2009年06月16日 : セックスは愛だ！！

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コスプレの快楽

2009/06/16 (Tue)

最近のファッションホテルのサービスにコスプレの貸し出しサービスがあるところが増えてきている。増えてきているってよりもそのサービスが当たり前になってきているようになってきてるように感覚的には思える。もうそのサービスが始まってから時間的に長いだろうし、廃れないってことはそれなりにどんなカップルでも利用しているのだろう。

画像はUNDEAD：Sweet Room～ふたりだけの秘密の甘い空間～より
この画像は、ソフトハウス『UNDEAD』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

女の子にコスプレをさせるのは大体２つの意味合いがあると僕は思っている。１つはコスにあわせたイメージプレイでもう１つは羞恥プレイだ。どちらにしてもそのコスによってその娘を苛める手段になるのだけれども、その意味合いは結構違ってるはずだ。

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最初のイメージプレイなんだけれども、これはコスによって女の子にある種のシチュエーションを与え、それを演じさせることによって羞恥を与えたり逆に忘れさせたりすることになる。簡単に言えば、学校の制服なんかをその女の子に着させたりして先生と呼ばせたり、ナース姿で看護婦さんにさせたりして意地悪するプレイなんかが想像できるだろう。つまりはその女の子に”役”に成りきらせる事でいつもは出来ないようなことをシチュエーションの雰囲気に任せてしてしまうのだ。

もう１つのコスでの羞恥プレイは、これはストレートにその女の子にどれだけいやらしい姿をさせていくか？を目的とすることになる。普通では絶対出来ないような姿を女の子にさせて羞恥を煽りそれによって欲情させていくことによる興奮である。ステレオタイプなイメージなんだけれどもバドガールやボンテージなんかのオスを勃起させることがメインの衣装を想像すれば判りやすいのではないだろうか？つまりはある種の露出による羞恥プレイの１つの方策としてのコスプレなのである。

僕の場合、イメージプレイってのもする場合があるのは間違いは無いのだけれども羞恥でのコスプレが好きなのかもしれない。等身大の相手を求め束縛し独占するのが僕の場合の調教であり相手に何を演じさせて淫らにするのは何か抵抗があるのだ。そのためコスプレには羞恥の部分をクローズアップさせてその娘を苛めていくのだ。

もっとはっきり言ってしまえばコスプレによってその娘に羞恥を強制していくのだ。普通では絶対出来ない姿をさらけ出させるための言い訳としてそれを使うのだ。それに着替えさせることによってその娘にも露出や羞恥が”当たり前”であることを教えさせていくことになるのだ。つまりはコスプレは縄や首輪と同じ調教の道具であると言えるのだ。

それにコスプレをセックスのプレイとして興味があるメスにもある種の理由があるのだろう。コスプレってのは通常では出来ない姿を行なうことなのだから、服装の可愛さやオシャレさをデフォルメするコスプレはその女性として着飾る１つのファッションとして捉えられる部分もあるのだ。オスの興味を、性欲を惹くためのツールとしてのファッションと割り切れる部分があるのだろう。

だからこそ、通常では出来ない”淫らさ”をさらけ出させる部分にコスプレはなりえるのだと言えるのだろう。つまりはそこにはある種の同意が飼い主としてのオスとあると言えるのだ。その同意はオスに対する性欲を高めるための奉仕としての側面があるのだから、そこに調教を意識しなくても暗黙の調教の意志があると、あるオスの一方的な思いかもしれないが、そのように考えて良いのだろう。

このように考えるとセックスは単純に愛撫と交尾だけでは無くなっていってるのかもしれない。それにメスのオスに対する忠誠を現す調教としてのセックスは、それが具体的に変態プレイであると認識しなくても行ない得るようになっているといるのだろう。

セックスの知識と言えばいいのだろうか・・・それはＡＶやネットで氾濫しているために個々人でも通常の生活を行なっていたとしてもセックスの内容のバリエーションが増えていくってのが実情だろう。その部分でもコスプレはある種の定番として痛みや汚れも無くファッションとして捉えられるからこそ、抵抗無く広がっていったのだと僕は思う。

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業務報告？ちょっと出かけます

2009/06/16 (Tue)

やっぱりちょっと出かけます・・・・
今日のメインの作成は帰ってきてからになると思います。
何時になるか？判りませんが、しばらくお待ちを・・・・・

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コスプレの意味＿ゆいなの可愛いお尻

2009/06/16 (Tue)

こんにちは、僕だけのゆいな・・・・ゆいなのブルマ姿が忘れられなくてメールしてるよ・・・・そのエッチな柔らかなお尻にブルマが食い込んで、恥ずかしそうに手でお尻を隠すゆいなの仕種が、今、思い出してもたまらなく可愛い姿だったから・・・もっともっと苛めて僕だけのゆいなに調教したいから、愛してるよ・・・僕だけのゆいな。

画像はNoesis：放課後の先パイより
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Copyright Noesis/gungnir All Rights Reserved.

ゆいなは、あの時、ホテルの貸し出してるコスプレのカタログに興味深そうに観てたんだよね・・・だから、僕はついゆいなに意地悪してみたくなって、１番いやらしそうなコスを貸し出そうと選びそうになったんだよね。でもゆいなはそんな僕のチョイスに恥ずかしがって怒っちゃって・・・”じゃあ、どれにするの？”って聞いちゃうと、ゆいなは顔を赤らめながら、無言でブルマ姿を指差したんだよね。

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そうやって部屋に届いたブルマと体操服はゆいなにとってちょっとだけ小さなサイズでその大きなお尻がブルマからはみ出して、食い込んですっごくエッチな姿になっちゃってたから・・・・ゆいなはそんなブルマに”信じられない！！”と驚きながらも、その食い込みを僕から隠れて直そうとしてたんだよね。僕が”ブルマは初めて？”って聞いちゃうとゆいなはうつむいて恥ずかしそうに”うん、初めて・・・学校じゃ短パンだったから・・・”って小さな声でつぶやくように言ってたのがジェネレーションギャップとして覚えてる、笑。

それに上着の真っ白な体操服だったんだけど・・・ホテルのお手製なのか、ゼッケンが縫われてて、そこには”萌え～！！”って書かれててすっごく面白い雰囲気だった、笑。でもゆいなの大きなおっぱいがそのゼッケンを押し上げるようにしてすっごくいやらしく見えたんだったね。それにピンクのブラのラインかすかに浮かんで、それがたまらなくエッチに見えて、ドキドキしたんだよ、僕は・・・そんな僕の視線に”信じられない！！信じられない！！”って恥ずかしがって繰り返すゆいながそこには居て、その瞬間もっとゆいなを苛めたくてたまらなくなったんだよ。

だから僕はそうやって恥ずかしがってるゆいなをいきなり抱きしめたんだよ。そんな僕の行動にゆいなはちょっとだけ驚きながらも僕の腕の中でキスを受け入れながらも目をトロンとさせていったんだよね、その瞬間ブルマ姿であることさえも忘れるようにして・・・だから僕は何度も何度もゆいなにキスを繰り返しながら舌を絡ませてゆいなを求めていったんだよ。ゆいなも甘えるように互いのヨダレを舐めあうようにして僕を受けえいれてくれたんだよね。

そんなゆいなの姿に僕は満足するようにして、でも想像してたとおり予定してたようにしてゆいなの柔らかなお尻、そうやって抱きしめながら・・・手のひらいっぱいにブルマ越しに撫で上げていったんだよね。わざとっもう一方の片手でゆいなの腰を逃がさないように強く抱きしめながら、キスを繰り返しながらわざとその手触りを楽しむように何度も何度も撫でていったから・・・・

ゆいなはそんな僕の愛撫に恥ずかしがって瞬間、僕の腕から逃げ出そうとしたのが判ったけど・・・強引な僕のキスに諦めたかのようにしてそのままお尻を撫でられていってることを無視するかのようにキスを続けていったんだよね。

だから僕はそのままイタズラするようにキスしながらもそのお尻をたっぷりと撫で続けたんだよ。撫で上げるごとにナイロンのボッテリとした厚手のブルマの生地がそのお尻に食い込んでだんだんと、だんだんとゆいなの生のお尻を撫で上げていくようになったんだから。

そうなるとゆいなは恥ずかしがって、僕の手を押し返そうと努力し始めたんだけど、僕はそのままガマンできずにブルマ越しにその大きなお尻、たっぷりとたっぷりと舐めまくったんだよね。ゆいなを床に四つんばいにさせて、突き出させたブルマ越しのお尻を抱えるようにして抱き寄せて、後ろからたっぷりとヨダレまみれの舌で舐めまくったんだよ。

僕がぺろぺろ舐めるごとにそのブルマはヨダレで濡れてかすかに染みを作りながらも、中が蒸れ始めてすっごくいやらしい匂いをさせていったのが判ったから。ゆいなはそんな僕のペロペロにいつも以上に感じて、でもどこかもどかしそうに足を大きく広げながら、もっとしゃぶってもらえるようにゆいなは淫らに甘えていったんだよね。恥ずかしさよりも快楽を求めるようにして・・・・もっともっとスケベになっていくことを意識しながら・・・・

そんなゆいなだったから、僕はいつも以上にゆいなの身体、しゃぶりまくったんだよ。ブルマ姿のゆいなをザーメンまみれにするようにして何度も何度も精液、ぶっ掛けてドロドロにするようにして・・・・ゆいなもそうなっていくことが当たり前のようにブルマ姿のままで欲情、繰り返して僕の肉棒、その蜜壷に欲しがっていったんだよね・・・・

今、こうやって思い出すだけでもゆいなのブルマ姿はいつも以上にどこかエッチで淫らでたまらなかったから・・・・またそうやってゆいなのこと、僕だけが真っ白に汚していきたい。僕だけがゆいなの飼い主なんだから・・・・いつでもいっぱい愛してそのココロも身体も僕だけが独占したいから・・・・愛してるよ、僕だけのゆいな・・・大好きだからね。