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凌辱することは調教の原点なんだと僕は思うのだ・・・・
2014/01/03 (Fri)
基本的にいつも書いてることなんだけれども、僕のリアルでのセックスってのは凌辱レイプ系で思うままに犯して精液を射精しないと満足できない！！ってのがある。ただ、ブッチャケの話になるんだけれども、確かに異常性欲で、抜かず３連発！！的なプレイは普通にしてしまうんだけれども、やっぱり、インターバル的な”休憩”の時間なんかも欲しくなるのは事実なのだ。
特にこう言ってはなんだけれども、やっぱり長期にその女の子を飼っていれば、何処かセックスにマンネリ化していく部分ってのは生まれてきて、最初の１回目なんかはむさぼるように性欲が止まらないんだけれども、繰り返して逢ってセックスしているうちに”新鮮さ”が足りなくなって、だんだんと”がっつく”部分ってのは僕の中から薄れていくのは事実なのだ。
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そうなれば、性欲の思うままに・・・・ってよりも、だんだんとプレイのテクニックで楽しむようになっていく部分ってのが生まれていくのは事実なのである。言い換えれば、女の子を襲って凌辱する楽しみから少しずつ、女の子に奉仕させる楽しみにプレイの質が変化していくのである。こう言ってはなんだけれども、調教プレイってのは、僕自身の性欲がマンネリ化してからがスタートであって、逢って３，４回目ぐらいまでは、その女の子が存在しているだけで性欲が止まらなくなっている！！ってのが言えてしまって、調教の本質は、そうやってその女の子の身体に”慣れて”からが本当のスタートのように感じるのだ。
それに実際、３回、４回とセックスしていると、女の子自体が、僕とのセックスに慣れてきて、セックス自体を楽しむ”余裕”が生まれて来るんだと感じるのだ。こう言ってはなんだけれども、やっぱり最初の１回目なんかは特に女の子自体、用心深いって言うか、試しているって言うか、女の子から積極的にセックスを楽しむ部分ってのは少ないように思えるのだ。
それよりも、回数を重ねて慣れていくごとに、だんだんと、女の子自身、”セックス前提の出会い”を楽しむようになってきて、そこから、女の子がしたいこと！！ってのがだんだんと明らかになっていく部分ってのがあるのは間違いないのである。無論、女の子自身、”オスに併せていく”ことに精一杯になっている部分もあるから、僕自身は、やっぱり、”どうだった？次はどうして欲しい？”ってふうに、そのセックスが終わった後に出来る限り女の子の希望を訊くようにしているのだ。
つまりは、僕自身、凌辱系の”犯している感！！”たっぷりなセックスが大好きなんだけれども、女の子だって、普通の恋愛の中のセックスでは告白できないプレイの希望があるのは間違いないのだ。だからこそ、エロチャなんかで”セックス前提の出会い”を求めて、”肉棒狂いになって悦びたい！！”って言うような感覚があるからこそ、僕のような変態デブとのセックスを求めてくれるんだと思っている。
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だからこそ、如何に女の子が求めるプレイをして、上手く満たしてあげることが出来るか？どうか？ってのが、ある意味、女の子からの僕への”評価”だと思っているし、女の子が想像できなかったようなプレイで、その女の子のマゾ性やメスの部分を満たしてあげることも重要なんだと思っている。言い換えれば、如何にして、”御主人様とのセックス、気持ち良い！！満足する！！”って女の子に言わせていくか？ってのが”セックス前提の出会い”においては重要なんだと僕は考えているのだ。
そういう意味では、プレイとしては基本的なものとして、調教プレイで、女の子と僕との関係ってのはＳとＭの主従関係であるのは間違いないんだけれども、セックスの快楽の部分に関しては、ある種の対等で、僕だけが気持ちよくなって満足するようなセックスをしても意味は無くて、女の子も僕の肉棒で満足しない限りには、結果、その関係ってのは続いていかないんだと実感しているのだ。
画像はアトリエかぐや：虜ノ姫KAGUYAコレクションより
この画像は、『アトリエかぐや』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、如何にメスの部分を女の子から引き出せるか？ってのが調教の本質なんだと僕は思っているんだけれども、結局は、マズは僕の性欲ってのがあるからどうしても最初の１回目なんかは特に我慢し切れずにいわゆるレイププレイになっていく部分ってのがあるのは事実なのだ。それで最初の話に戻るんだけれども、そうやって、僕自身の性欲が満足するようになれば、僕の中で”余裕が生まれる”部分ってのは出てくるのである。
つまりはマンネリって言葉はイメージ的に良くなかったのかもしれないが、でも、オスとしてブッチャケの話なんだけれども、３回、４回と、その女の子の身体を求めれば、その”味”ってのは判ってきて”新鮮さ”が無くなって、慣れていく部分ってのが出てくるのだ。そうなれば、強引にでもそのメスの身体で精液を射精したい！！ってふうには思わずに、そこから、どうやって調教して楽しんで行けるか？ってことを考えていくことになるのだ。
言い換えれば、少なくとも僕に関してなんだけれども、性欲のままに求めるようなセックスでは”調教にならない”んだと感じている。調教ってのはやっぱり、緊縛したりして、それなりに”精液を射精したい！！”って気持ち以上に、”調教してこんなメス豚に開発してやりたい！！”って気持ちになれなければ、”やる気が起きない！！”ってのが言えてしまえるのである。
そういう意味で、今回、最初に”休憩”ってふうに書き出したんだけれども、実際、そうやって精液を射精しまくって、”今は疲れて射精する気力が無い・・・出しまくってもう出ない・・・・”って感覚になってこそ、僕の場合は、女の子に”しゃぶらせてみようかなあ・・・・・”なんてふうに思うようになるのだ。
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だから、調教ってのはある意味”精液を射精したい！！”って気持ちが満足してからの次の段階として、僕の場合、存在している！！ってのが言えてしまえるような気がするのである。だからこそ、逢っていきなり調教！！ってのは、僕の場合、ほとんどなくて、”マズはその女の子の身体を凌辱し尽くして味わいたい！！”って部分があって、そこに満足してからでないと、調教の段階に進めないのだ。
そういう意味からでも、調教ってのは、その場限りのプレイではなくて、長期に何度も逢って、少しずつ少しずつ前に進んでいくものであり、そう考えれば、やっぱり女の子との間に、信頼であるとか愛情であるとかがあって、初めて、その関係になっていくんだと思えるのだ。調教前提の出会いで調教せずに凌辱してしまう・・・・ってのは、ある意味、女の子からすれば、”約束違反”なのかもしれない。しかしながら、逢ってすぐに、その女の子の身体の味も楽しまずに調教するってのは、僕からすれば、なんだかヘンなのである。
調教ってのは、やっぱり、その女の子に対する”支配”であって、”独占”なんだと僕は考えている。他のオスに盗られないように専属の肉奴隷に開発していくことが調教であって、そういう意味で、プレイそのものが目的ではなくて、あくまでも調教は”支配して独占する”ための手段なのだ。そう考えれば、その女の子を求めたい！！ってのが独占の根本的な感覚なのだから、凌辱したい！！って気持ちは、少なくとも僕にとっては調教の原点なんだと思えるのである。
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01/02のツイートまとめ
2014/01/03 (Fri)
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01-02 10:16
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