2012年06月22日 : セックスは愛だ！！

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続・黒ギャルさんだってマゾ豚として調教できるんだよね・・・・

2012/06/22 (Fri)

昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

そうなれば、”オスから求められる！！”って気持ちを意識したい！！ってのが女の子の中にあって、その部分で”求められるには？”って条件が浮かんで、その結果、オスが求めるキャラクターとその女の子自身がどれだけ一致してるのか？一致していないのか？ってのを女の子自身が、”支配されるために”考えてしまう部分ってのがあるんだと、いつもチャットセックスで出会って、僕自身、思うことが多いのだ。

確かに僕自身、女の子に対して外見的な好みってのは全く無い！！と言えばウソになってしまうのは事実なのだ。はっきり言えば、”黒髪で色白、少しむっちり系のめがねの似合う文系女の子！！”なんかの外見的理想像ってのはあるのは否定できないのだ。これはどんなオスだって言える事で、見た目の好みってのは僕も含めて誰だってあるのだろう。そしてこの事は女の子だって同じような事が言えるはずなのだ。

画像はLilith：褐色アナメイト～桃尻っ娘を堕とせ♪～より
この画像は、ソフトハウス『Lilith』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、例えば、僕自身を考えれば、外見的な部分において、黒ギャルさんってのは、僕が求める理想像とは、かなりかけ離れている！！って事になるだろう。そうなればＮＧ！！なのか？って事になる。女の子はその外見的特長からＮＧだと想像して、最初から僕のところに来ずに、それなりに黒ギャルさん狙いのオスのところに遊びにいくことになるだろう。”相手のオスの希望が合わないのに無理してプレイする必要は無い！！”ってのが、そんな女の子のロジックだろう。

これはなにも外見的な特徴だけではなくて、例えば年齢だって言えるのかもしれない。僕自身は、１８歳以上から４０代中頃までそんなに気にはしないし、実際、ホンネ、女子大生から人妻熟女さんまで、美味しく頂いている現実がある。そういう意味ではそこにはまったくこだわりが僕の中には無いのだ。

ただ待機メッセには”女の子募集！！”って書いてしまっている場合が多いから、人妻さんなんかが来てくれた場合、”熟女だけど年齢的に大丈夫？”って訊かれてしまう場合がそれなりにあるのは否定できないのだ。つまりはオスが希望する年代か？どうか？ってのを勘案しながら、遊びに来てくれている場合が多いと言えるのだ。

しかしながら、僕が重視しているのはチャットセックスであっても、”その女の子を犯しつくして束縛できるか？どうか？”であり、つまりはその女の子のマゾ性を求めているのである。全く見た目や年齢にコダワリが無いか？と言えば全く無い！！とは言えない。しかしながら、その”好みの幅”ってのは、年齢のコダワリが１８歳以上、４０代後半ぐらいまでって感じのようにかなり広くて、優先順位としては、そんなにそこだけを求めていないのだ。

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例えば”２３歳、有名私大に通う女子大生で、スタイルも良く、おっぱいもそれなりにあって、黒髪で色白でめがねの似合う可愛い系の女の子”ってのが存在していたとするだろう。ある意味、こう言ってはなんだけれども、僕の趣味を並べ立てた理想の女の子だから、こんな女の子をたっぷりと性欲のままに陵辱して専属の肉奴隷に調教できれば、大満足だろう。

しかしながら、実際はそんなに理想の女の子ってのは存在しないし、それにもっと言ってしまえば、その女の子が”キモオタ嫌い！！調教？何それ！？”ってやられてしまうとものすごく醒めてしまってどうでも良くなるのだ。それよりも外見的にはどんなタイプの女の子であっても”キモデブのご主人様に陵辱されて汚されてしまった！！もう後戻りできない！！もっと犯して束縛してください！！ご主人様だけに忠誠誓います！！”的な女の子のほうがずーっと可愛くて、求めていきたくなるのである。

つまりは、僕の場合は、外見的な好みはあるんだけれども、それ以上にその女の子のマゾ性がどのようなものか？って部分に、コダワリがあるのだ。もっと言ってしまえばマゾならどんなマゾでも良いのか？って訳ではなくて、例えば”ご主人様の前で、いろんなオスに犯される！！もっと輪姦して欲しい！！”的な完全に自分だけのモノに出来ないような性癖のマゾなら、それはそれで醒めてしまうのだ。

そう考えれば、僕自身においては、そんなに見た目なんかにはコダワリが無くて、どのような関係をその女の子と築けるのか？って部分に興奮度が変わってくるのである。だから”黒ギャルさん”でもセックスできるか？と言えば、結果、答えとしては”できてしまう！！大歓迎！！”になってしまうのだ。無論、その場合はその女の子としてのマゾ性を求めていく事になるんだけれども、それさえクリアできれば、ホンネ、後はそんなにコダワリってのは低くなってしまうのだ。

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そして今までの経験で言ってしまうんだけれども、黒ギャルさんってのは、確かに”処女”って女の子はほとんど居なかったんだけれども、それなりに用心深くセックスしている女の子のほうが多いように思えるのだ。つまりはどんなに誘われても”彼氏以外とセックスしたくない！！”って女の子のほうが多いように思われるのだ。変な話、普通の女の子のほうが、”誘われてその時限りのセックスをしてしまった事がある！！”って答えてしまう女の子が多いように思うのである。

そして、そんな黒ギャルな女の子が、ならなぜチャットセックスに遊びに来るのか？って事になるんだけれども、これも前に書いたのだけれども、チャットセックスに遊びに来ちゃう女の子の大半はどこにでも居る普通の女の子で、遊びでセックスするのは抵抗があって、でも性欲は満たしたくて・・・って感じの女の子なのだ。つまりはチャットセックスはオナニーの延長としてあって、オスがAVでオナニーするのと同じ感覚で”リアルではない！！”ってことを前提に”オカズ”として選択しているって事が言えるのである。

そう考えれば、黒ギャルさんが性欲解消のオナニーとしてチャットセックスに来てしまうのは、普通の女の子が遊びに来てしまうのと同じ感覚なのだろうと言えるのだろう。つまりは僕にとってチャットセックスでの黒ギャルさんとの出会いは違和感は無いのだ。そういう意味では黒ギャルさんだからチャットセックスにハマらない！！ってのは変な幻想だし、少なくとも僕自身、黒ギャルさんだからと言って身構える事もないのだ。黒ギャルさんだって別の普通のマゾ豚さんと同じ扱いをして、きちんと満足させて満たしてあげる・・・それが当然だし、そんな出会いも日常には無くて、チャットセックスでの出会いだからこそ出来て楽しんだと僕は思えるのである。

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