2009年10月04日 : セックスは愛だ！！

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よく出会い系で遊んでると・・・”複数の肉棒に犯されて、ザーメンまみれにされたい・・・”って感じのおねだりをしてくる女の子がいるのは、事実だ。オスの場合、ハーレム願望があって、いろんな娘とのセックスを望むってのがあるんだけれども、それって言うのは基本的にはその娘全てを自分だけのモノにして、永遠に飼っていきたい・・・って感じで、そこにはその娘たちから・・・漠然としたものであったとしても、愛されたいって欲望があって、ハーレムのご主人様も、その娘のことを大切に思って・・・って感じのなんとも都合の良いハッピーな生活を想像する。

画像はNorn / Miel / Cybele：麗しの奴隷姫ティアリス～肉欲の受胎接待～より
この画像は、ソフトハウス『Norn / Miel / Cybele』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

しかしメスの場合の複数セックスの場合ってのは、そのほとんどの内容が、”いろんな男の性欲のままに陵辱されて、汚されて惨めに肉便器になっていきたい”って感じのもので、そこには愛情・幸せのイメージより、惨めに快楽に溺れていくメス豚の存在がそこにあるのは否定できないだろう。そして、その関係はその場限りである、もしくは様々なオスが入れ代わり立ち代りって感じで、その相手が誰なのか？ってのはあんまり関係が無い、純粋に性欲の対象として扱われていくってのが、それを求めるメスの気持ちだろう。

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そう言う意味ではメスの性欲ってのは刹那的であると言える部分がある。メスの複数ってのは相手が誰でも良いのであって、快楽だけを求めるセックスであるのだから、その瞬間の快楽の永続化って感じが僕にはする。オスのハーレムとは違って肉体的な部分にのみおいて快楽を求めていくってのがあるような気がするのだ。つまりは複数でも単独でも束縛を求めてメスを求めるオスのハーレム願望と違って、メスの場合は純粋に快楽を求めるための複数でのセックスだと言えるのである。

もちろん、チャットだから・・・モニタの向こうの相手が誰なのか？判らないからこそ、普通じゃ絶対言えない欲望をさらけ出して告白している分、極端なものを求めて来ちゃってるって感じの部分は否定出来ない。実際、リアルでそんな体験が出来ないからこそ、愛情なんかの感情とは別に純粋に快楽を求めてって感じで、その象徴がメスにとっては複数の肉棒なのかもしれない。”犯される、セックスをする”ってのは快楽を手に入れる事になるのだから、純粋に気持ちよくなることを求めて性欲を満たすために、その妄想としてのメスの複数プレイって欲望かもしれない。

確かに中には、実際、彼氏なんかとの恋愛の錯覚に、そのオモチャになって・・・複数・輪姦プレイを経験してしまった娘がいるらしい。オスとしてはやってはいけないことなのだが、”彼女”にしたってことはその全てを自分だけのものにしたと、その娘に甘えて、そんなプレイを強要して、その娘が汚れきったら、オスとして自分自身の”ハジ”としてそのメスを捨ててしまうって感じで別れて、捨てられたメスはその汚れを自覚して、また普通のセックスじゃ満たされなくなっているからこそ、再び、そんな輪姦セックスを求めてのネットでの遊びってのはあるらしいってのは感じることがそれなりにある。

”投げやり”ってのは間違った言い方なんだけれども、”１度汚れた身体は元に戻らない”って感じで”また再び、そうやって汚れて感じていきたい”ってノリで・・・こういう言い方自体、ステレオタイプな言い方で誤ってるのは判ってるのだけれども・・・・そんな感じで、日常では手に入れられない輪姦を求めて来ちゃう娘もいるのも事実なのだ。しかし、そんな体験なんか経験しなくても、オスの性欲の対象になって、愛情とは別に射精の道具として輪姦を受け入れたいメスがいるのも事実である。

繰り返すのだけれども、ネットでの出会いってのはある種、リアルに直結しないのだから・・・割り切ってオナニーの手段として遊んじゃってるメスが多いって意味で・・・そのために純粋に快楽を求めて、そうなれば快楽だけを与えられる存在になるのが１番感じやすいシチュエーションなのかもしれない。そのためのメスの妄想としての輪姦プレイなのであろう。輪姦だからこそ年度も何度も絶頂を迎え、快楽に溺れていく・・・普通のセックスじゃ１本の肉棒でそれなりに回数が決まってて、それでは満たされないって部分がそんなプレイを求めるのではないだろうか？

確かにセックスってのはオスとメスが感じあうって部分においては、対等なんだけれども・・・オスの場合、射精してしまうとそれだけでどこか満足してしまう部分があるのは事実だろう。つまりはオス自身の欲望を優先させてしまうって事になる。これは当たり前なのだけれども、セックスの本質が”子作り”であると考えるのであるならば、オスはその子宮の中に精液を射精すれば良いんであって、それ以外意味を成さないのだ。しかし、メスの場合はオスの射精を受け入れてこそ、初めてそれで”子作り”が成立する。ヘンな言い方になるのだけれども、”子作り”ってのはオスの射精次第って部分がそこには生まれるのである。

だからこそ、どうしてもセックスってのはオスが主導権を取り易い物になるってのが本音にあるだろう。つまりメスが精液を受け入れてこそってことは、オスさえその中で精液を射精して満足さえすれば、それはそれだけで交尾が成立する図式が成り立つのである。そうなればメスの快楽って観点はなくなってしまうのがそこには生まれる部分がある。よくポーズで絶頂を迎えるメスのセックスの話が、何かの拍子に出てしまうのだけれども、それはオスに対するメスの愛情であって、オスのセックスに満足してるか？どうか？はオスがセックスに満足していることと全く別のことであることに、オス自身は気づかなければならないのだ。

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そうでなければ、結局はメスの性欲がイビツになってしまうのは想像できるだろう。確かにそのイビツさってのは全てのメスがセックスに対して不満を持っているわけでもないし、それなりに気持ちよくて満足してるって部分も否定出来ないから、大きく狂っているって訳ではないだろう。特にメス自身がそのオスの所有物であることを受け入れ、その状態に満足している状況であれば、オスのどんなセックッスであってもそれは快楽として受け入れるのがメスだと僕は感じている。そうなればメスの性欲ってのはオスの支配下にあるのだから、ある種、それはオスの言いなりになってしまう部分があるのだろう。

そのこと自体、悪いことではない。極論すればメスはオスの支配の中で悦びを感じるのであるなら、それはメス自体の幸せなのだから、周りが何かを言うべきではないのだ。しかしだからといって、そのメスを自分自身のモノとしてオスが勘違いして、壊すようなやり方は間違ってるのだ。繰り返すようだけれどもオスの一時の遊びのために貸し出しプレイや輪姦、変態調教なんかをして、飽きたり汚れすぎることに抵抗が出来たりしてそのメスを捨ててしまうオスがいるのは事実である。

オス自身の一時的な性的興味をメスにぶつけさせて壊すことは愛情ではない。結婚という手法を取らないまでも、きちんとそのメスをケアし、自分だけのモノとして永遠に飼っていこうとする気持ちが調教には大切なのである。確かにこう言ってしまえば今までの調教したメスはどうしたんだ？と言う話はあると思うのだけれども、本音・・・・フラれてしまったってことのほうが僕の場合、多いような気がする。調教ってのはどこか快楽のインフレ化ってのがあってマンネリになってしまう部分がどうしても出来てしまう・・・僕自身の調教方法のレパートリーが狭くてそうなってることも否めないのだけれども・・・そうなれば自然と別れが出来てしまうのは事実の部分もある。

セックス前提の出会いだからこそ、セックス前提の恋愛があって・・・でも、それ故にセックスのマンネリ化が恋愛のマンネリ化になって、関係に対する”飽き”が出来てしまうことに僕自身、否定出来ない。ただ今まで出会った娘たちにとって幸せな思い出であって欲しい、逢えないかもしれないけれどもどこかで幸せでいて欲しいと思うだけである。ただ言える事は僕自身がこちらから関係を終わらしたことは無いってことであるのだ。

話は元に戻るのだけれども、そう言う意味でセックスにおけるメスの快楽ってのは実質的にオスに依存するって事がほとんどであることは誰だって気付いてるだろう。よくメスの猥談の中でオスのセックスの上手か？下手か？って話があるらしいのだけれども、あまりオス同士で”あのメスはセックスが上手かった・・・下手だった・・・”って言い方はしないだろう。こんな感じで興奮したとか、気持ちよかったってのがあるかもしれないのだけれども、テクニックで話題になるのはフェラチオ程度で、他の部分のテクニカルを話題にすることは少ないはずだ。

これは確かに”セックスが上手＝セックス慣れしてる＝他の肉棒を咥えまくってる”って図式がどこかにあって、処女信仰は無くてもあまりにも性経験が多すぎるメスに対してオスはどこか萎縮してしまう部分があるので、そんな側面からも言えないってのがあるのは事実だ。しかし、どんなにセックスに慣れた娘であったとしてもフェラチオ以外ですっごいテクニックだったとは言わないのがほとんどのはずだ。なぜならオスはオス自身の中で自分がヤリたいセックスがあって、それにメスを従わせるってのが本音にあるから、その部分においてもオスがセックスの主体であるのは否定出来ないはずだ。

そんな状況の中だからこそ、メスの複数プレイでの欲望ってのはメス自身の快楽を満たしたいって欲望があってのことなんだと僕は思う。逆に言えばオスがメスをそうさせているって部分は否定出来ない。リアルじゃ絶対出来ないから、妄想だけでもその性欲を満たそうって気持ちがあるんだと思うけど、それはオスがそのメスを満たしていないってことが大きいんだと思う。その欲求不満の現われがそんな部分に出てるとするならば、オスが悪いのは明白だ。

このように書いてしまうとほとんど複数を求めるってのは彼氏持ちの感じになってしまうのだけれども、それ以外でも欲求不満のメスであるなら、心の中でおもいきりセックスをしてみたい！！って気持ちでそんなプレイを求めるのだろうと単純ながらに感じてしまう部分も結構ある。つまりはいかにそのメスに快楽を与え、複数以上の悦びを教えるか？ってのがオスのそのメスに対する独占につながるのである。そうなればやはり、オスはメスの性欲を満たすように努力しなければならないのであると言えるのだ。