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kage

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胸の谷間_視姦する興奮

kage

2007/05/14 (Mon)

おはよう、さな。
さなのの谷間が見たくてまたメールしたよ・・・
さなと初めて逢ったのは、あの夏の初めだったね。
さなはスーツなのにブラウスのボタンを外して、そのの谷間をかすかにさらけ
出して、僕のことを覗き込むようにしてきたね。僕はそんなさなの元がすっご
く気になって、ついチラチラその谷間を視ちゃったから・・・さなのの谷間は
深く真っ白で窮屈そうにそのブラウスの中で作られていたから、僕はその魅力に
負けて我慢出来ずにだんだんと大胆にその谷間を覗き込んでしまったよ・・・
さなはそんな視線に気付きながらも、かすかに羞恥でその真っ白な素肌を桜色に
染めながら、それでも僕を誘うように気が付かないフリをしてくれたよね・・・
ああ、さなを思い出す度にその真っ白で綺麗なそのおっぱいの谷間を思い出す。
その谷間は柔らかな触り心地と綺麗で薄い色をした尖った乳首を連想させられて
、さなを抱きしめてそのの谷間に舌を滑らせたくなったから。
また今年も熱い夏が来たから、少しだけ涼やかにそのボタンを外しておっぱい
谷間を見せて欲しいよ、さな・・・本当にそれは僕を魅惑させてたまらなく興奮
してしまうのだから・・・


夏で暑くなると女の子は、街のいろんなところで、様々な薄いブラウスやシャツ
姿を惜しげもなく魅せてくれるようになる。
それに伴って美しく綺麗な素肌をさらけ出してくれるから僕はすっごくドキドキ
してしまう。
その中でも電車の中で観てしまう元はすっごく卑猥でたまらなくなるから・・

それは胸廻りが大きく広がったさまーせーたーなんかから溢れ落ちるようにさら
け出されてつい、オスとしての欲望チラチラと観てしまう。
特に電車の中はほとんど動くことが出来ないから、正面なんかにほんの少しだけ
ちっちゃな女の子が立つと首を下にするだけで胸の谷間が目の中に飛び込んでく
る。
そうなると、いくら本なんか読んで気をまぎらわしてもやっぱり性欲に負けてチ
チラ観てしまう。そしてそのおっぱいの柔らかさなんかを妄想してしまうのだ

ただこうやって思い出すとある意味、おっぱいの大きさなんか関係がなくていつ
もなら見られない神秘な部分を見てしまっているシチュエーションに興奮してい
るのかもしれない。
たしかにおっぱいが大きければ大きいほどその胸の谷間は深くなってエロティッ
クに感じるのだが、見えてしまうなら大きさなんか関係無しにやっぱりチラチラ
と覗き込んでしまう。
そう意味ではいつもなら見えないものが見えてしまうというチラリズムの興奮
りも、女の子が覗き込まれると恥ずかしいのが判っているのに、わざと観てしま
うという視姦のひとつをしてしまっているプレイとして興奮している意味のほう
が強いだろう。
それも声もかけたことの無い女の子を視姦してしまうのが、電車なんかでの胸チ
ラなのだ。
こうやって意識すると夏の暑い時間も、淫らに胸の谷間を探して過ごしている幸
せな時間なのかもしれない・・・
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