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kage

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偶然の羞恥とその気持ち

kage

2007/06/19 (Tue)

夏になると、やっぱり女の子の服装は薄手になって、街や電車の中で何かの拍子
チラリ下着谷間なんかが見えるとすごく興奮が高まる。
女の子もブラウスなんかから透けて見えることに気付いてるはずなんだけれども
チラリと見られることには、その自身の的魅力として、どこか楽しんでる
ように思う。
もっと言っちゃえば、現実に“見せブラ”なんかがあるんだから、心のどこかで
、見せてしまう女の子のほとんどが、おしゃれのポイントのどこかにセックス
ピールの項目があるのだと思う。
その延長に、女の子にとっての“露出”があるんだと感じる。
確かに露出だから、誰かに見られる羞恥による興奮が前提だろう。でもその女の
子の根底にあるのは、その自身のセックスアピールの再確認だと思う。
今までの少ない経験で話させてもらうと、綺麗な女の子ほど、もっと言えば、モ
デルやキャンギャルなんかの見られる経験をしたことのある人妻なんかは、露出
させるとすごく興奮していたような気がする。
その判断自体、僕のかってな思い込みなのかもしれないけど、女の“見られた
い”気持ちはどんな女の子にもあるんだと思うし、それがおしゃれをさせていく
んだろう。
そう意味では、“露出による羞恥”プレイってのは、女の子のナルシチズムを刺
激しているのだと思う。
ただ、それを意識しすぎると飼い主としての独占欲と矛盾していくようで、心の
どこかで女の子だけの“独りよがり”の露出にならないようにさせなければなら
ないと僕は考えるのだ。
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