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kage

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ヤリ捨てることと関係を続けること

kage

2012/01/11 (Wed)





1月は当然ながら成人式のシーズンである。僕自身はいろいろ遭って、成人式ってものに出席しなかったし、今、考えてみれば、周りが成人を祝う!!ってノリではなかったから、なんとなく19歳の次に20歳になってしまった!!って感じで、そういう意味ではきちんとした”イニシエーション”を受けていないってのが言えるのである。だから、記憶にない分だけ、なんとなく、そのニュースを観たりしても、追体験としての感慨ってのは無いのだ。

ただ、中には”大人になる!!”って事に対して、ある種の”自由”を感じる人も居るのは当然だろう。お酒であったりタバコであったり、年齢に伴ってそれなりに社会的に許されることってのは増えて、その分だけ、自由になった!!って意識になるのは当然なのだと思える。つまりは社会的に”認められる”年齢ってのはあって、それを自覚することでそれなりに”きちんとした大人”になるのだろう。






画像は極フェロ肉壺姉妹より
この画像は、ソフトハウス『極フェロ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




そして、今日のテーマになるのだけれども、セックスに関して、どう考えるのか?って事なのである。チャットセックスで遊んでいると”早く初体験して、大人になりたい!!”って求めてくる女の子が居るのは間違いない。セックスしたからと言って大人になれるか?って疑問は僕自身にあって、僕なんかは”大人になるために”セックスする!!って意識は無くて、高校時代から、性欲がマズあって、メスの身体を求めたい!!って気持ちの中でセックスしてしまった!!ってのが本音としてあるから、特にタマタマ偶然にいわゆる”出会い系サイト”でメスと知り合って初体験してしまった!!って事実があるから、その部分から考えれば、特に何の感慨も無くしてしまった!!ってのが本音としてあるのだ。

こう言っては信じられないのかもしれないが、僕が出会い系初体験を済ませた頃ってのは、インターネットってのはまだまだ黎明期で、一般の人が楽しんでいるものではなかったのだ。つまりは逆に言えば、今時の規制がほとんど無くて”野放し”状態であったって事も言えるだろうし、何よりも、今はネットってのは性犯罪やプライバシー問題なんかが、普通の人でも意識するようになって、その分だけ”用心深く”なっているってのはあるだろう。しかし、その頃ってのは、おおらかって言い方は変だけれども、それほど、利用している人間ってのはあまり”用心深くなかった”のである。



だから、出会い系サイトの黎明期ってのは、文通相手を探すようなイメージの延長であったような気がする。今のようにチャットで云々ってよりも掲示板型で、好みの女の子ややりたいプレイの内容を書き込んで、それを読んで女の子がメールしてきてくれる!!って感じのノリだったように思える。そういう意味では今の有料型の出会い系サイトに似ているのかもしれない。

まあ、どちらにしろ、昔のほうが女の子は気軽にメールしてくれたのは間違いなかったってのが本音で、もっと言ってしまえば、そんな出会い系っぽい掲示板サイトが、個人運営の無料で乱立していたのが、黎明期の状況であった!!ってのが言えるだろう。そうなれば、確かに掲示板ごとの当たり外れってのはそれなりにあったのだけれども、いろんな掲示板に適当に書き込んで、”釣れるか?どうか?待ってみよう!!”的な簡単な気持ちで、結果的にヒットしてしまった!!ってのが僕にとっての事実であったのである。

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それでセックスしてしまったのだから、ある意味、そのセックスってのは初体験をした!!ってよりもAVなんかを観てての延長としてのセックスであったように思える。つまりは告白してしまうのだけれども、今、考えてみれば、妙に相手のこともぼやけていて、どんな女の子か?ってのがイマイチ思い出せない!!ってのが本音としてあるのだ。特に今のように半年に1人釣れるか?どうか?って気持ちよりも、その頃は本当に立て続けに運よく2,3人連続ヒットしてしまった!!ってのがあるから、その分だけ、特別なものってのが意識として僕の中で薄いってのが言えるのかもしれない。

逆に言えば、調教を覚えて、今のほうが、犯した女の子に対して記憶が残っているのは間違いない。確かに時間的な問題があって、最近だから覚えている!!ってのが言えるのかもしれないが、それよりも、なんて言うか、最初の頃のセックスってのは恥ずかしい話であるのだけれども、女の子の中に肉棒を挿入して射精さえ出来ればそれなりに満足で、その場限りで終わってしまっても何も感じなかったってのが言えるのかもしれないのだ。



無論、初期は”上手く行き過ぎていて”、また次の女の子に出会える!!って意識の中で遊んでいたからなのかもしれない。確かにリアルで実際出会える確率ってのは、ここ数年はかなり低確率になってきたのは自覚がある。その分だけ”リアルでの出会いが貴重になってしまっている!!”って本音はウソではなくなって、だからこそ、最近出会った女の子の方が忘れ難くなっている!!ってのがあるのかもしれない。

しかし、言い訳なのかもしれないは、調教するって事に対して、ある意味、最近は”真剣”にプレイし始めているってのが僕の中で言えるのかもしれない。アカラサマに言えば”ヤリ捨てる”って言い方は語弊があるのかもしれないが、初期の頃ってのは、調教するってよりも、その場限りで精液さえ射精すれば満足であったから、それ以上、求める意識は求める意識は無かったのである。

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しかし、いつの頃からか?判らないんだけれども、確かに性欲があって精液をメスの身体で射精したい!!って本能の部分は否定しないんだけれども、それと同じくらいに、”犯した女の子を僕だけのモノとしてきちんと支配して独占していこう!!”って気持ちになってきたのである。

今にして思えば、それがどのようなきっかけでそう思うようになったのか?ってのは判らないんだけれども、単純に性欲処理の対象として、女の子を犯すってよりも、”女の子に対するケア”って言い方は傲慢過ぎるのかもしれないが、やっぱり、僕とセックスすることでその女の子も気持ちよくなって欲しい!!って思えるし、もっと言ってしまえば、僕とセックスすることが精神的に、その女の子にとって満たされていく状況にしてあげたい!!って思えるようになったのだ。


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ごめんなさい・・・・続きは明日でお願いします





そのココロの名前、教えてごらん:



メールアドレスも良いよね?:



そのココロの題名は?:



その気持ち、勇気を出して・・・:











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