定出来ない。ネットで遊んでいる僕なんかがそれを言ってしまうのは、矛盾だらけなのだけれども、そんな利用をするオスの存在は、出会い系を使っているからこそ否定出来ないのだ。
画像はWINTERS：こんなアタシでも…より
この画像は、ソフトハウス『WINTERS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ある意味、そんなリスクを受け入れて、それでも快楽を求めようとする大人の女性であったとしても、傷としてそのセックスの経験が残ってトラウマになる可能性が高いのだから、セックスや恋愛なんかの経験の少ない中高生がそれを利用するリスクは高すぎると言えるのだ。だから中高生のネット規制が厳しいのは仕方ないことだと僕なんかは思う。
中高生にもなってオナニーも知らなくてセックスの快楽が想像出来ないなんかのいわゆる道徳的教育良識派と呼べそうな大人のように、中高生の性欲が絵本のような純真無垢であるとは、僕は思っていない。中高生の性欲はある意味、セックスをそれなりに経験した大人なんかより強くて機会があればしてみたい！！と思っているのが普通だろう。
実際、良識派の大人だって中高生の時の性欲を思い出せば、本当は強いことは言えないはずである。それでもネットでの出逢い系規制が中高生に特にあるのは、そういう側面から仕方ないことだと思う。ただ、勘違いして欲しくないことは、ネットで快楽を求めようとするオスの全てが、その性欲のためにメスを傷付ける独り善がりなレイプを求めている訳ではないのだ。セックス前提での出逢いだからこそ、きちんとメスを愛し側面して独占したいと思うオスもいるのだ。
だからネットでの出逢い、全てがマイナスだと思って欲しくないし、快楽が悪いことだとも思って欲しくない。ネットだからこそ、性欲に素直になって快楽を求めて良いのだと思うし、互いに納得出来るセックスであれば、良いんだと僕は思う。つまりはネットでの出逢い全てを一部の問題があるからと言って、否定して欲しくないのである。特に表面的な良識だけで簡単に規制したり、否定したりするのは間違っているように思う。
だからこそ、安易なその利用ってのは、トラブルが生まれる要因になるかもしれないけれども、用心深く、そんな世界もあることを知って出逢いを求めて欲しい。それで女性の性の解放があるなんて言わないけれども、女性だって性欲があることはオスも認めなければならないし、オスの独り善がりとしてのセックスに対してもオス自身が考える部分なんかはいっぱいあるはずなのだ。
セックスは男女の同意で快楽を共有することがその本質であると僕は思っている。オスの場合は射精前提でのセックスになってしまうことは否定出来ない分、そんなセックスをした後にメスから、“良かった。またして欲しい”とおねだりして貰えるように頑張らなければならないのだ。
メスからおねだりが出ることは、オスの独り善がりなセックスになっていない証拠だと僕は思っている。それにメスからのおねだりがあることはその関係が続くことを意味するのだから、そこには愛情が生まれる素地が出来ると言えるのである。
愛情のあるセックスは互いに信頼を生むことになる。信頼は、僕自身がサディストであるからかもしれないけれども、より激しい快楽を生み出すプレイを可能とするものになる。そのプレイは快楽を伴って、またより強い愛情を生み出すことになる。その回転が互いを幸せにしていくのだと僕は信じている。そういう意味でセックス前提の恋愛はあり得るのだと僕は思っているのである。
そしてネットでのセックス前提の出逢いもそういう意味では肯定されても良いと僕は思っているのだ。女性は慌ててリアルまで進まなくて良いのだ。ネットだからこそ、相手がどんなタイプなのか？想像し、理想の快楽を用心深く求めるべきだと僕なんかは思うのである。身勝手な欲を言ってしまえば、その選んだオスが僕であって欲しい・・・のは言うまでもないのだけれど・・・苦笑。
業務報告？今日は長いなあ・・・苦笑
2009/07/25 (Sat)
ええっと・・・・今日はテーマのメインだけで・・・３つで１つになってます。昨日サボった分だけ・・・ちょっと頑張ろうと思いまして・・・書いたのですが・・・どーも、バランスが・・・・苦笑。
次のアップで今日のテーマのメイン、完結しますので・・・お待ちください。
続・セックス前提の出逢い
2009/07/25 (Sat)
注意！！
１８歳未満の出会い系サイトの利用は認められてません！！
大人になっても出会い系の利用は用心深く行なってください！！
前回からの続きになります！！
セックスとは男女の合意に基づいておこなう快楽の共有だから、出逢いのきっかけがどのようなものであったとしても、互いに納得して、するのであるなら本質的には何も問題はないのだ。もっと言ってしまえば、合コンなんかのなし崩しのセックスよりも、最初からセックス前提で出会っている分だけ問題は少ないだろうとも考えることが出来るはずなのだ。
画像はIMAGE CRAFT：初めての性奴隷～Slow Step～より
この画像は、ソフトハウス『IMAGE CRAFT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかし未婚の男女がその快楽だけを求めてセックスすることに対して、なんらかの道徳的社会通念で否定する社会的風潮の存在は出逢い系サイトの存在を否定するものになる。これは個人的な感覚で極端過ぎる表現になるとわかって言ってしまえば、出逢い系なんかを否定する人間には十代の頃の性欲はなかったのだろうか？
確かにインターネットなんかのお手軽な性情報に対するアクセスする手段が無くて、結果的に“健全”であったのかもしれないけれども、それでもエロ雑誌なんかを隠れ読んでオナニーした経験なんかはあったはずだ。自身の性欲を隠した状態でどんなにセックスに対する表面的な貞操観念に基づく道徳観念を唱えられても、そこには全くリアリティが無いのだ。薄ぺらい観念上のどこかなんかは、動物的本能に基づく性欲の前では意味をなさないのである。
しかしだからと言って、性欲のみを優先させるフリーセックス状態を僕自身は認められないのだ。ネットでセックスの相手を探すオスにとっては、その感覚は矛盾であると思われるだろう。ネットでの出逢いってのは、メスの蜜壷に射精することが目的なのだから、性欲に溺れてどんな肉棒でも欲しがるメスの存在が理想の存在であると考えられるのかもしれない。実際的にネットで出会って、次にはリアルでセックス出来るのであれば性欲を解消する出逢いとして考えるのであれば理想であろう。
しかし問題はその関係の持続性なのだ。繰り返して言ってしまうのだけれど、僕自身、調教好きな変態サディストなのだ。こんなブログ自体、性癖を告白してやっていること自体、その証拠なのだ。つまりサディズムとは、射精する娘を僕自身のものとして束縛して独占していくことにその意味があると思っている。だからこそ他のオスにその娘を触らせることはイヤなのだ。髪の毛一本も渡したくない。完全なる束縛が理想なのである。
それがその娘の淫乱性で別のオスの肉棒をしゃぶるのであれば、独占の意味はなくなるのである。つまりは相手を選ばない乱交のようなフリーセックスと調教は矛盾するのだ。その娘を犯した限りには独占したいと思うし、独占出来るように犯しまくる。その快楽を与えることによってその娘から忠誠を得る・・・それが理想のセックスによる束縛だろう。
束縛すると言うことはその娘を自分だけのものとすることなのだから、そこには所有する愛情が生まれると言える。そう考えられれば、セックス前提の愛情は存在するのである。逆に言えばその場限りだけでのセックスならば、セックス前提の愛情は幻想となるのである。
愛情の無いセックスであったとしても、特にオスの場合、射精が出来れば、肉体的快楽があるのは事実だから、ただヤリたいだけの出会い系でのセックスは、独占なんかを求めない為に、相手のメスを射精するためだけの道具とするものになって、性欲解消のみの独り善がりなレイプまがいのセックスになってしまう想像は容易として出来てしまうのだ。
それはネットでの出逢いはセックス前提での、オスにとっては射精前提での出逢いと言える為に都合の良い身勝手さでメスをレイプすることになる。形としては、セックス前提での出逢いなのだから、合意に基づいてのセックスになって、レイプではないと言えるために、そんなセックスを受け入れてしまった女性は“求めたセックスと異なっていた”と傷ついて後悔してしまうものとなるのだ。
その後悔は女性にとって汚れになる。簡単に言えば、未来における彼氏なんかに告白出来ないものになるから、逆に言えばそれは女性の心に傷となって残るのである。その傷は汚れだから、また別の汚れによって隠そうとしてしまうことによって、フリーセックスの状態に溺れてしまうのだ。そうやって抜け出せなくなる女性の割合は少ないかもしれないけれども、実際的に存在するのは事実なのだ。
ごめんなさい・・・・再度続きます。よろしくお願いします！！
業務報告？まずは１本目・・・・
2009/07/25 (Sat)
ええと・・・かなり強い雨がいきなり降ってきました。窓から降り込みそうな勢いの雨です。
今日は家の近くで花火があるようですけど・・・・どうやらやらない可能性が高そうです。
日にち・・変わるのかなあ？って漠然と思っちゃいました。
