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業務報告？もう１０時・・・寝ちゃいます。
2010/10/02 (Sat)
ごめんなさい・・・・やっぱり身体がしんどいです。
気持ち的に結構ブルーなのかもしれません。
なんだか良く判りませんが、寝ちゃいます。
お休みなさい・・・皆さん・・・・
皆さんの夜は続くかもしれませんが、先に寝ちゃいます。
良い夢を・・・
犯し尽し・・・７６人目
2010/10/02 (Sat)
キミの身体はいつの間にかこんなにも熟れて、
淫らなメスの匂いをさせ始めてるんだから・・・
ボクはそんな匂いに我慢できなくて、
キミの事を淫らに求めていったんだよ・・・
判るよね？キミの事、メスとしてしか観れなくなって、
性欲が我慢できずに、
キミの身体をしゃぶり尽くしたくて、
自分だけのモノにしたくて、犯しつくしていったんだから
ほらあ、何度も何度もベットリと精液をぶっかけながら、
そのすべてを真っ白に汚すようにして、
肉奴隷に堕ちていくキミを見つめるごとに
もっと、もっと汚したくて我慢できなくなったんだよ
判るよね？僕の気持ち・・・・本当にキミの事、大好きだから
他の誰にも渡したくないから・・・
狂ったように犯しまくってキミを独占していく
絶対、愛してるからね・・・キミの事
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業務報告？夕方ですね・・・・
2010/10/02 (Sat)
なんだか今日は１日寝て暮らしたような気がします。
ぼけーっとした１日で、終わりました。
まだ、まあ、夕方なんで、これからだと思うんですが・・・
なんとなくもう、１日が終わったような気がします。
業務報告？皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
2010/10/02 (Sat)
ええっと・・・お昼です。
３時です・・・・皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
夏が急に終わったのですが、今日はすっごくぽかぽかしてます。
こう言ったかすかに暖かい気候が続くとうれしいんですが・・・・
そんなに上手くはいかないでしょうね。
今年の冬は寒いんでしょうか？
なんだか、そんな気がします。
業務報告？晴れてますね・・・・
2010/10/02 (Sat)
今日はひさしぶりに、晴れてます。
でも、ボク自身はちょっと風邪気味でくしゃみが止まりません。
結構、季節の変わり目で、風邪っぽくなる体質です。
昨日、帰りにひさしぶりに紙パックのスープを買いました。
今日のお昼は家でゆっくりとスープを飲みます。
お疲れ気味の身体なんで、ちょっと週末は休憩気味です。
キスの重要性
2010/10/02 (Sat)
女の子だって当たり前ながら性欲があって、セックスしたい！！って気持ちが我慢できなくなって”チャットでなら、ちょっとだけ気持ち良くなりたい！！”って感じで遊びに来ちゃってる事は、このブログでも何度か書いたことがある事実なのである。つまりはオスと一緒で、極端な話”愛情なんかよりもまずは気持ち良いセックスをしてみたい！！”って部分がメスにもあるのは否定出来ないだろう。
そして中にはチャットだけじゃなくて、リアルでも性欲が我慢できなくなって、ボクなんかとセックスするためだけに逢ってくれるメスがそれなりにいるのは事実なのだ。その時はある意味、チャットで出来る限り、僕の場合、感情的な部分でもメスに”逢った限りにはボクだけの肉奴隷になって堕ちていくんだよ・・・”って感じで、初めから気持ちの部分でも調教していくようにしているってのがある。
画像はローズクラウン：Bloods～淫落の血族2～より
この画像は、ソフトハウス『ローズクラウン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
もちろん、これもまた繰り返しになるのだけれども、チャットセックスってのは煎じて煮詰めれば、結局はオナニーだから、その女の子にどんなふうにオナニーさせていくか？ってのがそのポイントになる。つまりは如何に上手く雰囲気を作ってオナニーさせていくか？ってのがオスとしてテクニックになるのだ。だから”ほらあ、おっぱい、舐めてあげるから・・・想像してごらん、そうだよ・・・・揉んでごらん・・・”って感じで、イメージの中でのセックスとオナ命令を上手く織り交ぜてしちゃうのがボクのパターンなのである。
だから、そういう意味ではチャットセックスってのは女の子にどんな気持ちにさせていくか？ってのが重要になる。もっと言ってしまえば”ご主人様に愛されて淫らになっていくことが我慢できない・・・”って感じで思ってもらえるように頑張るのが重要で、その気持ちの積み重ねがリアルでのセックスを女の子に”意識付け”させていくことが出来るのだと僕は今までの経験から思っているのだ。
そうなればリアルで逢ったとしても”ご主人様の性欲のままに忠誠を誓って肉奴隷に堕ちていく・・・”って気持ちが女の子の中に既に出来ているから、後は、リアルで如何に調教して、その気持ちを深めさせていけるか？ってのがそのテーマになるのだ。ボク自身、女の子に求めているのは”身体も心もご主人様に貢いで、ご主人様の為だけに淫らになる”って事だから、チャットもリアルも基本的に精神的な部分の方を重要視している事になる。
逆に言えばセックスってのはその精神的な部分を作り出すための手段であって、目的ではないと言える部分があるのだ。どのように”完全なる忠誠”を女の子に誓わせていくか？って考えるとその女の子を犯すことによって、完全に”自分だけのモノ”に出来るのだと思っているためにセックスしているってのがある。もっと言ってしまえば”そのココロを犯すためには、身体を犯してこそ、それは出来得る”ってことであって”身体を犯してこそ、そのココロまで犯すことが出来る”のである。
そういう意味では女の子の身体とココロってのは密接に結び付いているからこそ、セックス前提の恋愛ってのは成立するのだとボクは思っているのである。”セックスしてしまった”事実があるからこそ、メスはそのオスのことを意識することになるし、オスはセックスする事によって、そのメスを自分だけのモノにした気持ちになる。その相互作用が共有されれば愛情って事になるのだろう。
そして、こう言う事を書くきっかけになったのは、実は女の子の”キス”の問題なのである。実は女の子の中にはチャットでさえもキスを拒否する女の子が居るのである。ヘンな話、セックスはＯＫなのだけれどもキスはアウトなのだ。オスからすれば、不思議な感覚なのであろう。普通なら遊びでキスは許せてもセックスは許されないであるなら、判るのだけれどもキスはダメで、セックスはＯＫなのである。
そしてそのキスも唇はアウトで、頬に対してならＯＫ，フェラチオも大丈夫・・・って感じで、唇だけは絶対に拒否するって感じの女の子が居たのである。女の子自体、エッチ系チャットに来ちゃってるんだから、気持ち良くなりたくてチャットセックスを楽しむために来ちゃってるって事実はあるのだ。だから、チャットセックスで気持ち良くなりたい！！って希望を持って、ボクなんかにオネダリしてくるってのはその時も当然の流れとしてあったのも事実なのである。
ボクは、まあ、ブッチャケの話、言っちゃうのだけれども”キスってのは愛撫の１つの手段で、メスの蜜壷に肉棒を入れていくこと”が目的だからキスがＮＧでも、別に構わないのである。極端な話、フェラチオが嫌い！！ってレベルと同じように感じる部分があるのは事実だろう。実際、キスしたからと言って、そんなに性欲が高まるって事は僕の場合、少ないから、感情面はともかくそんなに性的興奮に影響は無いってのは本音としてある。
ただ、まあ、引っかかる部分として、女の子の中には”遊びの快楽を求めるセックス”と”恋愛として愛情の手段のセックス”の線引きが明確にあるんだろうって感じるのである。唇のキスってのは恋愛感情を持った相手にしか許したくないって気持ちがどこかにあるのかもしれない。つまりは唇のキスってのは女の子の恋愛のバロメータだと言えるのかもしれないのだ。
もっと言ってしまえば女の子の性欲とセックスと愛情とキスのバランスである。性欲って部分は動物的なものだから、ある意味女の子の中に割り切って求める部分がオスと同じであるのは事実だろう。そういう意味でセックスもドライに求めて”チャットでなら気持ち良くなって良い・・・”って部分が女の子の気持ちの中にも単純にあるような気がするのだ。ただ愛情って部分は気持ちの積み重ねだから、すぐにチャットなんかで出逢ったオスに感じることは無いのは普通である。そう考えればキスを許すか？許さないか？ってのはその気持ちの部分をオスに触れさせるか？どうか？って事になるのだから、キスって手段は女の子にとっては重要な行為に感じるのかもしれない。
中出し超高級ソープ嬢 松嶋れいな
そういう意味で、セックスはＯＫでもキスはＮＧって女の子が居るのは当然の流れなのであろう。そこで話は元に戻るのだけれども、僕の場合、やっぱり女の子の”気持ち”の部分で独占したい！！って欲望があるから・・・もちろん女の子の身体に精液を射精したい！！って快楽の部分も否定はしないし、むしろ積極的にその部分を求めているのは否定しないのだけれども・・・キスがＮＧでは意味が無いのである。
逆にチャットセックスしていて、女の子からキスをオネダリされるようになると、まあ、本音、”上手く気持ち良くさせてあげたんだなあ・・・”って気持ちになる。だからそういう意味ではキスするってことは女の子の気持ちを独占した事になる１つのバロメーターになっていると言えるのだ。如何に女の子からボク自身を求めさせていくか？ってのがボクの調教の目的だから、そういう意味ではキスってのは重要な行為の一つであると感じる場合が結構ある。
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確かにキス自体、先ほども書いた通り、それが直接的に肉体的快楽には結び付かないから、キスの無いセックスも成立するのは事実なのである。ただキスする事による女の子に対する束縛感ってのはあって、ある意味、確かにセックスを受け入れさせる事も女の子をモノにする方法の１つなのだけれども、キスを受け入れさせるのも１つの手段なのだと言えるのだ。
だから女の子の中でチャットセックスであってもキスを拒否する女の子が居るのはなんとなく気持ち的には判る部分がある。そして逆に言えば、セックスして気持ちを高ぶらせる事によってメスにキスを受け入れさせるって事は次のステップにつながることなんだと思える。つまりはセックスは女の子とキスするための手段になり得るのである。そういう意味では女の子にキスをオネダリさせる事はセックスを受け入れさせるよりも重要な事なのだとボクなんかは感じるのである。
殻ノ少女 第1話
確かにオスはどうしても肉体的な快楽を得るために女の子を犯すことで精液を射精したい！！ってのがその女の子との関係を明確にする方法になっているのは事実である。”その女の子は自分だけのモノだから、自分だけがセックスしても許されるのだ！！”って言う甘えの部分があって女の子とセックスする関係になってしまうと、まずはセックスしたい！！って性欲を優先させてセックスしてしまう。女の子は”女の子自身がオスがセックスするためだけの手段として存在している”と感じてしまうから、愛情よりもオスの性欲を優先する事にある意味、苛立ちを覚えるのだろう。
そう考えれば、キスってのはセックスの中の愛撫の１つの手段として成立するのだから、如何にキスを上手くしてあげる事が出来るか？って事が女の子のそう言った不安感を取り除く手段になり得るのだと思える。キスの回数って言い方はアカラサマ過ぎるのだけれども、如何に繰り返してキスするか？ってのが重要なんだと思える。キスってのは女の子の気持ちの中で最も重要な部分に触れていく事に成り得るからだ。そう言った意味では交尾するのと同じぐらいにキスをして女の子に”愛している”事を伝える努力をオスはしなければならないんだと思える。
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