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メガネ＿本当の素顔
2007/05/12 (Sat)
こんばんは、きょうこ。いきなりのメールで驚かせてしまったと思うけど、やっぱりきょうこの眼鏡姿が
忘れられなくて、メールしたよ・・・
きょうこは初めて出逢った時からほんの少しだけ幼い表情を金色の折れそうな細
いフレームで隠して、興味深そうに僕のことを見てくれたね。
僕はその時のレンズ越しに写った瞳が忘れられなくて、本当にズーッときょうこ
の表情を見続けたくてたまらなくなる。
そしてその表情を飾る眼鏡はきょうこ自身をより魅力的魅せていったから・・・
いつも眼鏡で僕だけを見てくれるきょうこ・・・
その眼鏡はもうきょうこの表情の一部なんだね。
だからこそ、眼鏡をさせたままきょうこを抱き締めていきたいよ・・・その眼鏡
も含めて本当の素顔のきょうこを愛していきたいから。
そしてその眼鏡のまま、きょうこを汚していきたい。それがいつものきょうこを
壊すようでたまらなく僕を興奮させるから。
本当に僕は眼鏡をかけたきょうこが大好きだから・・・
女性の眼鏡の印象は記号論的な意味では、文学少女であったりキャリアウーマン
であったりインテリジェンスや真面目さを強調するアイテムのひとつであろう。
しかし、その娘に眼鏡があることによって、その表情がより可愛く魅力的見えて
くる意味合いのほうが強いのではなかろうか・・・
もっと言えば、あくまでも個人としての一方的な思いで異論があるとは思うのだ
が・・・眼鏡があるからこそ、その娘は表情を豊かにさらけ出しているように思
える。
僕の場合、その表情の変化がはっきりすればするほど、変化が目まぐるしく変わ
るほど、その娘のことがより魅力的感じる。
だからこそ、眼鏡をかけた娘のほうが好みなのかもしれない。
それに眼鏡をかけた娘の素顔は、微かに眼鏡に隠されて、いわゆるチラリズムと
しての興奮を覚える。
眼鏡の隙間から覗く瞳をチラリと見えたり、外そうとしている瞬間を妄想するの
はすごくエロティックに感じさせる。
ただ、少しだけ注意して考えるという言い方は変なのだが、眼鏡が魅力的に感じ
る娘ってのは、日常から眼鏡をかけている娘であって、仕事や勉強なんかの一時
的にかけている娘にはあまり魅力を感じないのかもしれない。なぜなら眼鏡をか
けていることがその娘の日常であって、いつもの日常の娘が本当の素顔の娘であ
るように感じるからだ。
確かに娘の眼鏡を外させて誰にもみせたことの無い素顔を見つめることは、その
娘の秘密を奪うようで、そういう意味での興奮は否定しない。
つまり強制的に眼鏡を外させる行為はセックスの時に関しては羞恥プレイのひと
つと言えるであろう。
眼鏡とは、その娘の表情のひとつ、素顔のひとつだと僕は思う。
だからこそ、そんな娘の眼鏡で僕の感情はたまらなく興奮するのだ・・・
髪の毛＿柔らかな手触り
2007/05/12 (Sat)
おはよう、かおり。久しぶりだね・・・かおりのその綺麗な髪が忘れられなくてメールしたよ。
かおりを抱き締めた時、その綺麗な髪が僕の頬にあたってすごく気持ち良かった
。それにシャンプーした匂いもたまらなく僕の鼻孔をくすぐって、わざとその髪
に顔を埋めるようにして、かおりの髪を弄んだよね・・・
そしてゆっくりとゆっくりと優しく撫で上げてかおりを愛していったから・・・
かおりはその髪の毛にキスするごとに微かな喘ぎ声を漏らしながら、優しく僕を
誘うようにして微笑んでくれたよね。その微笑みを何度でも僕は見たくて指をそ
の髪に絡ませていったから・・・
指に絡み付く髪は流れるようにして滑って、たまらなくかおりをいとおしく感じ
させてくれたから・・・本当にかおりを求めるようにして僕は逃げるようにして
滑る髪に触れていったから・・・
ああ、大好きな僕だけのかおり。
またかおりを抱き締めながら、その髪を撫で上げていきたい。髪の毛一本までか
おりのすべてを求めるようにして愛していくのだから・・・本当にかおりは僕だ
けのものだから、その髪の手触りは僕だけが感じるんだから・・・永遠に愛して
る。
女性が魅力的に見える要素のひとつとしてやっぱり髪の毛があるだろう。
性的な関係が無くてもその女性を意識するとき、髪の美しさを見てしまう。もっ
と言えば女性の後ろ姿の美しさの大部分はやはり髪の毛だろう。
そして髪型や長さ、それに髪の色なんかもやっぱりその女性ごとに異なっている
のは当たり前なんだけど、やはり手で触れた時の心地の良さを視覚的に感じさせ
る髪の毛が一番美しいと僕は思う。
実際、その娘を抱き締めた時、おっぱいやうなじなんかも愛撫の対象なのだが、
髪の毛に対する愛撫もたまらなく僕は好きなのだ。
特に思いきり射精した後、全てを出しきってその娘を抱きしめながら束縛してい
る満足感、充実感、その特に髪を弄ることはその娘の全てを手にいれたようで、
たまらなく征服した歓びを感じさせる。その時の髪の手触りが最高ならばよりそ
の娘を求めたくてたまらなくなる。
だからこそ髪の毛の美しさはオスに対する愛情を要求させる女の魅力のひとつな
のだ。
だからこそ僕は髪の毛の魅力に取り付かれる。髪の毛が美しければ美しいほどそ
の娘を抱き締めて独占していきたくなる。
髪の毛の美しさはオスの支配欲を意識させる魔法があると僕はそう感じる。
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