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メスによる積極的なフェラチオの意味
2011/05/12 (Thu)
僕の場合、チャットであってもリアルであっても、基本的には、如何に女の子を気持ち良くさせていくか？ってことを考えてプレイをする場合が多い。僕自身がサディストであるのに、女の子に”最高の快楽”を与えたい！！と思って、女の子にどのようにすればそうやって思ってもらえるか？ってのを考えながらしちゃってるのは事実としてあるのだ。
これはなんて言うか”ご主人様とのセックス最高！！他の肉棒じゃ満足できない！！もっともっとして欲しい！！”ってその女の子に甘えて欲しいのであって”僕とのセックスを積極的に求めてくれる痴女”ってのがある意味、利用的な完成系としてのマゾ豚娘なんだと僕自身、思っているからである。
画像はスワンアイ：孕ら☆パラっ！！～スワン中出しパラダイス～より
この画像は、ソフトハウス『スワンアイ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
その為にも”他の肉棒じゃ満足できない！！”ってそのメスには意識させなければならないから、そう考えれば、やっぱり、如何にそのメスに”最高の快楽”を与える事が出来るか？ってのが僕のセックスのテーマになってくるのだ。もっと言ってしまえば、僕とセックスしている時が気持ち良くて絶対的な幸福状態である！！とメスに教え込ませる事が僕の調教であるとも言い切れるのだ。
つまりは僕とセックスしたいために必死になって、淫らに甘えてくるようなメスが理想なのだから、そうなれば羞恥なんかを忘れて僕だけのためにその痴態をさらけ出すことに必死になるメスに調教しなければならないのだ。極端な話、僕の肉棒からあふれる精液を求めて、絶えず肉棒をいじってないと不安になるような精神状態を作り出すのが、僕の調教の本質になるのである。
そのためにもやっぱり”他の肉棒じゃ感じられないほどの強い快楽”ってのを如何に与えていくか？ってのが考え方になって、そうなれば調教ってのはある意味、目的ではなくて手段となり得てしまうのだ。つまりはあくまでも僕の調教ってのは快楽によるその女の子に対する束縛・支配であって、それをもし普通のセックスであっても感じさせる事が出来るのであれば、それはそれで調教として完成していると言えるのだと思える。
ただ実際、より激しい快楽を与えるって事はどうしてもプレイとしてノーマルなセックスよりも緊縛であるとかの変態プレイになってしまうのは、ある意味、当然なのだろう。極端な話、西洋ポルノで何かの拍子に見てしまうありえないほどの巨根であれば、それはそれで”武器”となるのであるが、そんなに大きい訳ではなく、そうなれば如何に愛撫と交尾を上手くするか？ってテクニック論になっていくのだけれども、その手っ取り早い方法として、僕の場合、調教があると考えれば判って貰い易いのかも知れない。
だから、縛りたいから緊縛して、そのプレイ自体に興奮するのではなく、やっぱりその次にあるその女の子を”支配している”満足感に興奮していると自己分析出来るのである。逆に言えば女の子だって、そうやって調教をされてしまった事実を前提に”支配を受け入れてしまった”束縛感に満たされるものがあるのだと僕は感じているのだ。
つまりは女の子の場合、もっと言ってしまえば緊縛なんかの肉体的な直接的刺激によって感じる部分があるのかもしれないが、それ以上に”調教を受け入れてしまっている”シチュエーション自体に恍惚感を感じるのではないだろうか？普通では受け入れれる事の出来ない変体セックスを受け入れて、そのオスのモノになって、束縛されている事に満たされているのではないだろうか？と思うのだ。
こう書くのも、最近、僕自身、改めて・・・って言い方も変だけれども”フェラチオ”にハマっているのである。いつもさせていることだし、もうセックスのプレイの１つとしてノーマルなセックスであってもプレイとして存在していて定番化してるのだから、今更ながら・・・って感覚もあるだろう。
しかし改めて”奉仕させている！！”って意識を持つには、判りやすいプレイなのだと言えるからなのだ。特に女の子が”おしゃぶりして、そのオスに気持ち良くなってもらう！！”って意識で、女の子自身からフェラチオをおねだりして、させる場合は、ある意味、その女の子に対する”征服感”ってのを感じてしまうのだ。
つまりは強引にレイプっぽくしゃぶらせていく！！ってのもプレイの１つとして成立するのかもしれないが、やっぱり”ご主人様を気持ち良くさせたいために必死になって咥えていく”メスの存在ってのはすごく愛しく感じるのだ。特に”気持ち良いですか？ご主人様？出したい時は出してくれてもかまいませんから・・・”って感じで必死になって僕の性欲を満たそうとしてくれる女の子ってのはものすごく可愛く感じるのだ。
まあ、ただ、その手前として女の子自身がしゃぶりたい！！って意識が生まれるのが大切なのだと思う。飼い主の肉棒を咥えて精液を射精させるって事はメスとしてその肉棒をどこか独占して”私だけのものである！！”と言う意識が女の子の中に働く場合があるようなのだ。つまりはオスがメスの蜜壷の中に精液を射精するときに、確かに射精の時の快楽を求めて犯しているのだけれども、その深層心理としては”そのメスを自分だけのものにする！！”って意識で犯しているのは間違いないだろう。
もっと言ってしまえば”交尾して犯して中出しする”事で、初めて自分だけのメスにした！！って実感があるのではないだろうか？単純に蜜壷の中で精液を射精して気持ち良くて、その快楽に満足する！！ってのはあるだろう。しかしやっぱりそのメスに対する独占欲って言い方に結局はなってしまうのだけれども、そう言ったものを満たしてこそ、セックスした満足感！！ってのはあるのだろう。
それと同じでメスだってその蜜壷の中に挿入されて精液を射精されてしまう事はある意味、妊娠の可能性がメスの場合、ストレートにある分だけ、どうしてもオス以上に”犯されてそのオスのモノになってしまった”感ってのはステレオタイプな発想かもしれないが、あるのだと感じている。逆に言えば、それを感じさせたいがために僕の場合、メスの蜜壷の中に射精している部分ってのはあるのだ。
ただしかし、その場合、メス側の立場に立つと妊娠の可能性ってのはやっぱりあるし、結局はオスが挿入しない限りには、蜜壷の中での射精ってのは無い訳で、その部分から考えると、どうしてもある種メスは”受身”になって初めて、満たされていくと言えるのだ。そうなれば、オスの都合でその感情はどこか管理される事になるのだから、その部分ではメス自身の気持ちと行動にどこか”ズレ”を生んでしまって、完全に”積極的に”満たされていくってのは難しい部分があると言えるだろう。
確かに騎上位であるとかの体位を変えることで、メス自身がその蜜壷に肉棒を咥えて思うままに腰を振る事が出来るのかもしれないが、それ自体、ある種レアケースで、もっと言ってしまえば、そこまでのシチュエーションに行き着くまでに”自分自身から求めて満たされていく”悦びってのを如何にメス自身が感じていくか？ってのが、重要なテーマになりえるのだ。
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そこで”たどり着く”のがフェラチオなのだと思う。これはメス自身が主体的にオスの肉棒を咥える事になるのだから、その主導権ってのは、メスにあると言えるのだ。極端な話、フェラチオに慣れてくればメスの感情の中には”オスの射精を支配している”気持ちだって生まれてくるのかもしれない。”フェラチオで強引に射精させてやるんだ！！”って感じで頑張る女の子だって中には居るだろう。
つまりは女の子だってマゾでありながらも、そのオスをどこか自分だけのものにしたい！！って意識があるのだと思える。普通の恋愛であっても、ほとんどの女の子はオスに対して”浮気”を許さないだろう。”自分だけのオスにする！！”って感覚はやっぱりどこかオスと同じで独占欲としてあって、そうなれば、オスの精液ってのは、その象徴であるから”１滴残らずに搾り取って私だけのもののしたい！！”って意識になっても不思議ではないだろう。
りんかん倶楽部 第1話 山崎鈴子と桂木愛子
そうなれば積極的にセックスをメスが求める動機になり得るのである。他のメスに射精されるのはＮＧだから、そうなる前にオスに溜まった精液をしゃぶりつくそうとする意識ってのがあってもある意味、不思議ではないのだ。だから積極的にフェラチオを求める女の子ってのは、そのオスに対する独占欲が強いのだろう。
逆に言えばそうやって積極的にフェラチオを求めるようにメスを調教する事によって、そのメスに忠誠を誓わせる事が可能になっていくのである。つまりはメスに対して調教して独占するって事は単純に思うままにセックス出来る環境を作り出す事ではないはずなのだ。やっぱり如何にそのメスの精神的な部分で、言葉は悪いが”貢がせる”事が出来るか？ってことになるのだと僕は思うのである。
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うん、もっともっと貪欲に求めて感じてごらんよ・・・君は僕だけの肉奴隷で、その身体でさえも淫らに貢いで快楽、求めていくんだよ・・・・ほらあ、いっぱい抱きしめて僕だけが君を愛していく・・・絶対満たしてあげるからね、君の性欲・・・
ああ、もっと、もっとだから・・・・いっぱいジュパジュパして、君をよがらせていくからね。そうだよ・・・そのまま感じるままに泣き叫んでごらん。その淫らな喘ぎ声、僕だけが独占していっぱい聞かせて欲しいから・・・・本当に愛してあげるからね、僕だけが・・・・
夫の目の前で犯されて- ターゲットII かすみ果穂
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