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kage

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女の子のセックスの求め方

kage

2009/10/25 (Sun)

女の子とセックスする時、最初の1度目、それも導入部分ってのは結構緊張するものである。特に当たり前ながら、セックス前提での出会いが多いから、リアルで出会った時点でもうセックスすることが約束されてる状態のために、本音の部分、ホテルにさえ入ればいきなり襲っても問題はないと僕自身、思ってるのだけれども、やっぱり女の子自体は、”そんなセックス前提の出会いが初めて”って娘が多いから、強引にしちゃうと怖がらせる部分もあるし、だからと言ってそのまま女の子が覚悟を決めるまでズルズルとボケーっとしてることも出来ないってのもある。そう言う意味でオスとして緊張してしまうのだ。

基本的に女の子ってのはセックス前提での出会いってのは慣れていない・・・中には出会い系なんかにハマって”1度きりのセックス”を何人ものオスとしちゃってるメスがいることは否定はしないのだけれども、ネットで性欲処理をしちゃってる女の子のほとんどは実際的にはそんな大胆な女の子は少なくて、チャットセックスにハマってるんだからセックスに保守的って言い方は変だけれども、リアルでフリーセックスしちゃってて性欲が満たされてる娘ってのはほとんどいない。当たり前ながらそう言った状況であるならば、逆にネットで性欲解消しなくてもリアルで解消出来てるのが普通だからだ。そう言う意味においてはステレオタイプ化して言い切っちゃうのは間違いなんだけれども、敢えて言っちゃうと”男性経験2,3人・・・年齢27,8歳の結構真面目な女性・・・彼氏現在無し、1,2年は性交渉なし”ってのがなんとなくのモデルケースではないだろうか?

確かにそのモデルケースが全ての女の子にはまる訳ではない。変態セックスに興味あってどうしても来てしまう女子大生ってのもいちゃったりするし、フリーの時間が上手く取れずに欲求不満のレースクイーンやモデルさんだっていたりする・・・確かにネットだから”自称”モデルだったりレースクイーンだったりする訳で本当の所は確かめ様が無いってのが事実なのだけれども、その見せてくれたりする写真なんかで事務所のHPに掲載されてる写真の顔と全く同じって感じで確証を得たりする。実は誰とは言えないのだけれども、たった1度だけいわゆる”グラビアアイドル”さんとリアルで逢ってセックスしてしまった事もある。他にも彼氏や旦那を持ってる女性もいたりして、”こんな女の子がほとんどだ”って感じで本当に1つのタイプとしてまとめる事は出来ないのは事実だ。それでも毎日のように誰かとセックスして性欲が満たされてる女の子ってのは極少数だって言えるのは事実なのだ。

それにこれもまた当たり前なのだけれども、結局はチャットなんかでの盛り上がりでセックスの約束をして出会っちゃってるんだけれども、実際的にその女の子のキャラクターって言うか性格ってのはそんなに上手く掴んでいない事の方が多い。それでもオスだからメスの身体に欲情して、性格やタイプなんかを考えるよりも、”せっかくホテルに連れ込んだんだから、とりあえずはヤリたい”って気持ちになるのは本音にある。そうなればどうしてもオスとしてその主導権を持ちたくなるのは当たり前なのだ。

確かにサディストの自覚があって調教交尾するためにその女の子と出逢った意識はあるために、その娘をメスにして性的奉仕をさせていきたいってのが気持ちの中にあるのだけれども、マゾとして実際的に既に調教済みって女の子は少ないから、こちらからどうするのか?を教えてあげる必要がそれなりにある。レディコミやネットで”マゾってのはこんな感じなんだ”ってイメージがあって、そのマゾ性って言い方はヘンだけれどもそう言ったものを満たすために女の子はリアルに来ちゃうってのがあるのだけれども、実際それを女の子自身が主体的に実行に移すことってのはやっぱり羞恥もあっていきなりは出来ないってのが本音じゃないだろうか?

そうなれば最初のスタートにおける導入においてはオスのこちら側が主導権を持って、導いてあげなければならないって意識がある。僕の場合、己の緊張を隠すって意味合いもあって意味合いもあって、部屋の扉を閉めたと同時に女の子を後ろから抱き寄せて襲ってしまう場合が結構多いかもしれない。”犯されるために来ちゃったんだよね?”って耳元でささやきながら、服の上からでも結構激しくレイプするように愛撫していく。女の子自身の中にも当たり前ながらセックスするために来ちゃってるからそれを受け入れざるを得ない部分があるから、調教云々よりもまずはその娘の身体を犯してしまうって感じでヤッちゃうことが多い。そこからだんだんと言葉責めして、メスにも卑猥な事を言わせたりして少しずつ調教って感じでしちゃうのがほとんどだ。

女の子のほとんどはそうやってこちら側がヤル気を見せちゃえば、そのまま受け入れてくれるから結局はそのままベッドなんかに押し倒したりして犯しつくしていくんだけれども、やっぱり女の子の中にはそんなセックスに怯えてしまって雰囲気を作り出せない場合があったことも事実だ。そうなればどんなにネットリと愛撫を繰り返してもある意味、女の子には苦痛でしかない状況になってしまう。シクシク泣かれちゃうとこちら側もやっぱりサメてしまって続かなくなる。

リアルで逢う前にチャットやメールなんかで出来る限り、その女の子がどんなセックスを求めてるか?ってのはリサーチするようにするのだけれども、結局は僕の中にオスの欲望ってのがあって、それが優先してしまう所に問題があるのかもしれないとは気付いているのだけれども、逢う前にチャットなんかで”こんな感じで襲っちゃうよ・・・”って感じで予行演習じゃないけどそれなりに伝えてるつもりになって、そこでリアルで逢ったときの強引さも許されるって気分になってる部分もあるのは事実だ。

そう言う意味では女の子のリアルでのセックスに対する覚悟の問題だと思う。確かに道徳観であるとかのいろんな要素があって、セックスに対して用心深く思う女の子が多いのは当たり前だろう。特に繰り返しになるのだけれども、”セックス前提での出会いなんか普通ありえない”って考える女の子がつい性欲に我慢出来なくなって・・・・って感じの場合が多いような気がする。リアルでのセックスってのは当たり前ながら妊娠の可能性なんかもあったりして、ネットでのバーチャルなセックスとはまた違った部分になるのだから、そう言う意味ではネットでの出会いの延長では無くなるのである。そうなればまた違った意味でリアルでの覚悟ってのが必要になってくる。

問題はその覚悟をいかにオスのほうがフォローしてメスの負担にさせないか?ってことにある。つまりはアカラサマな言い方になってしまうのだけれども、コンドームの利用の約束をしたり、セックスしてしまった事を理由に女の子を困らせる事は無いようにしたりすることを約束したりして、その精神的な負担を出来るだけオスが小さくするべきなのである。結局はセックスってのはオス・メスのどちらかが楽しむって訳ではなくてそのどちらも満たされて初めて成立するものだと僕は思ってる。

ただ実際的にはオスってのはメスの身体で精液を射精さえ出来ればそれで満足であるって部分があって、それ以上のことを求めないってのが、そのどこかにあるのだけれども、メスの場合は快楽を反芻するって言い方はヘンだけれども、思い出の中でもそのセックスが満たされたものでなければならないように感じるのだ。そうなればこれもまたヘンな言い方だけどセックスによる快楽の満足じゃなくて、トータルとして満たしていくって事が重要になるんだと思う訳で、そんな部分がオスとメスのセックスに対する捉え方の”差”なのかもしれないと僕は思うのだ。

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