2ntブログ
2011 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2012 02

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続・ヤリ捨てることと関係を続けること

kage

2012/01/12 (Thu)

昨日の続きです。
よろしくお願いします!!






ある意味、ある程度の余裕が生まれ始めたからかもしれない。犯すことの意味って言えば、大仰なのだけれども、僕なりに単純に僕だけが満足しさえすれば良い!!って意識から、変わってきた!!ってのが事実としてあるのだ。単純に精液を射精するだけを求めるのではなくて、女の子から僕とのセックスを求められるように、”エスコート”していくって気持ちに最近はなりえてきたのである。

つまりは調教ってのは確かにオスの性欲を本能としてメスにぶつけ、思うままに支配する結果として女の子の身体を玩具にすることって部分は否定しないんだけれども、それと同じぐらいに、女の子から如何に忠誠なんかを引き出すことが出来るか?って事を考え、なおかつ、女の子自身、ある意味、ゆったりとした快楽を楽しめる状況を作り出せるか?ってことを考える必要があるのだ。






画像はNorn / Miel / Cybele巨乳人妻がキモ義弟のオナホ嫁に!~飲まないで!母乳は赤ちゃんのものよ…こんな形で次の子が出来ちゃうなんて…~より
この画像は、ソフトハウス『Norn / Miel / Cybele』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




つまりは今のほうがセックスに対しては僕なりに”大人になっている!!”っていえるのかもしれない。無論、このようなブログをしちゃって、チャットセックスで様々な女の子にアタックして、常時、性欲が飢えている状態なのだから、その分では単純に大人として落ち着いてきた!!ってのは言えないのは判っているし、絶えずメスの身体を求めているほうが異常なのだろう。ただ、如何にセックスの内容が、女の子のことも考えて出来るようになったか?って思えるのはある意味、余裕が出来て”大人になった”かなあ・・・と思えるのだ。

そして、話は元に戻るのだけれども、セックス大人の関係ってのはあるか?どうか?ってことなんだけれども、僕自身がそんな感覚なのだから、実際的にセックスしたからと言って大人になれることは無いのだと思うってのが僕の考えなのだ。ただ、性欲があって、処女童貞で居るのが恥ずかしいってイメージがどこかにあって、”草食系”って言葉が普通にあったとしても、性欲が無くなった!!ってよりも、”セックスはしたいんだけれども、無理してセックスしたくない!!”って意識が今の時代ではないだろうか?



もっと言ってしまえば、日々日常の中ではセックスに対する”ガッツキ”ってのは男女ともに少なくなって、表面的には性欲ってのは減退しているように思えるのかもしれない。しかし、何かの拍子にセックスできるシチュエーションになれば、抵抗無くセックスしている現実があるのではないだろうか?

つまりは本来ならば、結婚云々はともかく、彼氏彼女になって、その延長としてのセックスってのが、定番だったのかもしれないが、今の時代、例えば、卑近過ぎる例になってしまうのだけれども、飲み会なんかで”ヤリコン化”してしまって、結果的に、その場限りのセックスをしてしまった!!って場合も、確率的に高くなってしまったのではないだろうか?

吸盤付 肉感みちのくバイブ吸盤付 肉感みちのくバイブ
()
WORLD

商品詳細を見る


だから、日々日常、彼氏彼女の関係でヤリまくっている!!ってのは少なくなってしまったのかもしれないが、何かの拍子にセックスを受け入れてしまった!!って場合が多くなったってのが今時のセックスなのだと言えるような気がするのである。つまりは一人一人の個別の相手とのセックスの回数ってのは少ないのに、人数的な部分ではそれなりの数を経験してしまっている!!ってのが実際的なのかもしれない。

つまりは具体的に言えば、20代後半で、男性経験5,6人・・・でも、回数的に言えば総合計7回から10回・・・って感じでしてしまっているのが今時の女の子の性体験なんだと思えるのだ。逆に考えれば、彼氏なんかが居たりして、セックスしているならば週に1度とかして、半年とか1年とか付き合うのだから、その恋人とは何十回もセックスすることになるだろう。



そうなれば、その相手とのセックスってのはある種のマンネリになるほど楽しむことになって、余裕も生まれる事になるから、その分だけ、内容に対する”コダワリ”ってのが出てきても当然だろう。しかし、その場限りの相手との1度か2度のセックスってのは、その相手に慣れるまでに関係が終わってしまうのだから、セックスに対するコダワリを相手に伝える余裕も無くて終わってしまうってことが言えるだろう。

そうなれば、オスの場合は、セックスってのは基本的にリードするばかりになって、思うままにしているのだから、相手が変わっても、プレイの内容ってのはほとんど変わらないってのが言えるだろう。しかし女の子は、そのオスに併せてセックスしているのだから、結果的にはオスが変わるごとにプレイの内容ってのは大きく変わってしまうのだから、そう考えれば、女の子のほうが、その相手に慣れなければ余裕は生まれないって事になってしまうだろう。

精神科女医が本気で考えた 心と体を満足させるセックス精神科女医が本気で考えた 心と体を満足させるセックス
(2011/10/28)
高木 希奈

商品詳細を見る


そこから考えれば、様々なオスとセックスを繰り返すよりも特定のオスとセックスを繰り返して、セックスのプレイに精神的な余裕を覚えることで、女の子は、セックスに対するプレイでの好みってのが生まれてくるのだと言えるはずなのだ。確かにオス好みに調教されて、オスに併せていくってのも重要なことかもしれないが、結局は”併せる”にしろ、その特定のオスと回数を繰り返してこそ、そのオスの性癖に染まっていくって事が言えるのだろう。

つまりはセックスに慣れるってことはいろんなオスとセックスして、経験を重ねていくってのも必要なのかもしれないが、それだけでは、オスの思うままに犯されるだけのセックスだけを覚えるだけで、メスとして”どのようにセックスを楽しみたいのか?”って部分が抜け落ちてしまうのではないだろうか?そういう意味ではやっぱり彼氏彼女の関係の中でセックスを覚えるのが、女の子にとっては1番良い事なのかもしれない。


野外・露出・車内ファック専門サイト


ごめんなさい、やっぱり次回に続きます。
お待ちください。






そのココロの名前、教えてごらん:



メールアドレスも良いよね?:



そのココロの題名は?:



その気持ち、勇気を出して・・・:











SEO対策:官能小説



エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓

男のH・女のH―「エッチな関係」になるためのマニュアル (王様文庫)男のH・女のH―「エッチな関係」になるためのマニュアル (王様文庫)
(2006/07)
櫻井 秀勲

商品詳細を見る

関連記事