2011年10月31日 : セックスは愛だ！！

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僕自身、プレイとしての露出は好きなのだ。僕自身が露出するのではなく、女の子を露出させて、羞恥に染まる表情を見てしまえば、それだけでもっといじめたくなって興奮してしまうのが本音の性癖なのだ。ただ、このように書いてしまうと、極端な話、街のど真ん中で女の子をハダカにして交尾してしまうようなことを想像してしまうのかもしれない。しかし、僕はそんなことをしたりしたことは今まで無いのである。

基本的に僕の露出は、ノーパン・ノーブラで歩かせたり、昼の公園なんかでいちゃつく振りをしたりしながら弄ったりすることなのだ。つまりは原則的には誰かに気付かれる手前のギリギリの部分でセーブしているってのがある。やっぱり、周りにバレてしまうのは僕自身、道徳的にどうなのか？・・・変態セックスを言ってるのに道徳論を言うのはどうなのか？って自己ツッコミはあるんだけれども・・・って部分もあるし、その中には羞恥もある。それに最近は特にお巡りさんの対応も厳しくなっているし、複合的な部分を考えて、”ギリギリ”が精一杯なのだ。

画像はアンダームーン：操り孕ませDreamnoteより
この画像は、ソフトハウス『アンダームーン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

それに、いつもこのブログで書いていることなのだけれども、やっぱり調教している女の子を他のオスのスケベな視線にさらけ出させるのはどうしても抵抗があるのだ。独占欲が強過ぎるのかもしれないが、やっぱりその女の子の存在ってのはあくまでも僕だけのものであって、他のオスを楽しませる気持ちにはなれないのである。これもまた極端な話、そのメスの髪の毛１本でさえも他のオスには譲りたくないって気持ちがあって、その部分で他のオスにはその女の子の痴態をさらけ出させたくないのだ。

なら、何を持って露出と羞恥になるか？って問題がある。特に羞恥露出ってのは第三者の視線なんかがあって、成立するプレイになってしまうだろう。確かに部屋で二人きりで女の子に卑猥なポーズをさせながらオナニーを強制させるなんかのプレイも女の子日々日常にあるプライドを崩してしまうって意味合いでは成立可能だと思っているし、そう言ったプレイで調教しているのは間違いない。

ただ、なら外でそう言うプレイをしている意味があるのか？って問題なのだけれども、僕の場合は”ほらあ、見てるかもしれないよ・・・”って女の子にささやくのは好きなのだ。つまりは実際には周りには気付いていないかもしれないんだけれども、女の子に”見られているかもしれない・・・”ってレベルで意地悪なことを言って言葉責めするのは大好きなのだ。そこには”本当はどうなのか？”ってのは関係なくて、如何に女の子にそう言うシチュエーションで堕ちていってるのか？を教え込ませていくのが好きなのだ。

特に慣れていない女の子なら”もう恥ずかしい！！止めて！！”ってギブアップ宣言をしてくれる場合がある。その場合”どうしようかなあ？”って焦らしながらも、”なら、二人きりで命令のままに奉仕してくれるよね？”ってやってしまうのだ。つまりは、如何に女の子を束縛できるか？って意味合いにおいて、やっぱり露出だって１つの手段になってしまうのだ。無論、”露出させている！！”て感覚の”嗜虐感”ってのはあって、僕自身も興奮している部分ってのはあるんだけれども、それ以上に”女の子を思うままに玩具にしている！！”満足感に満たされているってのが本音にあると言えるだろう。

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特に昼の公園なんかでは、それなりに”おばさん”が居たりすることがあるだろう。そんなおばさんにかすかに気付かせていくのは僕にとって露出プレイとして最高の興奮になり得る。ハッキリ言えば、おばさんってのは、ステレオタイプな僕の中でのイメージに過ぎないのかもしれないのだが、すぐにそう言った反道徳的な部分を感じれば、お巡りさんに通報してくれる可能性ってのは高いと思っているから、過激な露出ってのは出来ないのは当然なのだ。

ではどのくらいか？って事になるのだが、軽く抱きしめてキスぐらいはしてしまうのだ。つまりはわざと見せ付ける部分ってのがあるのである。キスによっておばさんの視線を集めるってのは変な言い方だけれども、それなりに”観てくれる！！”ってのがあるのだ。僕の場合はディープキスまではいかないものの、それなりに時間を掛けてキスする場合もあるのである。女の子の中にはキスぐらいなら慣れてしまっている女の子もいるんだけれども、やっぱり羞恥を感じる女の子ってのは居るのだ。

つまりはキスってのはその女の子に対する愛情表現の１つになるんだけれども、これはセックスに対するある意味”入り口”を示しているような気がするのだ。逆に言えば、普通の恋愛で上手くキスまで持って行くことができれば、後は”なし崩し”って言葉は不適切ながらもセックスする関係になっていくのは気付いているのではないだろうか？その女の子と慣れればキスってのはどうって事のない行為なのかもしれないが、逆に言えば、如何にその女の子とキスできるか？で結果、セックス出来るか？どうか？って判別になる部分ってあるように思える。

話は元に戻るのだけれども、おばさんの目の前でのキスってのは、結局はおばさんってのは”女性”であって、その女の子をセックスの対象に観ることがない！！って部分があるから、”見せ付けること”が出来るってのがあるような気がする。つまりは、こう書きながらも何かの拍子にデートっぽく街中でキスすることもあるのだ。誰しも何かの拍子に我慢できずにキスを求めることがあるだろう。これは周りに観られている視線を感じるよりも純粋にその女の子を求めてのキスってのがその気持ちになるだろう。

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つまりは羞恥としてのキスと純粋に恋愛としてのキスと、キスには二つの意味合いがあるのかもしれない。無論、セックス中の愛撫としてのキスもあるのだから、それを入れれば３つの意味合いがあるのだろう。ただ、ここで考えなければならないのは露出プレイの一種としてのキスなのだ。つまりはわざと見せ付けることを目標としたキスだと言えるだろう。

そのキスってのはやっぱり、他の恋愛の感情の延長としてのキスってのは、周りに他人がいるか？どうか？ってのは関係のない気持ちがあって、純粋にその女の子を求めてのキスになるから、その部分があるために、周りの視線は関係ないのだから、”露出”にはなりえないのだ。しかし、わざと周囲に見せ付けるキスってのは、他人の視線を感じながらキスすることになるので、その部分では露出プレイになりえるのである。

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そして、ここからはオスのテクニカルな話になってしまうし、オスの傲慢さだといえるのかもしれない。もっと言ってしまえば安易過ぎる意見なのかもしれないが、ある意味、メスにとってキスってのは”最高の愛情表現”と感じるものではないだろうか？先ほども書いたとおり、”キスとセックスの連続性”ってのがあって、キスってのは本質的には性的な行為だと僕は思えるのだ。確かに西洋人が挨拶としてキスしている！！って言えるのかもしれない。しかし、それはあくまでもチークキスであって唇のキスってのはセックスの前戯の１つだと言えてしまうのだ。

つまりは愛情ってのは、究極的にはメスにとっては本能的に”そのオスの子供を産んで良いか？どうか？”ってことを判断するキーワードになるのだろう。そうなればセックスと愛情ってのはどこかイコールなのだ。もっと突っ込んで言ってしまえば、愛情の中にセックスがあると言えるだろう。簡単に言えばセックスして子供が生まれた後もトータルに考えての愛情と言えば、判り易いのかもしれないのだが、そうなればセックスってのは”子作り”だから、その大前提になると言えるのだろう。

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そう考えれば、キスを受け入れさせるってのは、オスとしての愛情をメスに受け入れさせる行為になるのである。そこから考えれば、キスは愛情表現のセックスにつながる１つの表現だと言えるのは間違いないだろう。ただ客観的に見れば、キスってのはセックスにつながる要素を含んでいるのだから、ある種の秘密にする部分だから、それを誰かの目の前でさらけ出すってのは、羞恥につながる部分があるのだ。

そう考えれば公然のキスってのはその２つの側面が合わさって成立する部分があって、”ラブラブ”って表現は恥ずかしいのだけれども、”二人だけの世界に浸っている”割合が多ければ、周りの視線なんか気にしない愛情優先のキスになるんだから、女の子はある意味、その部分で受け入れやすい余地があるんだと思える。しかし他の側面ではセックスにつながる行為としてのキスだから、そこには羞恥な感情が生まれて当然なのだろう。

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だからこそ、そのバランスを上手く使い分けるのが羞恥プレイとしてのキスなのだろうと僕は思っている。使い分けるってよりも二つの意味を上手く女の子に意識させていくってのが重要なのだろう。確かにセックスってのは子作りって意味合いで、その場限りのセックスであっても、どこかしら擬似的であっても愛情を意識しあわないと、単純に絶頂の快楽だけを楽しむだけのものになってしまう。それでは僕のようにメスに対して独占欲のある人間からすれば、”セックスして射精してきもちよかったものの・・・”ってことになってしまうのだ。

それでは調教の意味がなくなってしまうのだ。やっぱり如何に女の子を支配・独占して、女の子から忠誠を誓ってもらって、その身体も心も捧げてもらえるか？ってのが僕の目的だから、そうなれば、どこかしら”愛情”のある部分を持たなければならないのだ。実際は”妊娠”ってのは大きな問題で簡単に妊娠させることは出来ないのは僕自身わかって、リアルの時はギリギリの部分でそこを注意しているってのがある。でも、それでもやっぱり心のどこかで”その女の子をものにしたい！！”って気持ちがあるから、夢想として”その女の子を孕ませてみたい！！”って衝動が実際出来ないとしても、あるのは確かなのだ。

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そうなれば、キスも単純に愛撫の１つではなく、愛情表現としてしてしまう部分もあるのだ。つまりは”ここで見せ付けるようにキスすれば羞恥として女の子が感じるだろうな・・・”って事を考えながらも、その女の子を求めてキスしている場合が多いのである。その微妙なさじ加減は女の子だってどこか感じていて、だからこそ、羞恥プレイの１つであると女の子自身が理解しながらも、公衆の面前のキスを受け入れてくれるのだと僕は思うのだ。