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kage

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”ホモ”と人それぞれの性癖に関して・・・

kage

2011/05/13 (Fri)

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このブログであまり書くネタではないが”BL”について、少し書いてみたい。BL・・・普通の一般人であれば、この単語を見て、何の略語か?ピンと来る人はいないのではないだろうか?僕だってあまり興味は無いのだけれども、一応程度は知っているつもりなので、お伝えするが”ボーイズ・ラブ(Boys Love)”の事である。

つまりはホモ同性愛に関することを指し示す単語なのである。僕自身、まったくホモに関しては生理的に受け付ける事は出来ないから、この分野はある種生理的タブーで近付かない話題だとも言えるのである。しかし、今回、”専修大学がBLに関する講義を行う(Gigazine)”と言う記事を読んで少し思う事があって書きたいと思ったのだ。






画像はアイル愛欲の半ば、陰と陽の慟哭~淫辱は制服の下に~より
この画像は、ソフトハウス『アイル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




マズは最初に誤解があってはいけないので、これだけは言っておきたいのだけれども、僕自身、ホモに関してはものすごく生理的嫌悪があるのは事実なのである。はっきり言って生理的にNGなのだ。これはあくまでも個人が思う事で、これを例にするのは間違っているのだけれども、結局は”○○がどうしても食べられない!!あんなもの人間が食べるもんじゃない!!”って感じで、好き嫌いが誰しもレベルはともかく食べ物にあるだろう。それと同じ感覚で僕はホモが受け入れられないのだ、

逆に言えば、僕が大嫌いなものを好物として食べる人だっているのだから、そう言った性癖の人がいる事に対して単純にNoと言う事は出来ないのだ。ただ友達と一緒に食事するとき、自分が大嫌いなものを隣で美味しそうに食べられると、ものすごく気持ち悪く感じるときがあると思う。ロジックではそれを好物として食べる人間が居たとしても何も不思議ではないのだけれども、いざ実際、それを目の当たりにするとどうしても受け入れ難い気持ちになってしまうのだ。



それと同じで”ホモ”肯定派の人が居たりしても、それはそれでロジックとして認めざるを得ないのだ。もっと言ってしまえば、その人が存在するからと言って、自分自身の人生に大きな影響を与えるか?ってことを考えれば、まったく何も問題は無いのだから、単純に否定するべき事ではないのだろう。ただ繰り返すようだけれども、僕自身は、やっぱり生理的に無理な部分があるのだ。これはこういう言い方はマズイのかもしれないが、人それぞれの生理的好みで判断することなのだから、受け入れられるか?どうか?ってのは人それぞれの性癖として割り切って考えるべきことなんだと思う。

そして、ネットで遊んでいるとやっぱり、そう言った性癖の人が存在するのは間違いないのだ。いつもこのブログで書いている事なのだけれども、ネットでの出会いってのはモニタ越しでの文字列のみで楽しむ側面が大きいのだから、どうしても、本当に相手がどんな人なのか?ってのは判らないのである。どんなに”20代前半の黒髪の綺麗な巨乳美女!!”と自己紹介されても、結局はそれが本当なのか?どうなのか?ってのは実際あったりするまでは判らないのである。



確かに写真やTELなんかでなんとなくだけれども相手がどんな感じの女の子か?ってのは判る”可能性”はあるだろう。実際チャットセックスをしていけば、やっぱりその女の子を如何に”モノにするか?”ってことが目的になるのだから、これもまた、いつも書いている通り、写真を見せてもらったり、TELセックスをしたりしてプレイを楽しむ側面があるのは間違いないのだ。その時に写真であったり声であったりする”情報”が手に入って、その相手の女の子の具体的な部分ってのは見えてくるとも言えるのかもしれない。

しかし、実際的に、特に写真なんかそうなんだけれども、その写真が本当にその女の子のものか?どうか?ってのはやっぱり究極的には判らず、また声を聞かせてもらっても、ここまで疑うのはマナー違反だと自覚しているのだけれども、ボイスチェンジャーなんかを使って、変えている可能性だって否定は出来ないのだ。

MeetSM 女性会員向け


問題はそこまで疑ってしまうと、結果、前に進まないのだから、マズは相手の事を信頼する事から、オスとしてプレイを始めなければならないってのが僕の考え方で、それで様々な女の子に出会うのだけれども、ブッチャケ、カミングアウトしてしまえば、同じオスにダマされてしまった事だって実際あるのだ。つまりは中には悪意を持って”メス”を演じて、オスを騙してからかって遊んでしまおう!!ってオスも存在するのである。

それに対して思う事は、ある意味”美味しい思い”もして来ている事実は僕自身、自覚しているので、ある程度は、そう言った”リスク”もチャットセックスで遊んでいる限りには、受け入れなければならないのかな?と感じているのは事実であるのだ。問題はどこまで譲歩して、そのリスクを受け入れられるか?ってのがあるのだけれども、それはまたの機会に考えたいと思うのだ。

バニラ


そして、これからが大切なのだけれども、やっぱり日常のリアルの生活の中でその性癖を告白できずに、我慢して、ネットでの世界だけにおいて、異性になってしまう人も居るって事なのである。確かに中には”同性愛者です!!”ってことをカミングアウトして遊ぼうとする人だって居て、その場合、僕はチャットプレイであっても”ごめんなさい!!”で想像であっても、受け入れることは出来ないってのがあって、断ってしまうのだけれども、もしかしたら、そう言った性癖の人がオスであることを隠し通して遊んでいる可能性だって否定は出来ないのである。

そう言う部分からでもネットってのは、日々日常の性癖を隠して、ストレートにその性欲をさらけ出す事が出来る世界であるってのは間違いないだろう。実際、いつも思うのだけれども、女の子だって本当は性欲があって、純粋にセックスを求めてしまう性衝動ってのがあっても不思議ではないだろう。だから”チャットセックスが止められなくて、私って淫乱・・・”って言ってしまう女の子が居るんだけれども、変な話、そんな女の子ほど、リアルでのセックス経験ってのは少ない可能性だってありえるのだ。



実際、本当にセックス好きで誰でも良いから快楽が欲しい!!と割り切れる女の子であるならば、わざわざチャットで遊ぶなんかまどろっこしい事をせずに、リアルでセックスする相手を探す方が手っ取り早いだろう。それをせずにチャットセックスで性欲を”誤魔化して”いることを考えるのであれば、リアルで隠れて遊んでいる女の子なんかよりもずーっと、性欲に対して用心深い部分があるのだと思えるのだ。

そして、もっと言ってしまえば、僕なんかはいわゆる日々日常は”キモオタデブ”だから、普通の出会いではセックスする女の子との出会いってのは無いんだと自覚してしまっている。それで昔にも書いてしまったのだけれども、チャットセックスの世界があって、こんな僕であっても、セックス出来る相手が探せる!!みつかる!!って事に気づいてしまって、そうなれば、リアルでモテる努力をするよりも確実に年に1人か2人の女の子とリアルのセックスが出来る状況を作り出せるチャットセックスにドップリ漬かってしまうってのが本音としてあるのだ。


過保護な母親・お母さんの体を使って性教育よ!


それを考えれば、騙される可能性があったとしても仕方が無いって思える分はあるし・・・そりゃあ、出来る限りは騙されたくは無いのだが・・・問題は、その悪意を持っていたずらで騙す人間に対しては怒りがあるのは、もちろんなのだけれども、性同一性障害で悩んで、ネットで異性を演じる事で性欲を満たそうとする人が居て、その人に対して”騙された!!悪意だ!!”ってのは言い難い部分があるような気がする。

ただ、もちろんだからと言って、積極的に騙されたいとは思わないし、やっぱり、はっきり言えば、そんな相手とチャットセックスであっても、判ってヤレるか?と言えば、本音として僕の場合、NGなのである。ただ、チャットであるが故に判らずにそんな相手としちゃってる可能性ってのはどこか否定できなくて、その当たりの難しさってのはチャットセックスには含まれているのは事実なのだ。



女子校生アナル大乱交



だから、確かに中にはホモOKって感じでいわゆる”両刀使い”ってオスも居るのかもしれない。だから、それはそれで互いの同意があって、そんな関係になるのだから、それは僕がどうこう言う事は出来なくて、自分がNGだからと言って、相手の性癖を否定する事は難しい部分があるんだと僕は思っている。

だから1番良いのはネットなんだから、どこかそう言ったコミュニティーがあるんだと思う。つまりは性癖ってのは人それぞれなのだから、そのコミュニティーごとにある程度の性癖の好みの問題があって、それを認め合いながらも、踏み込み合わない事が大切なんだと思える。自分だけの性癖だけが正しくて相手の性癖が異なれば完全否定!!ってのはマズくて、当たり前の事なんだけれども、自分は出来なくても、そう言った世界はあるんだ・・・って事で、深く立ち入らず”軽く流してしまう”感覚ってのが必要なんだと思う。



麗辱の館 後編



セックスってのは、究極的にはその相手との同意の中でのプレイであるのは間違いないだろう。つまりは、周りがそのプレイに対してどうこう言える事は出来ないのだ。逆に言えば相手がNGのプレイを押し付けるのも間違ってるのである。何もこれはホモであるとかの問題だけでは無くて、SMプレイなんかはそのコダワリってのは、本当に人それぞれなんだと感じている。セックスの体位1つでさえも確かにサディスト側がマゾに好みを強制させて開発していく!!って”ノリ”もあるのは事実なんだと思うけれども、やっぱり互いに終わった後で”良かった!!またしたい!!”と思える関係でありたいと思うのである。



素肌的美少女 私の秘密…見たい?編







そのココロの名前、教えてごらん:



メールアドレスも良いよね?:



そのココロの題名は?:



その気持ち、勇気を出して・・・:











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