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羞恥命令＿束縛する想い
2007/05/22 (Tue)
こんばんは、ななみさっきはごめんね、途中で終わっちゃって・・・
でも僕の命令で床に四つん這いになりながら、その濡れた密壷を淫らに濡らしな
がら、卑猥におねだりするななみの姿は、すごくいとおしく感じられて本音はも
っともっとななみを壊していきたくなったよ。
だってななみは僕だけのものだから、僕の命令に従っていくのは当たり前なんだ
よね・・・それでも羞恥に染まりながらも身体中を真っ赤にさせて密壷を、その
大きなお尻を突き出しながら指で広げていく姿はプライド高いななみにとって屈
辱で抵抗したい部分も心のどこかであったよね・・・
それなのに、束縛されていく快楽に溺れて、狂ったように僕の言葉に従っていく
ななみの姿はすごく僕を興奮させて、よりななみを苛めて愛していきたくなるか
ら・・・
ほらぁ、今だってこのメールを読みながらも思い出しているんだろう？命令され
て、抵抗したいのに、快楽に溺れて支配されていく悦びを・・・
もうななみは僕の存在から逃げられないんだから・・・
そうだよ、またななみは我慢できなくなっておねだりしていくんだよ・・・きっ
と命令していっぱいななみを愛していくから・・・
調教のプレイのひとつに言葉責めというものがある。これは当たり前ながら調教
している娘の羞恥姿なんかを耳元なんかで囁くことで、娘自身の卑猥な姿を意識
させて興奮させていくことである。
しかしながらこのプレイには二つの種類に分かれるような気がする。
ひとつは、愛撫や調教中にその娘の身体の変化をささやいていくことで、“しゃ
ぶるごとにこんなにも乳首尖らせて恥ずかしい身体だね”とか“淫らで大きなお
尻、こんなふうにさらけ出して恥ずかしくないのかな？”ってお尻を手のひら全
体で痴漢ぽく撫で上げながら、ささやいていくことなんかである。
もうひとつは、完全な命令である。相手に触れずに、舐めるように見つめながら
、卑猥な姿をさらけ出させたり、オナニーさせたりの命令をするのである。
これは、相手に当たり前ながら触れていないのだから、相手の精神的な束縛が重
要になる。
どれだけその娘の恥態を引き出せていけるか？は、やはりその娘の支配に対する
バロメーターになると思う。
そう意味で強制羞恥命令は相手のすべてを手に入れる手段になりえる。
いとおしい娘が、抵抗も無く、僕だけの命令のままに普通では絶対に見せられな
い恥態をさらけ出していく満足感、これはオスにとって堪らなくその娘を支配し
ている証拠に感じ、もっともっと独占していきたい衝動に駆られていくのだ。
これが言葉責め、羞恥命令の本質だと僕は考える。
やはりどんなプレイにも独占したい衝動があってその中にいとおしく思う愛情が
生まれてくる。その関係がオスとメスの共生になるんだと僕は思う。
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