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kage

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人妻_瞬間と永遠

kage

2007/05/18 (Fri)

こんにちは、すみ
一度きりの約束で、僕と時間を過ごしてくれたことに感謝するよ・・・
すみは、どうやらいつもは真面目な人妻で、欲望があっても、理性や常識がその
欲望を押し止めてたんだね。
それでも、その性欲は我慢出来なくなって、僕に逢いに来てくれたんだから・・

僕は人妻のすみを抱きしめた時、誰のものでも構わない、この瞬間だけは僕だけ
のすみだと思って抱きしめていったから・・・すみを激しく犯すようにしながら
、何度も何度も舌を絡ませて、キスを繰り返していったね・・・そのおっぱいも
激しく服の上からでも揉み上げながら、たっぷりとまさぐっていったから・・・
すみは僕の淫らな愛撫にその身体を任せて感じるままに卑猥な嗚咽を漏らしてい
ったから・・・
その時のすみは、すべてを忘れて、快楽の虜になったんだから。
貪欲に何度も何度も僕の精液を欲しがって、本能のままに僕の性器を精液まみれ
の身体のまま、いつまでもしゃぶり続けてくれたから。
僕はそんなすみがいとおしくてしゃぶり続けているまま、その髪を優しく撫で上
げていったから・・・髪に手が滑るごとにすみは、より激しくその口でシゴいて
くれたから・・・あの瞬間だけはすみが他人のものであっても、僕だけのすみだ
ったんだから・・・
二度と会えないかもしれないけど、すみのこと、忘れられないよ・・・本当に愛
してる、今、この瞬間でも・・・


調教を目的とした出逢いを探していると、結構、人妻との出逢いがある。
そこで感じるのは、人妻でも二種類のタイプがあるような気がする。
ひとつは、結婚前の調教されてた快楽が忘れられなくて、結婚したパートナーに
は絶対言えない性癖だから、それを求めてくるタイプと、生活のストレスや興味
で体験してみたい欲望が我慢出来なくなってくるタイプだ。
どちらにしろ、メスである本能の前に家庭があって、生活がその女性にはあるか
ら、制欲だけの行動で全てを捨て去ることは出来ないのは男として理解している
つもりなのだ。
だからこそ、逢うときは一回限りの約束や周りにバレそうになったらお仕舞いの
約束があって、快楽を共にする。
だからこそ、その瞬間だけは僕だけのものにしたいし、愛していきたい。一度き
りだからこそ、激しくなる部分もある。
こうやって考えてみると人妻との出逢いは、割りきった瞬間だけの快楽の共有で
恋愛感情を持つことは難しいのかもしれない。
それでも、抱きしめている間は全てを支配したい欲望がある。それを愛情だと言
い切るのは間違っているのかもしれないが、それでもその相手がその瞬間だけで
も僕だけのものだと思いたい。それが人妻との恋愛だと僕は思う。
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