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kage

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言葉責め_受け入れさせる興奮

kage

2007/05/21 (Mon)

こんにちは、ちづる。また、ちづるを苛めたくてメールしてるよ・・・
ほら、思い出してごらん。ベッドに座って脚を大きく広げていったことを・・・
僕の視線を感じながら、命令のままちづるは羞恥でその頬を真っ赤に染めながら
も従ってくれたよね・・・
そんなちづるにもっと意地悪したくて、僕はちづるを見つめながら、スカートを
めくりあげるように命令したから。
ちづるはかすかにゆびを震わせながらも、スカートをめくりあげ、その裾を口に
くわえながらも、その湿り始めたショーツを僕にさらけ出していったから・・・
その時のちづるの表情は恥辱にまみれながらも支配されていく悦びで、その瞳を
濡らしていったのが印象的だったよ
そして僕はちづるの心まで束縛するようにして、"もっとご主人様、ちづるの淫ら
なはしたない姿を見てください"っておねだりさせていったね。
その時、意識したはずだから・・・命令に従って快楽に溺れていく悦びを・・・
たまらなくなるだろ?もっともっと命令されてはしたなくなる心の中の願望がさ
らけ出された瞬間なんだから・・・
その後は狂ったようにちづるは、快楽を求めておねだりを繰り返していったよね
・・・
僕の性欲、すべてを受け入れるようにしながら、僕の悦びをちづる自身の満足に
変えながら・・・
本当にいとおしくてたまらなくなる。大好きだよ、ちづるのこと。今度はもっと
もっと激しくちづるを苛めて愛してあげるから・・・また、甘えるようにおねだ
りしてきておいで。たっぷりと可愛がってあげるから、待ってるから・・・本当
に愛していくから・・・


大切な女性に対して、羞恥を強制させることは支配のバロメーターになりえる。
その女の子が羞恥に染まりながらも僕だけの為にアブノーマルな行為をしていく
のを観るとよりその娘がいとおしくなるし、より束縛したくなるから、その娘に
対する調教はよりエスカレートしてしまう。
究極的にはその娘をどうしたいのか?という命題は常に自分自身の性欲の裏返し
にあるのだが、僕の場合、その娘に求めるのは絶対的な忠誠である。全身全霊を
込めた奉仕とも言える。
狂うほどに快楽に溺れ、僕の性器無しでは、生きられないほど激しく貪欲な性欲
をさらけ出して、羞恥も忘れて性器をむさぼる・・・そんな状態になって初めて
僕だけの肉奴隷になったと言えるのである。
その為の調教のひとつが、羞恥命令である。その為に大切なことは、“飼い主の
為だけに羞恥をさらけ出して、飼い主の性欲を誘っていく”気持ちなのだ。
その娘が羞恥をさらけ出しても、僕だけを求めてくれるのであれば、やっぱりそ
の娘を大切に思いたいし、愛していきたい。
確かに愛情があるから、独占の行為としてセックスがある・・・そんなふうに考
えるほうが、社会的な考え方なんだろう。
しかし、セックスして独占したこそ、その娘を愛していくのは、背徳的かもしれ
ないが、結果的に大切にその娘を僕だけの・・・


ごめんなさい、タイムオーバーです。明日に続きます。
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