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続・キモオタデブがチャットセックスでモてる訳
2012/06/14 (Thu)
昨日の続きです。
よろしくお願いします!!
そうなればネットだからこそ、女の子はそのマゾ性をさらけ出せる!!ってことが言えるのだろう。そうなった時、わざわざ、僕のようなキモオタデブを前面に出しているオスを選ぶのはなぜか?って疑問になると思う。どうせ、ネットでの妄想の中でのプレイであるなら、”芸能人の○○のような美形に優しくセックスされたい!!”ってのが現実のリアルでの女の子の希望なのに、チャットセックスではある種真逆として”キモオタデブとの変態セックス”を求めてしまっている現実があるのだ。
僕が思うのに、実際的に女の子が求めているのは”束縛”であって、変態セックスでは無いんだと思える。ただ変態セックスを求めるって行為にはそれだけ、プレイとして支配されていく実感がノーマルなセックス以上に感じることが出来るのだろう。僕が変態セックスにハマってしまうのは、やっぱり女の子を変態性欲のままに思うままに犯して支配している実感に満足しているためであって、その裏返しとして、変態セックスを受け入れることによって、完全に支配されてしまってる満足感を感じるのがマゾ性のある女の子だと言えるのだと思うのだ。
画像はオメガスター:美少女万華鏡-忘れな草と永遠の少女-より
この画像は、ソフトハウス『オメガスター』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりはノーマルであっても、”犯されて支配されている!!”って実感性があれば、女の子のマゾ性ってのは満たされるんだと思う。しかしながら、チャットセックスってのはやっぱりモニタ越しでの文字でのプレイだから、ノーマルなプレイってのもなかなかその実感に結びつかないんだと思うのだ。そういう意味で、女の子はチャットセックスにおいては、リアルでは出来ない変態セックスを妄想の中だからこそ求めてしまうのだろうと思うのである。
ただ、当然ながら、チャットセックスってのは具体的にどうこう出来るものではないのも間違いないのだ。いつもブログで書いている事なんだけれども、結局はモニタ越しでの文字でのイメージだから、直接的にその女の子に触れる事は出来ず、縛る事も首輪をさせることも出来ないのだ。そうなれば、ある意味、その部分で”リアルではない・・・”と言う限界が生まれるのだろう。それでも何処か快楽を得て満たされたいってのが女の子にはあって、そこをどのようにカバーするか?ってのが再度のテーマになり得るのだろう。
逆に言えば、どのように支配されていくか?ってのが女の子の目的になっていくと言えるのだ。つまりはチャットセックスはプレイとして直接的肉体的に限界があって、そうなれば、精神的な部分で支配されたい!!ってのが女の子の希望になっていくんだと僕はプレイしていて思うのだ。その方法論として、写真なんかをさらけ出すことによって、”リアルでの日常をさらけ出してしまって、犯されることから逃げられなくなる!!”って気持ちに浸りたい!!ってのがそう言ったプレイにあるのだと思える。
無論、実際、いきなりリアルな日常の中で、それをネタにして脅迫されて犯されて玩具にされてしまうのは、女の子としては防止していきたいことなのだろう。ただそれでもプレイ中の気持ちとしては”知られて逃げられなくなる=束縛されてしまう”になって、そのマゾ性ってのは満たされていくんだから、ある種の矛盾が浮かんでしまう。
だから、その自衛策として、例えば、写真を撮ったとしても、それはおっぱいだけの写真であったり、目線を入れたりして、本質的にリアルで誰なのか?判らないようにする場合が女の子には多いのだろう。それに素顔を見せてくれる写真だって、結局はその写真自体、その女の子の本人の写真ではなくてネットからの”拾い物”って事もあるのだ。つまりは女の子は”さらけ出す”行為自体に束縛されていく可能性を感じて興奮しているのであって、そういう意味ではきちんとリスクヘッジしていると言えるのだろう。
それに中には完全にさらけ出してしま女の子も居るんだけれども、結局はネットってのは日常生活と切り離されて存在しているのだから・・・例えば日常のリアルの中で大阪に住んでいて、北海道や沖縄の女の子と出会う場合ってのは実際的に無いのだろう・・・その部分で、確率論として、さらけ出しても、直接的に触れ合える距離ではないから、その部分で多少とものリスクを得ながらも、その”知られて本当に肉奴隷にされるのかもしれない・・・・”って気持ちに女の子は興奮しているんだと思うのだ。
つまりは僕が言いたいのは女の子のマゾ性ってのは”束縛されていきたい気持ち”って訳してもそんなに間違いは無いんだと思えるのだ。そして、敢えて誤解を招く言い方になるんだけれども、キモオタデブがチャットセックスで人気なのは、その束縛感が女の子は求めているからと言って良いんだと思うのだ。簡単に言えば、キモオタデブってのはイメージとしては”汚い”になるのだろう。つまりはそれだけ汚れていくってことにつながっていくのだろう。汚れるって事はそのオスに染まっていく!!って事になっていくのだから、その部分で”支配されていく事”を実感してしまうのがメスとしてのキモオタデブを求めていく動機になっていくのだと思えるのだ。
ましてや先ほど書いたとおり、ネットでは直接的肉体的快楽は妄想の部分の為に限界があって、そうなれば、イメージとして興奮していかなければならないのだから、そこで具体的な変態プレイをイメージしても良いんだけれども、実際、女の子の大部分ってのは、リアルな日常の中で、変態プレイを経験した女の子ってのは少なくて、そうなれば、そこにもイメージの限界が生まれてくるのだと思えるのだ。そうなれば何処かその気持ちを補完したくなるのだろう。
そう考えれば”キモオタデブ”ってのは日常にも何かの拍子に登場して、イメージしやすい!!ってのがあるように思えるのだ。そうなれば、”キモオタデブに犯されて汚されてしまう!!もう抵抗できなくなって束縛されて支配から逃げられない!!”って気持ちが具体的な調教プレイのイメージ以上に直感的にわかり易くなるんだと思うのだ。そうなれば性欲を満たすって意味合いにおいてチャットセックスに来ちゃってるのだから、”美形の○○に優しく犯されて満たされる”よりも、すぉの満足感ってのは女の子にとって生まれやすくなるのだろう。
こうやって色々書いてきたんだけれども、根本的な前提として”チャットセックスで本当のリアルでのセックスでは無いから・・・”ってのが女の子のホンネなんだとも僕は思っている。チャットセックスでリアルでの日常とは切り離されて妄想の中でのプレイだから、セックス以外の”もし彼氏としてどう考えるか?”なんかの別の条件が無くて、その部分で性欲のみを追求できているから、女の子はある意味、チャットセックスで僕のようなキモオタデブを選んで、陵辱されたい!!ってことになるんだと思う。そういう意味ではチャットセックスで変態で淫乱だから、そのままリアルでも淫乱で変態か?となれば、それは違う!!ってことをオスは気付くべきなんだと思っているのだ。
ただしかしながら、”性欲の部分でチャットセックスが妄想であるから、リアルでの快楽にはならなくて、でも、そう言った束縛感を伴った変態セックスをリアルでしてしまえば、最高の快楽になって満たされるのでないか?”と女の子が思ってくれれば、ある意味、確かに僕からアプローチをかけていくんだけれども、リアルでのセックスだって女の子は求めてしまうのだろう。それで何人かの女の子とリアルでセックスしてしまっている現実もあるのだ。
その場合、ある意味、チャットセックスの中での延長としてのリアルでのセックスだから、”誰にも秘密でその女の子のリアルでの日常に迷惑を掛けない!!女の子が日常生活の中で困る事をしない!!二人きりの時間としてある種の割り切りとして、その時間だけをメスとして楽しんでもらう・・・”そんな気持ちが重要なんだとも僕は思うのである。
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