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kage

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オスの浮気に関して・・・・

kage

2009/10/29 (Thu)

僕の場合、このブログで何度も書いてることなんだけれどもネットでセックス出来る娘を探している。ハッキリ言ってしまえば、恋愛であるとかそんなモノを吹き飛ばして、ストレートに性欲のままにセックス出来ることを前提にその娘とリアルで逢う事になる。だからチャットなんかでも”リアルで逢ったらセックスして肉奴隷に調教してあげる”って感じで宣言してから逢う時間や場所なんか決めて、実際逢っちゃうから、その娘もセックス前提の出会いであると割り切って来てくれるのが普通だ。

もちろん、これもまた何度も言ってるけれど、チャットで遊んだ女の子、すべてとセックスしちゃう訳ではない。当たり前なんだけれども、チャットって日本全国、何かの拍子に海外までありえるから、いくらその素顔の写真なんか見せてもらったりして、名前やTEL番号まで聞き出したりしても、結局は簡単に逢える距離ではない事の方が多い・・・これもまた当たり前なんだけれども電話番号まで聞きだした女の子全てとリアルまで行ける訳ではない。ただその確立ってのはそれなりにまったく何も訊けずにネットやメールだけの関係が続く娘よりも高くなるって本音だし、リアルでヤレるか?どうか?のひとつの判断基準としての電話番号なのだ。

当たり前のことなんだけれども、日常での出逢いだと、それなりに口説きたい娘が居た場合、結局はその娘の信頼を得ようとしてその娘目的でアタックしたりして、他のメスを無視するって言い方はマズいけれども、手に入れるためにターゲットを絞り込むってのがオスの事実だろう。目的の娘以外に別の娘にも手を出してって感じでリアルで複数同時攻略できるのはよっぽどのプレイボーイで逆に女の子からのアプローチをこなしていくだけのタイプだと言えるだろう。しかしほとんどのオスはそんなシチュエーションは幻想でモテないことは自覚してる。僕だってそうである。だからこそ、日常はただ1人の彼女を求めて頑張るのが普通のはずだ。

しかしネットでの出会いってのは、掲示板とかチャットで待ってて、興味ある娘が来てくれるって感じだから、ヘンな言い方だけどどうしても複数同時攻略になる。結局は何度かチャットなんかに来てもらわないと、リアルでのセックスの話になり難い。当たり前だけど、いきなりチャットで出会って、そのままリアルで交尾ってのは、あるかもしれないけれども、実際ほとんどそんなラッキーはあり得ないのだ。だから何度もチャットであって、ネットセックスやTELエッチしちゃって・・・そしてだんだんとリアルでのエッチを誘っていくのが僕のパターンだ。その間に写真なんか見せてもらったりして名前やTEL番号聞き出して、リアルで逢う事が当然の状況を作り出して・・ってと結構ある意味それなりに手間が掛かってるのだ。

ただそうなると何度か来てもらうってのが実際の”キモ”になるんだけれども、リアルと違って必ずその女の子と逢えるって訳じゃない。最初のうちなんかは特にそうだ。初めの1度目は待機メッセなんかで興味があって来てくれて、2度目3度目は、前に来たからって感じで・・・それ以上になって初めて女の子が僕の事を探して来てくれる状態になる。リアルでのセックスの誘いはそこからだと僕は思って遊んでる部分が大きい。

そうなればいつ、どんな娘が”リピーター”として来てくれるか?判らないのだ。結局はネットってのは”待つ”だけの行為が前提だから、”この娘指名!!”って感じで必ず同じ娘とチャットセックスする訳ではなくなる。そうなれば結果的に複数同時攻略にならざるを得ない。そう言う側面がネットでの出会いにはあることは事実なのだ。逆に言えばもちろん、女の子だって前回エッチなことしちゃったオスがそこに居てる事が判ってるのに、別のオスとのチャットセックスを求めてるって可能性だって否定はしない。特にネットでの出会いだからこそ、ハンドルネーム(チャットなんかで利用する自分自身でつけるニックネームのようなもの)を変える事によってそれなりに”別人”になりきれる部分がある。Aと逢う時はA’のハンドルネームでBの時はB’でって感じでメスのほうもそんな感じでネットでのエッチな出会いを楽しんでるのだろうって想像できる。

ただ、僕の場合は出来るだけ同じハンドルネーム・メッセージで待ってる場合がチャットなんかで多い。僕の場合、ハッキリ言えば最終的な目的がリアルなのでリピーターが来てくれることを望んでるのだ。やっぱり何度も来てくれる女の子のほうがリアルでセックス出来る可能性ってのは高くなるし、どんなプレイで興奮できるか?判りやすく、”前回は写真見せてくれたんだから今日は名前を聞き出してみよう!!”って感じでそれなりに段階を踏んで、その娘を専属の肉奴隷に調教していくのである・・・確かに慌てすぎて急ぎすぎて、女の子に逃げられてしまう事も結構あるのは否定出来ないのだけれども・・・

それで結局はリアルに持ち込んでいくんだけど、やっぱりその過程で、オスのズルさを使っちゃってることがある。それは”キミだけを肉奴隷にして調教したい!!”である。完全に客観的に観て”ウソ”である。結局はネットで複数同時攻略しちゃってるのだから、そう言いながらもまた別の女の子に同じように”キミだけを愛してる!!”ってやっちゃってる場合がある。それ自体、ある種プレイのひとつの手法であると言える部分があるのは事実で、やっぱりネットセックスであったとしても、抱きしめた限りにはその娘を独占したいって気持ちになる。そうなれば独占したいからこそ、”キミだけを愛してる”につながっていく。

セックス前提・快楽前提でのネットでの出会いに”愛情”を口にする事自体、男女共に幻想なのは互いに理解してるはずである。ハッキリ言ってしまえば、興奮と快楽が満たされるのであればその関係に満足するべきであって、そこに愛情なんかのヤヤこしい関係は本来不要である。女の子自身、愛情よりもエロチャットに来ちゃうのは気持ち良くなりたいからであって、それ以上のモノはある意味求めてないはずである。お手軽に性欲を満たしたい・・・そのためのエロチャットであると割り切ってしまえばそうなってしまう。

ただ実際的に僕の場合、特に性欲の表現としていわゆる調教で興奮を覚えてしまうのだから、単純に性欲だけのセックスってのは難しくなってしまう。これもまた何度もこのブログで書いてることなのだけれども、調教ってのは本来、相手に対する支配と忠誠の関係だから・・・普通の恋愛以上にその相手を”モノ”にする意識がないと興奮できなくなる。つまりは独占欲の究極が調教なのだと言える部分がある。独占欲ってのは相手を自分だけのモノにすることだからこそ、そこにはどうしても”感情”が必要になる。その感情こそが相手に対する愛情なのだと僕は思うのである。

ものすごく身勝手な言い方だと思うのだけれども、”愛してる”と言うこと自体が僕にとっての調教手段である。その愛情を相手のメスに受け入れさせて犯していくことが、メスの悦びになっていくように調教していくのが僕の理想である。”ご主人様のモノになって犯されて汚されていくことだけがメスとしての悦び!!”と相手が心から言ってもらえるようにするにはこちら側から愛していくしかないのだ。それがバーチャルな関係であったとしても、愛情は口に出してこそ相手に伝わるものである。そうやって逆に言えばメスである相手に忠誠を誓わせて独占していくのである。

問題は同時に複数のメスをオスは愛する事が出来るのか?と言う問題なのだけれども、独占と忠誠を受け入れざるを得ないメスから見ればオスの身勝手でワガママな裏切りかもしれないけれども、答えは”可能”であると僕は思っている。その場その場は抱きしめてるメスを1番大切に思って愛していくのが重要なのであるけれども、考えて欲しい。僕だけなのかもしれないけれども、やはり性欲ってのがあって、理想は思うままにセックスして精液を射精する事が本当の気持ち良さなのだ。ただしかし、実際的にはパートナーであるメス自体にもそれなりの生活があって時間があわない場合だってある。スペアって言い方もヘンだし、相手が誰だって良いって言い方もマズいのだけれども、AがダメならBで・・・って感じで複数のメスがいれば性欲はそれなりに満たされやすいってのは判りやすいだろう。

それにはオスとメスとの発情の度合いってのがあるんだと僕には思う。オスってのは精力復帰のタイムスパンが短いのだと言える。極端な話、朝誰かとセックスして満足してても、夕方にはまたムラムラとしてくるのである。個体差もあってそれがすべてのオスに当てはまるかどうかは判らないんだけれども、僕の場合は少なくともそうであるのだ。メスの場合はセックスをしてから次のセックスに欲情するまでのタイムスパンがそれなりにあるのだと思う。これはハッキリ言ってしまえば生理の問題だってあるし、セックスに対してメスの身体が繊細である事もその理由になるのかもしれないと僕は思うのである。つまりはそう言う観点からオスが複数のメスを求めてしまうのは当たり前と言ってしまうのは、問題があるのは判っているのだけれども、結局はそれが本当の気持ちであることを僕はカミングアウトしてしまうのである。
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