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業務報告?ごめんなさい・・・寝ます
犯し尽し・・・78人目
2010/10/04 (Mon)
その淫らに大きなおっぱいはこんなにも揺れて・・・
ボクはその誘惑に我慢できなくて、
キミのおっぱいを舐めていくんだから・・・
判るよね?ボクの性欲、誘ったのはキミのおっぱいだから
ほらあ、もっともっと、キミだけを抱きしめながら、舐めまくる
そうだよ、キミのおっぱいはボクだけのものになるんだから
意識してごらん、そのタプタプ揺れるおっぱい、
顔、押し付けながら、クンクンして
甘えるようにチュパチュパしていくよ
ほらあ、ボクだけがキミのおっぱいに
甘えて舐めまくるんだから
こんなにも舐めるごとに乳首が尖って、欲情していくキミだから
もっと、もっとしゃぶって感じさせてあげたい
もう本当にキミのおっぱいはボクだけのものだから
舐めまくって愛していくから
大好きだよ・・・・キミの事
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キモオタデブとのセックスとマゾとしての依存性
2010/10/04 (Mon)
僕の場合、2ショット系チャットで遊ぶ時の最初の待機メッセージには”キモオタデブが、その身体、陵辱してあげる!!”って感じで書いてしまう場合が、多い。普通なら、女の子が敬遠するような”デブくて不潔でオタ”ってことを結構前面に押し出すようにしている事が多いのである。それでも結構、女の子はそれなりに遊びに来てくれるから、そう言ったものが”女の子のマゾ性”を刺激するのだろうと思えるのである。
無論、ハッキリ言ってしまえば、ボク自身、リアルにおいて収入・学歴・身長良しのイケメン、超モテ男である訳が無い。本気で”キモオタデブ”のカテゴリの方が正しい人種だと自覚しているし、客観的評価もそれで間違っていないと、自分で言うのもなんだけれども、言い切れるのである。女の子の中には”自分でそう言ってるだけでリアルでもモテ男なんでしょ?”って聞いてくる女の子も居るのは間違いないんだけれども、そんなにリアルでモテるのであれば、チャットで女の子をゲットしようとする事はせずに、手っ取り早く、リアルでヤリまくってると言えば、簡単に理解できるだろう。
画像はブルーゲイル:ふくびき!トライアングルより
この画像は、ソフトハウス『ブルーゲイル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そしてなら”なぜ、キモオタデブを前面に押し出すか?”って疑問を持つ女の子も結構居るだろう。最初のきっかけと言うか、本音の気持ちは”リアルで逢いたい!!セックスしたい!!”ってのが、結局はチャットで先にカミングアウトしておくと、リアルで逢った時に”キモオタデブ”とセックスするのだと言う覚悟が女の子の中に出来ている事を期待して・・・ってのがあって最初のうちに予防線じゃないけれども、カミングアウトしてしまえ!!って気持ちがあったのは間違いない。
結局はウソをついて”二枚目です、高収入です、巨根です、最高のセックスをしてあげます!!”って言っちゃって、実際、逢ったら”あらら・・・”じゃ、女の子は逃げてしまうだろうってのがあって、それなら最初から”キモオタデブ”ってカミングアウトしてしまえば、その部分で逃げられる事はなくなるだろうって都合のいい事を考えたからに過ぎないってのがある。
だから最初のうちは”女の子、キモ悪がってあんまり来ないだろうなあ・・・”って遊んでいても、そんな気持ちがあったのは間違いない。しかし、ヘンな言い方なのだけれども、予想に反して、それなりに女の子がそのメッセに魅かれて来てくれる事が主観的ながら、多いように感じているのが、今の気持ちなのである。確かに馬鹿にして、からかいのために遊びに来ちゃう女の子も中にはいたのも間違いないんだけれども、そのほとんどは”キモオオタデブに陵辱されて汚されたい!!”って希望で遊びに来ちゃうって雰囲気なのだ。
確かにそのほとんどの女の子の話を聞いちゃうと”チャットでの出逢いだからこそ、キモデブに陵辱されたい!!でも、リアルはキモ悪いから、ちょっとダメ!!”ってのがあるらしいのだ。そしてそれが本音だと思えるのも事実なのだ。チャットだからこそ性欲に対して大胆になれるのだし、日常のリアルで出来ないプレイを体験してみたくて遊びに来ちゃうってのが女の子の普通の気持ちなんだと思う。
だから日常じゃ”ちょっとありえないキモデブとのプレイ”に女の子は興奮してしまうのだと思う。確かに想像しやすいのは2枚目イケメンゴージャス男との甘いセックスがある種の女の子にとっての理想だろう。しかしそのセックスのイメージは単純すぎて、妄想するには物足りない部分があるのだと思う。最初のうちは極端な話、ジャニーズです!!的な二枚目のイケメンにゴージャスなホテルの中で優しくセックスされていくってのが女の子の理想のセックスなんだろうって思えるのだ。
しかしそのセックスってのはどうしても”曖昧で単純で具体性に欠ける”妄想になるんだと思える。だから快楽においてどこか物足りない部分が生まれるのだろう。これもまたヘンな話なのだけれども、リアルでそれなりの旦那や彼氏が居て、それなりにセックスもあり、快楽もそれなりに得ているのに、チャットで”陵辱”を求めて来ちゃう女の子ってのはそれなりに居てるのも事実なのだ。それと同じで”一応の快楽”を妄想したとしても、イケメンとじゃ、その快楽の範囲は女の子にとってどうしても物足りなくなってくるのだろうって遊んでいて、思える部分があるのだ。
だから・・・ではないけれども、女の子がより大きな刺激を求めて遊びたいと思えば”キモオタデブ”とのセックスを求めてしまう選択もあるようなのだ。よくチャットセックスで”キモオタデブにチャットで汚されて、どんな気持ちになっちゃう?”って聞くことがある。そうなると、まあステレオタイプな一般的な女の子の回答は”キモ悪くて惨めで情けないのに、たまらなく興奮してしまう!!”って感じなのだ。
普通であるならば”惨めで恥ずかしい・・・”ってのはどうしても、マイナス要因で女の子からすれば、回避したい部分なのだと思える。しかし女の子は敢えてその部分を満たすためだけに”キモオタデブ”とのチャットセックスを求めてくるのである。ある意味すっごく矛盾した部分がその女の子の気持ちの中にあるんだと思うのだけれども、そもそも”マゾ性”ってことを考えればなんとなくそれも理解できるのである。
というのも、マゾってのは、漠然と言ってしまえば”緊縛などの変態セックスを受け入れて感じしてしまう性的倒錯”のことであるのは、間違いないだろう。つまりは普通のセックスじゃどこか満たされなくて、変態な快楽を求めてしまうのがマゾである。そうするとその延長として”キモオタデブ”とのセックスは、そのプレイのカテゴリに入ってしまうのだから”日常のリアルでは出来ない特殊なセックス”を意味する事になる。そういう意味で”キモデブ”とのセックスのシチュエーションだけで”マゾ娘”ってのは欲情していくのだろうとボクなんかは感じる時が多いのだ。
なおかつ、その汚いであるとかキモチ悪いであるとかのマイナスイメージでのセックスってのはより”汚れ”をイメージしやすいのだと思える。汚れるって事は、他のオスから隔離されていく事を意味するのだから、その分、束縛されていくイメージを持ちやすいのだと思えるのだ。つまりはマゾってのは極端な話”誰かのモノになりたい”意識があって、その手段として”汚れていく”ことを求めて変態セックスをしているのではないか?と思えるのである。
これはある意味、僕の都合の良い解釈なのかもしれない。ボク自身、サディストってよりも女の子を変態セックスで犯すことによって、そのキモチまで独占して自分だけのモノにしていきたい!!ってのがあって、セックスしている部分がある。確かに精液を射精する気持ち良さを求めての部分は否定できないのだけれども、犯した後の”自分だけのモノにしている”達成感ってのも最高の充実感を感じる部分であるのは間違いないのだ。
そうなれば”マゾの誰かのモノになりたい”意識ってのは僕の征服欲を満たすものだから、そういう意味で”相互補完”しあって、調教は成立するって言えるのかもしれないのだ。そう考えれば”汚す”って行為はその女の子を独占したい手段として存在するのだから女の子の方の”汚される”ってのは束縛されていくことに対する意識付けとして、女の子自身の中にあると言って良いのだろう。
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つまりはキモオオタデブとのセックスは、イケメンなんかとのセックスよりもより”汚されていく”意識を女の子にとって感じさせるものになるのだろう。そうなれば束縛されていく充実感ってのが生まれていくのだ。だから、マゾを求めていく女の子はキモオオタデブとのセックスを求めていく傾向があるのではないかとボクなんかは今までの経験から感じてしまうのである。
後、ええっと・・・ハッキリ言ってしまえば、そして”チャットだからこそ・・・”っての”前提条件”があってこそのキモオタデブとのチャットセックスなのである。結局はチャットでのセックスは実際的に”汚れていく”事は無いのだから、そういう意味では、リアルで汚れていくのは嫌だけど、ほんの少しだけなら体験してみたい!!ってのがあって遊びに来ちゃうにもまた事実なのだろう。
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簡単に言えば、ゲームだから体験してみたいのであって、日常のリアルってのは理性的に振舞う部分が強いから、その性欲をさらけ出す事も無く、また、リアルは”リセット”出来ない側面があるからこそ、実際的にはリアルで求めたくはないけれども、ほんの少しだけ、チャットでの遊びだからこそ、体験してみたい!!ってのがあるのだろうってのも事実として感じられるのだ。
これを書いてしまうと、あまりにも自分自身が”惨め”になってしまうのでプライドの部分で書きたくは無かったのだけれども、やっぱり事実としてそう言った側面があるのは間違いが無いから、都合の良い部分だけを書くだけってのはアンフェアだから敢えて書いてしまうのだ。ただ、今までの経験で言ってしまえば、そういった中でも女の子のごく少数はそのまま、マゾである事から抜け出せずに、リアルも堕ちていく女の子も居るのは間違いないのである。
それでそれなりにリアルでも”美味しい経験”をしてしまったから、だからボクはチャットで遊んでいる事にしがみついているってのが本音としてあるのだ。きっかけは女の子にとってはチャットだけの遊びなのかもしれないけれども、上手くその女の子のココロの中にある”マゾ性”をチャットで引き出す事で次のステップにつながっていくことが言えるのである。そう言った意味でもやっぱり”運命の出会い”ってのはあって、そうするためにはやっぱりオスが如何にメスをリードしていくか?に掛かっていると言えるのであるのだ。
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業務報告?おはようございます
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