2011年05月03日 : セックスは愛だ！！

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僕自身、本当に独占欲が強くて、なおかつメスを思うままにしていきたい！！って完全な支配欲もあるサディストだから”奉仕してもらう”って”奉仕させてやる！！”ってプレイスタイルにどうしてもなってしまう部分がある。つまりは例えばフェラチオであっても”しゃぶれ！！”って命令してさせるよりも”淫乱なマゾ豚にご主人様の肉棒をしゃぶらせてもらえませんか？”っておねだりさせていくことを教えていくほうが好きなのである。

だからもっと言ってしまえば”僕だけの為だけに痴女”になっていく女の子ってのがある意味、ものすごく理想で、積極的に女の子から肉棒を求められたい！！ってシチュエーションに興奮を覚えてしまうのだ。そう言う意味においては、女の子のほうがオスをイカせるために奉仕するのだから、その部分においては”責め役”になると言えるだろう。

画像はぱわふるソフト：よう∽ガク～妖学園の未来は会長次第！？～より
この画像は、ソフトハウス『ぱわふるソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ただ、そうなれば形としては”責め”と”受け”として考えるのであれば、オスが”受け”側になるって部分が生まれて、そこにはある種の主従関係の逆転が生まれる部分があるのは否定できないだろう。メスにオスの性欲をゆだねる部分がそこには生まれてしまうのだからある種の”ねじれ”だと言えるのだ。

これでは判りにくいのでもっと具体的に考えてみよう。例えば”手コキ”である。このプレイはご存知の通り、オスの肉棒をメスの手に握らせてシゴかせていくプレイになる。羞恥で嫌がるメスに強引に持たせて、精液を射精する快楽の為だけにシゴかせて奉仕させるってのは、オスとしてある意味メスに奉仕を強要させているのだから、その部分でメスに命令して”させてやってる！！”って意識があってその征服欲ってのは満たされる部分があるだろう。

特にフェラチオなんかを絡ませてそう言ったプレイをさせる場合が多いと思うのだけれども、結局はメスにオスが射精による快楽を求めたくてさせていることになるのだから、その部分でオスとしてものすごく支配感を感じていくのは当然なのである。つまりは”命令して奉仕させている！！”ってシチュエーションが意識の中にあって、メスはご主人様の為だけに必死に奉仕している！！って事になる。

ただ、実際、これがだんだんと慣れて痴女化してくると、メスはそのプレイによってオスが感じていってることを気付くようになるだろう。そうなればだんだんとオスの快楽をその行動によってコントロールすることを楽しむようになる側面だって生まれてくるのだ。簡単に言ってしまえば”奉仕して焦らす”ことを覚えていくと言えばなんとなく判ってもらえるのではないだろうか？

それを考えれば、行動自体はフェラチオであったり手コキであったり、やってることは変わりないのだけれども、そのメスの意識ってのは変化していくってのは判るだろう。つまりは”支配される”側から”支配する”側に変化していく可能性がそこには生まれていくのだ。もっと言ってしまえば、そのオスとのセックスに慣れれば、それだけ気持ちに余裕が生まれるから、メス自身、メスのペースでセックスを求めると言えばいいのだろうか？そうなれば、メスはオスの性欲を”おもちゃ”にすることを覚え始めていくのである。

つまりはメスがマゾであるって事は”オスに求められて支配されたい！！”って気持ちがあるだろう。そうなれば”オスに気持ち良くなってもらいたい！！”って積極的にオスの性欲を引き出す気持ちになるのは当然の流れだろう。もっと言ってしまえば”オスに気持ち良くなってもらいたいから頑張ってフェラチオして、腰を振っていく！！”と言えばなんとなく判るのではないだろうか？オスの為に淫らになっていくことに悦びを覚えていくと言えばある意味、その女の子が真性のマゾ化していってる証拠なんだろう。

そしてそんなプレイにだんだんと興奮と快楽を覚えていくのが真性のマゾ娘なんだろう。中にはフェラチオが好きなメスっているのは事実だ。その理由を尋ねてみると”オスが気持ちよくなっていくのがわかってうれしい！！”ってのがあって、そして”フェラチオしていると落ち着く！！”って意見まで出てくる場合がある。やっぱり肉棒を咥えていくって事はそのオスを独占してモノにしている！！って意識が女の子のどこかに生まれてくるのだろう。

だから調教をだんだんとエスカレートさせていくと、女の子の中には、何時間でも肉棒をいじってフェラチオしたい！！っておねだりしてくる女の子だって出てきてしまうのだ。そこにはオスの意識は関係なくて、例えばオスがクイズ番組を観て笑っている間であっても、メスとして肉棒をいじってられるならば、それだけで満足してしまうメスってのが出来てしまう場合がある。

そしてだんだんと、そのいじり具合で勃起の度合いが変わって来るのをメスが知っていくと結局はオスの射精を、極端な言い方であるが”コントロール”していくことを楽しむようになっていくのである。そうなれば、おっぱいであっても”しゃぶって欲しい・・・”から”しゃぶらせてあげる！！”に意識が変わっていく事になるのだ。

そこまで行くともうオスに”支配されている！！”って意識はそのメスには無くなっていく部分があると言えるだろう。”支配からの脱却”が直接、そのオスからの独立になって、浮気に直結するか？ってのは別の話であって、マズはその立場が変わっていく可能性ってのを考えなければならないのである。

無論、こうなっていくにはある意味、そのオスとのセックスの”慣れ”が前提になっていくのだから、そうなれば、やっぱりそれなりに時間も掛かることであるし、そこに行き着くまでには、オス自身がそのメスを支配して”主従関係”を明確にしていく・・・って意識が薄くなってしまっているとも言えるだろう。だから、それでオスが納得できるのであれば、ある意味、理想の関係がそこにはあると言えるだろう。

自然にメスがオスの肉棒を独占して求めていく・・・それが当然であるならば、そのオスとの関係ってのは完全なものとして”出来上がっている”と考えることも出来るような気がする。調教を始めるってのはある意味、緊縛であったり命令であったり・・・そのプレイの形から入ることが出来て、精神的にも如何に支配していくか？ってことがメインテーマになって判り易いのだけれども、その後、その関係をどのようにしていくか？ってことを考えなければならないのだろう。

美人お姉さんから淫語炸裂！“熱いのかけて！ザーメン下さい！”を連呼！

どうしても調教プレイってのは、だんだんとだんだんとインフレ化していくのである。そのプレイに慣れれば、他のプレイを試していきたくて、そうなればまた違った快楽と興奮が手に入るのだから、その部分で止められなくなっていくってのがあるのは事実だ。ただオスの場合、やっぱりどこかプレイにこだわりがあって、例えばアナルセックスはＯＫでもスカトロはＮＧであるとか、公共露出はＯＫであっても貸し出しプレイはＭＧであるとか、なんんらかの”こだわり”があるのは当然だろう。

そうなれば自ずとそのレパートリーってのはどこか限られてきて、だんだんとプレイがマンネリ化していく部分ってのがあるのは事実なのだ。そうなった時にその関係を”飽きた”で終わらせて良いのか？どうか？ってのがある。ただ単純に興奮がマンネリ化して飽きた！！だけではオスはそれでも良いかもしれないが、調教されてしまって、そのオスの変態性欲に染め上げられてしまったメスは溜まったものではないだろう。

麗しの美人妻～夫の不在に犯されて～吉沢明歩

やっぱり調教済みのメスと出会っていつも感じるのは”もう普通のセックスじゃどこか満足できない！！”って意識なのだ。やっぱりプレイの内容が変態性が高ければ高いほど、メスはそのプレイの興奮を覚えて、比較論としてノーマルなセックスに対しては”物足りなさ”を感じるってのがあるみたいだ。つまりはもっと言ってしまえば、相手が変わる新鮮さよりも、やっぱりそのプレイの内容によってメスは興奮を覚えていくってのがあるようなのだ。

そう考えれば、調教されるだけされておもちゃになってから、捨てられれば、その性欲ってのは普通の恋愛の中のノーマルなセックスじゃ満足できなくなるだろう。だから”恋愛して、その彼氏を愛してる。セックスもそれなりに感じてるんだけれども・・・なんだかどこか満たされない・・・”って感じで調教を求めてくるメスってのはそれなりに多いと僕なんかは感じることが多いのだ。

風船人形 1

そう考えれば、どこか”着地点”ってのは必要になるのだと思う。そうしないと結局はマンネリによる別れってのがどうしてもセックス前提の出会いにはありえてしまうからなのだ。そうなればメスの”痴女化”ってのはある意味、最終ゴールになりえるのかもしれない。ただ、その時は”そのオスの為だけに痴女になっている！！”と言う意識がメスには必要で”どんな肉棒でも良いから快楽だけ与えてくれれば良い！！”となってしまうと完全に調教としては失敗なんだと思える。

つまりはオスはメスを調教する限りには、どこか理想のメスを想像してそれに近づけていくことを目的としなければならないんだと思う。単純に興味本位で変態セックスをして興奮したい！！って感じで始めてしまうと、プレイをやりつくした後は”マンネリ”でしかなくなって、そうなれば結果的に”飽きて捨てる”しか無くなってしまうからなのだ。”完成した”作品であるメスをコレクションしてその完成度に自己満足に浸る・・・それが本当の調教の楽しみではないだろうか？と僕は思うのである。