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続・ネットにおけるメスの”浮気”に関して・・・
2011/05/16 (Mon)
昨日の続きです。僕なんかもプレイとして女の子からそのオナ姿を携帯なんかで撮ってもらって送ってきてもらう事がある。その場合やっぱり”ご主人様のために頑張りました!!”ってメッセがあればその支配欲ってのは満たされるのだ。だから、彼女である女の子がオナニーする事に関しては、オスとしては抵抗が無いのは事実のはずである。
問題はチャットセックスだろう。女の子は欲求不満から、オナニーのオカズとしてチャットセックスを選んで快楽を求めていて、実際にはモニタ越しだけのプレイとして行われているだけなのだから、ある意味、通常のオナニーとは大差は無いのである。しかし、オスとして彼女なんかがチャットセックスで性欲を満たしているとすれば”浮気”だとしてなじるのは事実としてあるだろう。
画像はひよこソフト:狂いより
この画像は、ソフトハウス『ひよこソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは恋愛感情ってのは究極的には相手をモノにする支配欲としてあるんだと思うのだけれども、やっぱりオスとしてそのメスの痴態を別のオスが知っている事自体に、怒りを感じるし、そこには”裏切り”を感じるだろう。この感覚は、チャットセックスをしちゃってるメスにだってあるのだから、だから彼氏なんかに”チャットセックスは秘密にしたい!!”って気持ちが生まれて、チャットセックスで浮気をしちゃってる!!ってことになるのだ。
そうなればチャットセックスだけの付き合いの場合、どう考えるか?ってのがより問題として難しいレベルになっていくだろう。その前提としてチャットセックスだけの関係でどれだけその相手を束縛できるか?ってことを考えなければならない。チャットセックスの快楽前提の関係の中でどれだけ相手を支配できるか?って事になる。
例えば僕はチャットセックスにおいて、そのプレイ中”チャットで精神的に犯して支配している!!だからおまえは僕だけのモノ!!”って言葉責めする場合がある。場合って言うよりもほとんどの僕のプレイの姿勢は如何にその女の子を犯して独占していく事が出来るか?だから、それがプレイの全部だとも言えるのだ。
そして、そうなれば”ご主人様だけに忠誠を誓います!!”と言わせるのが、ある意味、その女の子に対する支配欲を満たす方法論となる。そしてやっぱりそうなれば、その女の子を自分だけのモノとして考えたいから、チャットセックスだけの関係だとしても”浮気”は許したく無くなるのだ。
ただ実際的には、極端な話、そのプレイってのはその場限りであって、終わった後は”興奮した!!気持ちよかった!!また来て欲しいよ!!”って感じでサヨナラしちゃって、それでおしまいになってしまう場合もそれなりにあるのは事実なのだ。確かにベストは”チャットセックスでも、もうご主人様としか満足できない!!またご主人様に犯して欲しい!!”ってなって、その積み重ねの結果としてリアルでのセックスになれれば良いんだけれども、そんなに上手くは行かずに、その場限りのサヨナラも結構多いのは事実なのだ。
ただその場合、その場限りのプレイとして互いを支配・忠誠の関係ってのは成り立つ意識はあるんだけれども、どこかその場限りの割り切りの意識があるから、女の子だってその場限りで満たされれば、それで納得してしまって続かないのだから、結局はチャットセックスで”支配し切れていない”って事が言えるのだ。
そうなれば、ブッチャケ仕方が無い!!って言い方になってしまって、そこで議論は終わってしまうのだけれども、中にはその関係が続いていく場合だってそれなりに割合的に少なくともあるのは事実なのだ。だからこそ、僕なんかのオスであってもリアルでセックスできる状況が作り出せるのだし、そうでなければ僕自身、こんなにもチャットセックスにハマらなかったんだと思う。
そして関係が続けば、やっぱりその女の子を束縛したい!!って欲望は生まれてくる。そうなればチャットセックスの相手として僕だけを選んで欲しい!!って思うし、それをどこか強制させる部分ってのはあるのだ。だから結果的に”ご主人様だけのためにメス豚になります!!”って言わせることに満足してしまうのである。
ただその場合、僕自身にもそれなりにリアルでの生活があって、簡単に女の子の性欲に併せてチャットセックスであっても出来る状況にはなり得ないのだ。そこから考えれば、チャットセックスの1番の利点は発情したときに、簡単にオカズになり得る相手を探す事が出来るって事なんだけれども、相手を”固定”することで、それは難しくなってしまうのは事実だろう。
そう考えれば、僕とのチャットセックスだけにハマっていく女の子を演じている可能性が相手の女の子には絶えず言えるのだ。チャットセックスゆえのお手軽さがあって、チャットだけの関係だからそんなにも相手を束縛できる部分ってのは難しくて、そうなれば”上手く”やろうと考えるのは当然の部分があるとも言えるのだ。
これは全ての女の子に対して言える事ではなくてチャットセックスだけの関係であっても義理堅く、僕だけに忠誠を誓った限りには僕だけのオカズになっている事に満足感を覚えていく女の子だって居るのは事実だし、関係がつながっていく女の子の大部分はむしろそう言った義理堅い女の子の方が多いのかもしれない。
ただその確証ってのは現実的に調べる事は出来なくて、例えばなんとなくつながってるんだけれども、少しずつチャットセックスの回数ってのが減ってきて、自然消滅してしまう関係だってあるのだ。それを考えれば”別のオスにだんだんと乗り換えていったんだなあ・・・”って感じる部分があるのは事実だ。チャットセックスで快楽を求める女の子なのだから、言ってしまえばチャットセックスを止める!!ってよりも別のオスとのプレイを覚えた!!って考えた方がある種、道理が通るからなのである。
そうなればある意味チャットセックスの関係では相手に浮気されても仕方が無い!!って思ってしまわないと精神的に”厳しい”部分ってのがあるような気がする。これはオスがメスを束縛した部分で書いてしまったのだけれども、オスもまた”浮気”しちゃってる可能性ってのはあるのだから、だから”支配従属の関係”ってのが快楽を前提として出来つつあっても、やっぱりどこかリアルと比べると”緩やか”な感覚になってしまうってのが実情ではないだろうか?
つまりはやっぱりネットでのつながりってのは、どこか”ユルさ”を伴っての感覚だから”浮気”に関しても”ユルさ”があって、その部分に甘えて成り立っている部分があるのだと言えるのかもしれない。だから旦那や彼氏がリアルで居てる女の子であっても、その辺りの”ユルさ”の中で”本当でない精神的浮気”ってのを楽しんでいる部分がどうしても生まれてくるような気がするのだ。
メガ盛り顔射祭 麻美ゆま
逆に言えば、それは先ほども書いたとおりオスのメスに対する、言葉は悪いが”管理”が甘い結果なのだと言えるのかもしれない。やっぱりメスの性欲を理由にした浮気ってのはそのオスが満たしきれていないからだと言えるだろう。それがNGならば、如何にメスに忠誠を誓わせて快楽におぼれさせていくか?はオスがケアする問題で、それが出来なければ上気をされても仕方が無いと反省し、如何にきちんとそのメスを愛して束縛していくか?ってのが重要になるんだと僕は思うのだ。
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