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君の全ては僕だけのモノだから
2012/06/21 (Thu)
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ほらあ・・・・いつものように君を抱きしめて、僕だけが君を満たしてあげるから・・・・そうだよ、どんなにいつもは真面目でも僕の前だけは君は淫乱なメス豚だからね・・・そのまま感じるままに欲情してごらん・・・こんなにも君はもう僕の愛撫、その身体で覚えていってるんだから・・・
そうだよ、もっともっとだからね・・・・いつものように感じるままに喘いでごらん・・・・ああ、たっぷりと君を抱き寄せながら、そのおっぱい、コリコリ噛んであげてるから・・・君をもっとよがらせるように責めていくからね、僕だけが・・・・君の全ては永遠に僕だけのモノだから・・・・
ああ、もっともっと、求めていく・・・これが当たり前の事だから・・・・君の全てを僕だけが奪って、支配していく。他の誰にも君を渡しはしないから・・・いつでも君を僕だけが陵辱しつくして、その全てを求めて奪っていくよ・・・判るだろ?もうその身体は僕無しじゃ我慢出来ないんだから・・・
それでいい・・・そうやって、いっぱい狂って僕だけを求めてごらんよ、ほらあ、君は僕だけに満たされたくてこんなにもいっぱい欲しがる事、覚えていってるんだからね・・・そうだよ、そのままもっともっと欲情してごらん・・・・たっぷりと抱きしめて愛していくから、君の事・・・大好きだから・・・・いつでもぶっ掛けて、君を支配していくからね・・・・
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業務報告?雨ですね・・・・
2012/06/21 (Thu)
ふう・・・・台風が過ぎ去って、ほっとしたのもつかの間・・・・
ずーっと・・雨が降ってます。
台風一過の後は晴れるってよく聞くんですが・・・・
完全に梅雨ですね
黒ギャルさんだってマゾ豚として調教できるんだよね・・・・
2012/06/21 (Thu)
前回は水着に関して書いたのだけれども、本来は、”黒ギャル”さんに関して書きたかったのだ。このブログ、思うままに推敲もせずに脊髄反射のごとく書いているために、最初に思っていることと、最後に行き着く先が無茶苦茶になっていることも多々ある。極端な話、”こういう流れで書こうかなあ・・・”って最初決めて書いていくんだけれども、結局は終わってしまえば、まったく逆の流れになっていることもそれなりにあるのだ。
出来る限り嘘を書かずに・・・知り合った女の子に迷惑はかけられないから、それなりに隠すべき部分はあるんだけれども・・・・勢いに任せて思うままに書いてしまうと、最初に思ったものとはまったく違ったテーマで出来上がってしまうってのが普通にあって、恥ずかしい話、事実なのだ。
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それで”黒ギャル”さんの件なんだけれども、やっぱり夏の季節になれば、コンガリと焼いた素肌の女の子ってのが出てきて、街でもそう言った雰囲気の女の子を見かけるようになるだろう。そういう意味では”不良云々”ってよりも一種のファッションとして”黒ギャルさん”が存在している部分ってのがあるのは、否定できないだろう。
確かにある一定の年齢になれば、特にOLさんなんかで働くようになれば、周りからの評価って部分もあって”黒ギャル”ファッションがし難い状況になるってのはありえるだろう。やっぱり社会的には黒ギャルファッションってのが、大人として認められない部分として社会的な雰囲気の中であるんだと思えるのだ。だから、黒ギャルファッションのメインってのは女子高生であったりのそれなりに年齢の若い女の子のファッションだと言えてしまえるのだ。
画像はOLE-M:先パイ・乙パイ・過去に戻りパイ ~あの日、あの時、SEXしておけば良かった~より
この画像は、ソフトハウス『OLE-M』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、中には女子大生や専門学校生なんかの学生さんでもそんな感じの女の子が居るのは間違いなくて、例えば、美容師さんなんかの職業であれば、行き過ぎでない限りには黒ギャルファッションも許される業界ってのはあるだろう。そう考えれば、18歳以上の女の子であっても、そう言った女の子がゼロではないのは事実だろう。
そして当然ながら夏になれば夏に似合うファッションって言う事で、黒ギャルファッションってのを”期間限定”でしてしまう女の子もそれなりに居るんではないだろうか?と思えるのだ。つまりは、逆に言えば、夏だから似合うファッションって言う風に割り切って考えれば、それなりにそう言ったファッションをしてしまう女の子もそれなりに居るのは間違いないのではないだろうか?
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特に日焼けサロンなんかに通って、完全に真っ黒に素肌を焼いてしまって、昔風で言う”ヤマンバ”ファッションになっている女の子ってのは確かに絶滅危惧種的に激減しているのかもしれない。しかし、軽く焼いて、それなりに黒ギャル”風”って感じの、”どちらかと言えば”のレベルで黒ギャルファッションを楽しんでいる女の子は多いのではないだろうか?
そしてそれを前提に考えたいんだけれども、いつも書いている通り、チャットセックスにはいろんな女の子が遊びに来るのだ。年齢も職業もすべてバラバラで性格だって好みのプレイだって、その女の子ごとに求めてくるものは異なっているのはウソではなくて、そうなれば、当然ながら何かの拍子に”黒ギャルさん”だって遊びに来てしまうのである。
そんな女の子は結構、”黒ギャルだけど、大丈夫?”って感じで最初からカミングアウトしてくれる場合も多いのだ。実際、しつこくなるんだけれども、チャットセックスの出会いってのはモニタ越しの出会いでモニタの向こうにはどんな女の子が居るのか?ってのは、僕自身は調べようが無いのだ。そういう意味では、ある意味、どんな女の子が来たとしてもプレイの内容ってのはそんなに変わりなくしてしまうのであって、極端な話、40代の人妻熟女さんであっても、女子大生の黒ギャルさんでもそんなに抵抗無く同じようにプレイしてしまっているのが実情なのだ。
ただ、こう書きながらも、”黒ギャル”さんのイメージってのが社会的にあって、それはそれなりにセックスも女の子として遊び慣れているイメージってのがあるのは、否定できない事実だろう。そうなれば、女の子はキモオタデブがどんな女の子を求めているか?ってことを考えて、それにその女の子自身が合うか?どうか?ってのを考えながら来ている部分があるのは、事実なんだろうって感じる時がある。
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つまりは、僕の場合、これまた、重ねて書くんだけれども、”キモオタデブに苛められたいマゾ娘募集!!”って感じで書くと、イメージとしては、”日常ではセックスに興味の無い真面目な黒髪処女”って感じの理想の女の子を求めている!!って女の子は感じるのかもしれない。そう考えれば求めている女の子と遊びに来ようとしているその女の子自身のキャラクターと雰囲気の違いが、その女の子自身想像してしまって、結果的に回避してしまうってのがあるような気はするのだ。
言い換えれば、その女の子はプレイとして、自身のマゾ性を満たしてもらえる調教を求めて来ているのに、待機メッセから、そのオスが求めているメスのイメージとどれだけ離れているか?ってのを勘案して、待機メッセからオスを選んでいる側面があるような気がするのだ。つまりは好みのプレイが出来るか?どうか?ではなく、自分自身をオスに求められてもらえるか?どうか?ってのが、チャットセックスでの女の子のオスに対する選択基準になっているのだろう。
この原因ってのはやっぱり女の子の自身の”マゾ性”から来ちゃうんだと思うのだ。マゾってのは本質的には”そのオスのモノになりたい!!”って気持ちなんだと僕はいつも考えている。つまりは”調教されたい!!”って願望はあくまでも方法論であって、根本論からすれば、プレイの具体的な方法がどうであれ、”オスに犯されて専属の肉奴隷として支配されてしまった!!”って意識したい!!ってのが、女の子のマゾ性だと言えるのではないだろうか?
ここでタイムアップです。
続きは明日になります。
よろしくお願いします!!
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