2ntブログ
2010 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2010 04

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕について・・・その11

kage

2010/03/25 (Thu)

ええっと・・しつこいですが、続きです。

だから、そう意味ではある種の“気楽”な性欲だけを満足させているかのようなセックスになってしまっていることは否定出来ない。特に僕がセックスするってことは、”射精による快楽”を得ることはもちろんなのだけれども、それ以上に相手に対して、“束縛したい!!独占したい!!”って気持ちが大きいから、どうしても射精ってのは”その相手の蜜壷の中で生でしたい”って気持ちがあるのも事実なのだ。ほとんどの女の子ってのは、セックスだけの関係で“中出し”されちゃうと妊娠の可能性が否定出来なくなって、そこにはその娘の人生の全てが掛かっちゃう部分があるから、どうしても、その危険性があって、遊びでのセックスに対してなんらかの抵抗があるのだと理解は出来ている。






画像はアメノムラクモ兄嫁の淫穴~裏切りの代償~より
この画像は、ソフトハウス『アメノムラクモ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




しかし、それとは別にやっぱり“動物としての性欲の問題”があるために、そこには矛盾が存在してしまうのも気づいているだろう。単純に好みのオスセックスして、その結果、子供が出来たとしても、どのようにでもなるような人間社会であるならば、そこには矛盾が無いのかもしれないのだけれども、そんなことは絶対にあり得ないのだ。しかし、逆にハッキリと言ってしまえば処女のまま、結婚してしまう女性の割合はほとんど無いのではないだろうか?学生時代なんかは特に、オスなんかは、その相手のことが本当に好きか?どうか?は別にして、その相手の容姿が自分自身の趣味にあうか?どうか?で判断して、口説いてしまって、カノジョにした限りには、それが当然として性欲のままにセックスしてしまう。



性格が好きとか容姿以外の部分で、その娘を好きだと言っても結局は、オスにとってそのメスはその自分の都合の良い部分があるってことになる。全く容姿や趣味もあわないのに、その娘なんかと付き合ってしまうオスってのはほとんどいないだろう。もしそう言った付き合いを結果的にしたとしても、そこにはストレートに暇潰しや気分転換のレベルで“セックス出来て性欲が解消出来れば良い”ってスタンスになってしまうのが本音だろう。

しかし、女の子の場合は、いささかステレオタイプな発言になってしまうのだけれども、“相手のことが判らないからこそ、まずは付き合ってみる”ってレベルで恋愛関係のスタートがあるのではないだろうか?つまりは”付き合う”ことがある意味大切であって、相手がどのようなオスか?ってのは、判断基準の項目の中には入っていても下位レベルって部分があるような気がする。マズは恋愛するってことが大切で、その最終的な結果を想像して、スタートを決めるってことは少ないのではないのだろうか?と僕は一方的に思うのである。

アダルトアニメDVD通販

オスの場合は、これもまた極端でいやらしい言い方になってしまうのだけれども、“セックスさえ出来れば、それがその関係のゴール”だと思ってしまう場合が多いような気がする。どんなに純粋な恋愛を口にしても、結局は飽きるまでその娘とセックスしてしまえば、その結果が“別れ”であったとしても、言葉は悪いが、無意識にでもその恋愛に対して“元は取った”気分になるのだ。オスがメスと別れる時、悲しくなるのは、その娘とのセックスに対する未練であり、これもまたいやらしい言い方になるのだけれども、当たり前ながら、もし別のメスに乗り換えてセックスが出来ている状態であるならば、相手から別れを切り出されても“仕方ないかなあ、まあ良いか・・・”のレベルで済んでしまうのが本音にあるのも事実なのだ。

つまりはオスの恋愛関係の根底は”その娘で性欲をみたせるか?どうか?”にあって、セックスさえそのメス身体で満たされた場合は、その関係が終わってしまったとしても、結果的にセックスの目的は達しているのだから、その満足感があって、その別れに対して後悔はしないのだ。そうならば、オスは結婚願望はどうなってしまうか?と言う疑問点があるのは、僕にも理解はしている。確かに”一目惚れ”って言葉がこの世には存在するし、こんな僕であっても”初恋らしい気持ちってのはかすかにあったのだろう”と言う記憶は恥ずかしながら心のどこかにある。


見に覚えのない罪を科せられ男優達から罵倒され輪姦♪


“好きだ”の一言さえ、あの時は言えなかったぐらいの他人からすれば、幼すぎてどうでも良いような・・・その気持ちを持った相手でさえも、気づかないそんなレベルの感情だから・・・まあ、どこにでもある小心者のその程度の初恋だったようなものは事実で、その感覚を覚えている事自体、”今更で”あることだし、せん無きことだとも思っている。それでも、あの時に“好きだ”と言えてその相手を抱きしめて独占出来れば・・・と妄想してしまうことが今でさえもあるのだ。我ながらなんとも女々しく情けないのだけれども、そんな気持ちになる時が今でさえもあるのは事実であり、その未練を自覚しながらも止められない部分がある。

続きます・・・・

エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
関連記事