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僕について・・・その8
2010/03/09 (Tue)
これまた、続きです。確かに本来ならば何らかの形で恋愛が始まって、その流れの中でセックスがあって、共依存を無自覚ながら感じあえるようになって、結婚があって、家族になって、と途中で終わるのかもしれないが・・・結婚と言うステップを考えずに恋愛を楽しむってことの方が実際は大半の恋愛なんだろうってのが、本音の部分であるのは事実なんだろうけど・・・それなりのステレオタイプな恋愛の中で、互いを思いやって・・・どんなに相手を愛していようとも、結局はその相手は自分とは違う別人格であることに気付かざるを得ないだろう。
画像はオーバードーズ:美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態! 私のタイツになんてことを……!」より
この画像は、ソフトハウス『オーバードーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかし男女の愛情の本質が“求め求められる”ことだと考えると、そこにはやっぱりオスにとって犯したメスに対して“自分だけのものだから、多少ともなりのワガママは受け入れて貰える”気持ちが生まれて、メスもそんなオスのワガママを受け入れることによって何らかの満足感を感じることのほうが多いのではないだろうか・・・そこで問題なのは、”オスのわがままがどのレベルなのか?”ってことだろう。
もっと言ってしまえば、メスの方が、それを”どこまで許すか?”ってことになるだろう。“オスのために・・・”ってのがメスの恋愛の本質なのだから、恋愛中は結局は、その分だけ、付き合いのあり方がオスのさじ加減になってしまうのは否めない。僕だって、メスに対して、ある意味、子供のごとく甘えてすべてをやってもらうのが好きだなのだ。何もこの感覚はセックスをしたことを理由に、何らかの恋愛感情を共有している娘にだけ持つ感覚ではないことであることは僕にとっての事実なのだ・・・
何度も繰り返して言うが、そう言った平均的な普通の恋愛をしたことは無いので、恋人に対してと言う行為をしたことはない、それでもやっぱり今まで、仕事をしたり、社会生活を行う中で、それなりに“異性”と接する機会があったことも当たり前ながら事実なのである。その中で結局は“甘え”になるのだけれども、自分の周りの女性に何らかのことを頼む時、“仕方ないわねぇ”で結構許されていたような記憶がある。
恋愛感情やセックスなんかとはまったく関係の無い形ではあるが、その女性に“いかに自分の甘えを受け入れてもらうか?”になんらかの満足感があったのも本音なのだ。もっと言ってしまえば、すべての女性に対して同じ度合いの“甘え”を押し付けることは、不可能であることは誰にだって知っているはずである。これもまた当たり前のことなのだが、女性ごとによって“甘え”を許してくれる度合いが違うのも事実だ。
僕がすごく男前でそれなりにすべての女性に好かれている状態であれば・・・やっぱりこう言っては負け犬思考であるが、”見た目の良さや爽やか、女性受けするオス”って存在するのは間違いない。そう言ったオスであれば、こんなブログなんかはして無いだろう・・そんなオスであれば、どんな女性に対してでも、それなりに甘えられることは出来るだろう。しかし、ハッキリ言って僕自身、まったくその顔の作りも体型も、雰囲気やキャラクターでさえ、まったく女性受けするオスではないことは自覚がある。
そうなればその女性ごとに甘えられる度合いってのは違っていて、それを間違えばどうなるか?っては、ほとんどのオスは理解出来ているはずだ。つまりはそんな日常生活の中でのメスに対するごくつまらない甘えであっても、精神的にオスの場合は、少なくとも僕の場合は、それでなんとなく満たされている場合がそれなりにあるはずなのだ。そんなメスにとってみれば何でも無い部分でそれなりの満足感を覚えてしまう。
まだ続きます。
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