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いっぱい出してゴックンさせてあげるから
2012/06/29 (Fri)
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ああ、いつの間にか君はこんなにも淫らになって僕の肉棒、貪欲に舐める事、覚えていっちゃってるんだね・・・・どんなに最初は恥ずかしがっておしゃぶりする事、抵抗あったはずなのに・・・今じゃおしゃぶりしてないと満たされなくて我慢できなくなってるんだよね・・・・
ほらあ、他の誰にも見せられない姿で、こんなにものどの奥まで咥えまくって・・・もうむさぼるように頬張って、止まらなくなってるんだよね?口の中でこんなにも舌、絡ませながら、ヨダレ、あふれさせて・・・ほらあ・・・1滴残らずにしゃぶりつくしたくて、欲しくてたまらなくなってるんだね・・・・
ああ、こうやってメスになること、教えてあげたのは僕だから・・・君の事、たっぷりと肉奴隷にして僕だけが飼ってあげるから・・・そうだよ、こうやって君は満たされていくんだからね・・・その目はトロンとさせて、クチュクチュ、音させながら、ヨダレまであふれさせて・・・・
ほらあ、そんな君だから、いっぱい僕だけが出してあげる。意識してごらん・・・君のおしゃぶりにたっぷりとご褒美、出してあげるからね・・・君の頭、抱えて思うままに出してあげるから・・・そうだよ、全て飲み干してゴックンしていくんだから・・・・本当に君はもう僕だけの専属の肉奴隷だから・・・エサをあげるようにいっぱい精液、射精してあげる・・・僕だけが愛してあげるからね・・・君の事・・・・
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うなじの魅力
2012/06/29 (Fri)
ここ最近のブログで書いたんだと思うんだけれども、女の子を後ろから抱きしめておっぱいなんかを弄るのはとても支配欲を満たす!!ってのが、今の僕のマイブームなのである。同じことを繰り返してしまうんだけれども、やっぱり”後ろから抱きしめる!!”って行為は、その女の子の全てを束縛しているようで最高に満足感のある行為なのである。
そして、その時書き損ねたと思うんだけれども、単純に抱きしめるってことではなくて、”うなじを舐める”って行為にも興奮があることを今回は伝えたく思って書き始めているのである。厳密に言えば、耳たぶなんかも含めて、その女の子の身体を舐めていくって行為なのだ。つまりはオッパイや蜜壷以外を舐めまくる事の楽しさを今回は書いてみたいのだ。
画像はアトリエかぐや:エロティ課 誘惑研修はじまるよ~ しごいちゃうから覚悟なさい!より
この画像は、ソフトハウス『アトリエかぐや』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
いきなり具体的なことを書いてしまうんだけれども、女の子を対面に抱きしめる時ってのは当然ながら、見つめていくのは、その女の子の表情だったりオッパイだったりするのが当然なのである。ストレートに目の前にあるのは何なのか?って部分において、位置的に顔であったりオッパイであったりするのは当然で、そうなれば目に入ったものから味わっていきたくなるから、その流れで女の子にキスしたり、オッパイをしゃぶったりするプレイがメインになっていく。
無論、この場合、ベッドなんかに押し倒したりすれば、そのお腹であったりも見つめる事になるので、そういう意味では蜜壷も含めて、少しずつ位置を変えて性欲のままに舐めつくして陵辱していくってスタイルになる。もっと言ってしまえば、オッパイをしゃぶりながら指だけは蜜壷を弄ったり、キスしながらオッパイを揉みまくったりしているのだ。
だから、確かに対面でもキスするって行為の中でその女の子の首筋も舐めまくるってことも自然としているのは間違いないし、極端な話、女の子の身体で射精した後、その女の子を抱きしめながら耳元なんかで”気持ちよかった・・・”なんかのことを言っちゃってるんだから、その時にイタズラする感覚で耳たぶなんかも咥えていくのだから、何も後ろから抱きしめている時だけ、そう言った部分を責めているって訳ではないのだ。
だから、後ろから抱きしめてうなじを舐める!!って行為自体、愛撫として何も特別なことはないのである。もっと言ってしまえばオスの性欲として、女の子のオッパイや蜜壷を思うままにしゃぶるってのはどこか定番の愛撫で、直接的に舐める事で興奮が高まって、もっとそのメスを犯していきたい!!って気持ちになっていくのは事実だし、女の子の方もそう言った部分にいわゆる性感帯ってのがあって、そう言った愛撫が直接的に快楽になっていくのは間違いないあろう。
そう考えれば、おっぱいや蜜壷以外の身体の部分を舐めるって事に対してどういう意味合いがあるのか?って事になる。実際は僕の場合、考えてみれば、キスした時にうなじなんかを舐めたり、お腹なんかは、オッパイを舐めた後で蜜壷を舐めるのに自然と舐めているってことが言えるんだと思う。つまりは意識せずにむさぼるように舐めているのである。この感覚は僕だけではなくて、普通のオスなら、大体は、そんな感じで舐めているのではないだろうか?と思うのだ。
確かにうなじなんかは特になんだけれども、女の子の場合、微妙にオッパイなんかとはまた違った感覚として快楽にしちゃってるような雰囲気が出る時があるから、そうなれば、女の子をヨガらせてイタズラしてやろう!!って気持ちなんかで、わざとべっとりと舐める場合もあるのは事実である。つまりは、女の子の反応を楽しむにおいて、そう言った部分をわざと舐めるってこともプレイとしてあるのは認めるのだ。
ただ、実際的にはオスとして僕自身の中の性欲を満たすために、その女の子を陵辱しているのだから、そういう意味では”しゃぶりたい!!”と思わせる部分としてのおっぱいや蜜壷がメインになっているのは間違いない。うなじやお腹、それに背中、足ってのは、おしゃぶりの”メイン”にはなりえない部分なのだ。
無論、オスの中にはそれなりに女の子の身体の部分にフェチシズムがあって、そこを求めていくオスってのは居るだろう。実際、オス同士の猥談の中で足フェチが居て、”女の子の足なら何時間でも舐めてみせる!!”と豪語したことも、僕自身聞いているのだ。そういう意味では、僕自身の感覚が全てのオスに言えるのか?と言えば、そうではなくて、ただ、僕の場合は、やっぱり舐めるとなれば、おっぱいなんかがメインになっているのは間違いないってことだけなのである。
だから全てのオスが当てはまる絶対的なことではないのは事実として認めるんだけれども、それでも、やっぱり、そう言ったフェチシズムが無ければ、女の子の身体を舐めるとすれば、オッパイや蜜壷がメインになっていくのは間違いないのではないだろうか?と思っている。どんなにそうやって足フェチなんかの身体の部分にこだわりがあるオスであっても、それなりにおっぱいや蜜壷は舐めているのは間違いなくて、そう言った部分に+αとして、フェチシズムってのは完成されるんだと思うのだ。
そしてそう言った舐めるって行為においては、背中側に当然ながらオッパイなんかは存在しないのだから、女の子と対面になって舐めるって行為は実行できるのである。無論、アクロバティックに女の子を上手くくねらせたりすれば、どのような体位であっても舐めるのは出来るのかもしれないが、まあ、ストレートにその女の子の身体を求めてしゃぶるとすれば、どうしても対面で抱きしめながら舐めまくる!!ってのが自然な形であるのは間違いないだろう。
そうなれば、後ろから抱きしめて・・・って行為における”舐める”の意味である。前のブログにも書いたのだけれども、後ろから抱きしめる!!って行為自体、ある意味、セックスのインターバルとして僕はしちゃってるってのがあるから、実際、こう言ってはなんだけれども、肉棒は精液を射精したりしていて完全にコチコチに勃起している状態ではなく、それでも、女の子の身体を求めて楽しんでいる状態だと言えるのだ。
つまりは”挿入して射精したい!!”って意識はその時はあまり無くて、女の子の身体の柔らかさを弄ったりして楽しみたい!!ってのが動機になっているのは間違いないのだ。つまりはその女の子の身体で射精したい!!って気持ちよりも、その女の子の身体をむさぼって楽しみたい!!って感覚になって、女の子に対する僕自身の求め方が異なるんだと言って良いんだと思う。
ごめんなさい。
続きは明日になります。
よろしくお願いします!!
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