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kage

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おしゃぶりの想い

kage

2007/06/06 (Wed)

女の子に性器をしゃぶらせることは、オスにとって、その行為の快楽も重要なの
だが、その娘を征服しているような気分になる。
確かにセックスの多様性が現在あるから、女の子のプレイに対する意識は様々で
一概に言えないのだが、おしゃぶり=奉仕だから、それも女の子からの積極的な愛
情表現だから、それをしてもらえることはその娘がすごく大切に思えるしいとお
しく感じる。そしてそこには所有している意識“自分だけのもの”にしている気
持ちが生まれる。
ましてや、調教していくごとにおしゃぶりをその娘が好きになっていってくれれ
ば、“より所有されたい”という意思表示に感じられて、ある意味、調教の達成
感を感じられるのだ。その達成感はよりその娘をいとおしく感じさせる。
たしかに女の子の中には、今までの経験から話しちゃうと、“いくら性器でも、
オシッコの出る所だから汚くて舐めたくない”って思っている娘がいたのも事実
である。そこまで思っていなくても、“しゃぶるだけで疲れるから”とかの理由
でフェラチオが嫌いな娘もいるだろう・・・
でも、その行為には、積極的な奉仕プレイの一つだと考えてもらえれば男として
すごく嬉しく思う。もっと極端な言い方をしてしまえば、“しゃぶらせる”ので
はなく、その行為中は“しゃぶられている”と言う気持ちになることがある。
その気持ちの・・・

ごめんなさい。続きは明日です。
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