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恋愛と快楽
2007/06/03 (Sun)
初めて、その娘とセックスするってことは、その娘が処女・非処女に係わらず、性的な意味合いで自分だけの性癖に染め上げていくことだから、“自分はその娘
をどんな娘にしていきたいか？”を抱きしめるときに意識しなければならないと
思う。
でもそれだけなら、オスとしてのエゴが出てしまって、女の子は興醒めしてしま
うだろう・・・
だから、僕の場合、僕のことを受け入れてくれるんだから、やっぱり女の子には
いっぱい気持ち良くなって欲しいし、“快楽の虜”になって欲しいと思いながら
抱きしめている。
だからこそ、僕の場合、一度のベッドインで何度も何度もその娘を犯していくの
である。もっと具体的に言えば、時間の制約さえなければ朝から夜まで本当に監
禁プレイのごとく、相手が倦怠感を感じてるのを分かっていても愛撫を繰り返し
、強引に発情させ、挿入していく。始めのうちは、回数で言えば２、３回ぐらい
までは、連続で快楽でなくセックスをしていると言う“行為”自体を楽しんでい
るのが、女の子の雰囲気で判る。でもだんだんと疲れてきて、セックスを嫌がり
始めた時から僕は強引に愛撫してその娘の性欲を発情させていくのだ。まさに自
分自身の性欲を相手の身体にも精神にも刻み込むようにして、本当に何度でも・
・・はっきり告白してしまえば、僕は時間が許されているなら、最低１０回以上
は射精している。性器だけでなく顔にもおっぱいにも、女の子の身体、全てに性
欲のまま、愛撫し犯しまくる。
ある意味、あんまりマトモに比較したことがないから、はっきり言えないのだが
、どうやら平均的な性欲からズレた異常性欲であるらしい・・・
それでもやっぱり、自覚していても、一度抱きしめると性欲は止まらなくなるし
、何発も何発もその娘にぶっかけていくと、だんだんとその娘が自分だけのもの
になっていくようで、よりぶっかけてもっと自分だけのものにしたいっていう欲
望が止まらなくなる。そして異常性欲が止まらなくなるなるのだ。
確かに何発も出したいっていう欲望は僕個人の性的な欲望なのだろ。
でも、その娘を自分だけのものにしたいっていう気持ちも本物なのだ。
その気持ちが、求めたいと思うからこそ、女の子には理解して欲しいと僕は思う
。
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