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強引さとレイプの関係
2007/06/20 (Wed)
おはよう、あみあみの淫らな身体が忘れられなくてメールしてるよ・・・
あみは、いつもは真面目な先生で、学生の頃からでも、“先生になるんだから、
真面目に恋愛もしなければならない”ってすっごくセックスに対して、どこか嫌
悪感を抱いてみたいだったよね・・・
それなのに身体はムッチリといやらしく熟れて、おっぱいなんかはそのブラウス
からパンパンに溢れそうなほど大きかったから・・・
だから、みんな、あみの身体をタップリと欲しがって純粋にその身体の気持ち良
さを妄想してコチコチに勃起させていたんだよ・・・もちろん、僕も含めて・・
判ってはいたんだけど、そうやってセックスの対象としてあみ自身がすっごく嫌
悪感を抱いていたことに・・・
でも、真面目で一途だからこそ、その身体も心も奪って、自分だけのものにして
いきたかった。
それであんなにも激しくキスしてあみのこと、奪っていったんだから・・・
あみはいきなりの愛撫に傷ついてショックを受けたんだと思う。
それでも、しっかりとあみを抱きしめて求めていったから・・・
何度も何度もその身体を抱き締めながら愛撫して性器をそのワレメに押し付けな
がら、僕の性欲のままにあみの身体を突き刺しながら・・・
あみは最初は激しく抵抗を続けていたけれど、何度もキスと愛撫を続けていくう
ちに・・・
続きは明日です。
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