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ネカマとニューハーフと本当の出会いの意味
2011/03/04 (Fri)
ＴＶなんかを観ていると、この数年、いわゆるニューハーフのキャラクターが社会的に認められているってのが事実であって、ニューハーフってだけで差別するってのはいささか問題であるって感じになり始めてきているのは事実かもしれない。ただ問題は個々人においてどれだけニューハーフというキャラクターを許容できるか？ってことなんだと思える。
例えば、当たり前ながら僕はストレートにニューハーフさんＮＧである。そのレベルってのは何かと言えば、やっぱりセックスの相手としてどんなにそのニューハーフさんが綺麗であっても、その部分でもう完全に萎えてしまって、セックスの対象にはならないと言う意味である。つまりは友人知人としてその存在を認識したとしても、セックスパートナーには、根源的になり得ないのである。
画像はSPRAY：姉妹妻2～あなたと見た桜～より
この画像は、ソフトハウス『SPRAY』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
これは性癖の問題であって、差別であるとは言わないだろう。例えばオスの中には”巨乳フェチ”ってのがある。ＥとかＦとかの大きなメスのおっぱいに興奮していわゆる微乳さんには萎えてしまうってタイプを指すって言えば、当然の定義になるだろう。そんなタイプが微乳さんとのセックスをＮＧってするのは当然であって、それを差別とは言わないだろう。
また女の子なんて特に、やっぱり二枚目でスタイルの良いオスとセックスを求めて、僕のようなキモオタデブとのセックスを求めないとしてもそれは体型差別、キャラクター差別とはやっぱり言わないだろう。つまりは個々人において趣味があって、その趣味に対しての許容範囲外にある相手とのセックスを拒否するのは、当たり前ながら当然のことであるのは間違いないと言えるはずなのだ。
そう考えれば、ニューハーフに対して僕がＮＧなのは、それが僕の性癖であって、それはある意味個人の裁量だと言えるはずなのである。こう書くのもやっぱりチャットセックスで遊んでいるとそう言ったニューハーフさんも遊んでいるのは間違いないってことに当たり前ながら、再認識したからである。
実は昨日、やっぱりチャットセックスで遊んでいたのだけれども、いわゆるニューハーフさんってのが登場したのである。そのニューハーフさんはストレートに入室した時点で”ニューハーフなんだけれども、遊んでくれる？”って感じで最初に自身がニューハーフであること宣言してくれたのである。その時点で僕はチャットセックスであっても、ニューハーフって存在に興奮しないから”ごめんなさい”で断ったのだけれども、そこでふと思ったのだ。”ニューハーフと告白せずにチャットセックスで遊んでいるタイプってのは多いのかもしれない・・・”ってことを・・・
これは実は再認識せずとも昔からなんとなく判っていた事で、当たり前ながらチャットセックスはあくまでもモニタ越しでの文字情報のやり取りだけで、本質的には相手がどんなタイプなのか？判らないのである。これはいつもブログで書いていることだけれども、あくまでもどんなタイプか？ってのは相手の自己申告だから、こちらでそれを判別することは実際出来ないのである。
そうなれば、もしかしたらニューハーフであることを言わずに”２２歳ＯＬ、変態セックスに興味あって来ちゃいました！！”って感じで遊んでしまっているかもしれないのだ。そうなれば当たり前ながら、まずはその事を信じてプレイするのだから、僕自身、知らない間にニューハーフさんとチャットセックスしている可能性ってのは否定出来ないのである。
そして考えなければならないことはそのニューハーフさんの気持ちである。単純に他の女の子と同じで日々日常の中で性欲が我慢しきれなくなって、オナニーの方法としてチャットセックスを楽しんでいるって感じで遊んでいるのかもしれない。それはそれで素直な感情なのだから、昨日出会ったニューハーフさんのように、ニューハーフを受け入れられるオスを探すのであれば、そこである種の同意が出来るのだから、それはそれで良いのではないだろうか？と思う。
僕自身がニューハーフさんを受け入れることが出来ないからと言って、ニューハーフさんがチャットセックスで遊ぶことを否定するのは間違っているのだし、中にはそう言った需要もあるのかもしれない。もっと言ってしまえば、日常生活はオスで、彼女ともセックスをしているのだけれども、中にはチャットセックスだけはニューハーフとして振舞いたい！！と言う欲望があったとしても、その可能性は否定できないのである。つまりは可能性としては”チャットセックスの時だけはニューハーフ！！”って事なのだ。
そして問題は”都合のいいニューハーフ”が問題なのだろう。これは中にはチャットセックスでメスを遊びで演じていて、最後になって”オスでした！！”ってバラしたりして遊ぶ悪趣味な”ネカマ”も居るのである。これは僕なら遊びでも”ネカマ”を演じること自体、耐えられないから、もしかしたら、そう言ったタイプは潜在的なニューハーフさんなのかもしれないって思ってしまうのだ。そうしないと３０分も１時間もチャットセックスにメスとして付き合いきれないはずだと思ったからである。
ただ、ニューハーフとして受け入れてもらえないからこそ、ネカマになって、結果的に、自分自身、それに耐え切れなくなってニューハーフを演じきれなくなって”オスでした！！”とバラしてしまう・・・ある意味、本当のニューハーフさんにとっては１番、ダメなタイプではないだろうか？オスとしてのプライドを持ちながらも、どこかニューハーフであることに興奮を覚えて、結果、理性でそれを拒否して”ネカマ”だとバラしてその性癖を語増してしまう・・・・そんなタイプもチャットセックスには居るようなのだ。
確かにニューハーフさんってのは生まれ持っての性別でなく、生まれてからの生活の中で自覚する性別だから、その分だけ、完全に自分自身が”ニューハーフ”であるってことを自覚して自分自身で認めるまではつらい部分があるのだろう。そうなればやはりチャットセックスなんかはバーチャルな世界でなおかつ、ある意味、リアルな世界と切り離されているためにニューハーフであることを”試しやすい”のではないだろうか？
そう言う意味では”ネカマのイタズラ”ってのはその境界線のハザマをフラフラしている状態だと言えるのかもしれない。日常生活はオスなのだから、オスとしての理性だってあるのだろう。しかしどこかそうやってチャットセックスでメスとして３０分も１時間も付き合いきれるのだから、そう言った部分もどこかその心の中にあっても不思議ではないのだろう。
結界 カルテ1 心の性・臨床尋問
そしてその揺らぎが、イタズラを言い訳にしてしてしまっている部分があるのではないだろうか？確かに中には本当に悪意を持って”ネカマ”を行っている場合もあるのだろうけれども、なんだか、そんなタイプも居るような気がするのだ。僕自身はやはりニューハーフって部分でＮＧになってしまうのだけれども、完全にその存在を否定する気持ちにはなれない。そしてネットの匿名性ってのは繰り返すようだが、日常と切り離されて遊べる理由になるのは確かなのだ。そう言う意味では”ニューハーフ”が生まれ易い環境がそこにはあると言えるのかもしれない。
敢えて言ってしまえば、ストレートに昨日のニューハーフの人のように最初に宣言したほうが、それを受け入れられる人は居るはずなので、そのほうが本当に求めている”出会い”ってのは得られるような気がする。そう言う意味では昨日のニューハーフさんは本当に信頼できるパートナーが欲しかったのだろうなあ・・・って想像出来てしまうのだ。
壊者～こわれもの～
これはニューハーフさんってカテゴリだけに言えることではない。やっぱり人間だって動物だから性欲はあって当たり前なのだ。女の子だって、やっぱりどこか純粋に快楽を求めてしまうのは当然なのだと思える。そこで、誰でもいいから！！って事にはならないのは、理性であって、それでオナニーのためにチャットセックスに来てしまっているって部分があるのだろう。
そう考えれば、心のどこかで信頼し得るパートナーを探して、セックスを求め合うってのはある意味、健全なのだろう。つまりはやっぱりそこで”セックス前提の恋愛”ってのはあり得ると思うのだ。その部分においては純粋にチャットセックスはリアルの日常にどこかしらつながっていながらも、バーチャルな世界で匿名性がある一定の部分、保たれるから、そう言った部分で、女の子だって求めて良いのだと思う。
イカセ潮吹きスペシャル 春菜はな
つまりはチャットセックスで知り合ったオスと、必ずリアルでもセックスする必要ってのはまったく無いのだけれども、どこかしら、リアルとのつながりがあることも自覚しながら、本当に信頼できるセックスパートナーを探す場所だと思うのが良いことではないだろうか？と僕は思うのだ。
妹スマイル
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犯し尽し・・・もっとスケベに尻、揺らしてごらん
2011/03/04 (Fri)
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元ミスマ○ジン 芸能人ほしのあすか 僕だけのアイドル
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