2011年07月13日 : セックスは愛だ！！

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女の子のチャットセックスに対する”割り切り”を如何に壊していくか？

2011/07/13 (Wed)

いつもこのブログで書いていることなんだけれども、オスの場合、チャットセックスの目的ってのは、その時の”オカズ”として楽しみたい！！って部分と、実際的には”リアルでもセックス出来る相手が見つければラッキーかなあ・・・”って感じの下心の中で遊んでいるのが普通ではないだろうか？つまりは２重の目的ってのは変だけれども、やっぱり本音の部分として、”リアルでセックスしたい！！”ってのが少なくとも僕の場合はあるのである。

だからこそ、出来る限り、女の子に何度もチャットセックスのリピートをしてもらって、結果的に女の子に”リアルでもセックスしちゃっていいかなあ・・・”って思ってもらえるようにリードしていくのが、僕のいつものパターンなのである。ただ、当たり前ながらすべてのリピートしてくれる女の子とリアルでセックスできるか？と言えばそうではなくて、何百人に１人の女の子を捜すための、手段なのだ。

画像は黒色槍騎兵：催淫～生意気な女達の中へサインイン！～より
この画像は、ソフトハウス『黒色槍騎兵』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そして、セックスするってのは、これもまたいつも書いているのだけれども、僕の場合は独占欲があって、その娘を思うままにしたい！！欲望で調教してしまう。つまりは、独占欲ってのは愛情だから、”自分だけのモノ”って気持ちが強く出てしまうのである。だからこそ、”セックス前提の恋愛”はあり得ると思うし、逆にセックスの無いプラトニックな恋愛ってのは、僕の場合は胡散臭く感じてしまうのだ。

だから、そう言う意味では、チャットであってもリアルであっても、出来る限り、その女の子を長く調教して、僕だけのモノにしていきたい！！ってのがあるのだ。調教って言うとどうしても、ムチやローソクなんかを想像してしまうかもしれないし、セックスの中でのプレイの１つだと思うかもしれない。実際、僕も変態性欲だから、そう言った面があるのは、絶対的に間違いないんだけれども、それと同じぐらいに、犯した女の子の服のセンスや仕草まで自分だけの好みに変えていく！！ってのも調教だと思っている。

つまりは好みの女の子をセックスして、自分だけのモノにするって考えではなく、セックスして自分だけのモノにした限りには、その女の子を好みの娘にすべてにおいて開発していく！！って考えるのが僕の考えなのだ。最初から理想の女の子を捜すってのは難しいし、そうやって出逢う可能性は低いんだけれども、理想はマズは関係無しに、その犯した女の子を出来る限り後から理想に近づけていく！！って方が、ある意味、正しい方法ではないか？と僕は思うからなのだ。

その考え方自体、ある種の傲慢かもしれないが、女の子の心のどこかで、特に調教を求めて出逢う女の子ってのは、オスに支配されることを求めてきてしまう部分があるんだと思っている。そうなれば、女の子は性欲の対象だけではなくてやっぱり何処かトータルな部分で愛情を求めていく部分があるんだと思う。そうなればセックス以外の部分でも支配していくことを女の子に調教していくのは間違いではないと僕は思うのだ。

そう言う意味では、セックスしてその女の子を犯していくってのは、その女の子を支配するためのある種の方法論だと言えるのだ。つまりは”セックスを受け入れてしまったのだから・・・ご主人様に飼われていく、貢いでしまう・・・”って気持ちに女の子がなっていく事が重要であって、そう言う意味では、単純にその女の子の身体で射精さえ出来ればそれで良い！！ってことを意味しなくなるのである。やっぱり犯しつくして、その女の子に忠誠を心から誓わせた後は、自分だけのモノとして、他の部分でも、愛情を注がせるように・・・・それはセックスが無くなるって事じゃなくて、例えば、手料理を食べさせてもらうであるとかの普通の”イチャイチャ”を楽しめるように・・・・していくのが、調教のある種の”醍醐味”であろう。

ただ、これはあくまでも一方的な僕だけの思いで、基本的には女の子ってのはチャットセックスに求めているのは、その場限りのでの快楽、オカズなのである。これは、こう言ってはなんだけれども、リアルで彼氏なんかが居なくて、出会いも無くて、セックスする相手が居なければ、女の子だって動物的な性欲はあるから、その解消方法の１つとしてのチャットセックスの存在なのだろう。

つまりはオスがオナニーするのにＡＶを観るのと同じ感覚で、女の子はチャットセックスを”オカズ”に選んでいる場合が多いのである。だから、大多数の女の子ってのは、やっぱり、チャットだけで感じれば良いんであって、だからこそ、リアルでの出会いってのはまったく考えてないのだ。つまりは”その場限り”の割り切りだから、リアルの日常にトラブルとして持ち込まないように、出来る限り、その個人情報ってのはさらけ出さないようにしているのが普通だろう。

だから、例えば、女の子の中には不倫なんかをしちゃってる女の子も居るのは間違いない。全体から考えれば、少数なのかもしれないが、まったくゼロではないのはご存知の通りだろう。実は今回、前置きがしつこくなりすぎたのだけれども、、そんな女の子と少し話す機会があって、それでブログでその事をブログで書きたかったのだ。

結局はその女の子が言いたいことは、不倫のセックスの相手がリアルの日常と重なっていれば、それなりに”邪魔臭くなる・・”って事らしいのである。恋愛なんかでイチャイチャしている部分では、日常の時間が重なり合えば合うほど、楽しい時間になるのだから、良いみたいなのだけれども、不倫なんかで相手の性欲処理にだけ使われている場合は、女の子にとってはある種の苦痛のようなのである。

確かにその女の子もセックスの気持ち良さってのは、求めている部分があって、不倫でもセックスできれば良い！！って部分があったようなのだけれども、結局は、その付き合いに”ウザさ”を感じてた部分があったようなのである。だから、もっとドライに”快楽”の部分だけを手に入れようとしてチャットセックスに遊びに来ちゃってる！！ってのがあったのだ。つまりは純粋に”性衝動”としてのセックスを求めてるんであって、その女の子は愛情を求めている訳ではなかったのだ。

この感覚ってのはある意味、オスの場合、多いのかもしれない。何かの拍子にオス同士でシモネタを話すこともあるんだけれども、結局は”ヤリたい！！”って感覚であって、そこには精液を射精さえ出来れば満足する！！って考えるオスが多いような気がするのである。確かに恋愛相手とセックス相手は異なる！！って考えはあるのも判るし、僕だって、どんなに独占欲だの言っても、本音の部分ではメスの蜜壷に肉棒を挿入して精液を射精できれば、それはそれで満足！！って意識があるのは間違いないのだ。

だからセックスの快楽を求めることと、独占欲や愛情を満たしていくこととは、ある意味、微妙に異なるのかもしれない。だから、女の子であっても”性衝動”としての割り切った快楽を求めて遊んでいる女の子が居たとしても不思議ではないのである。確かにＡＶを観てオスが興奮してシコシコして射精して満足！！ってのがあって、そこには、そのＡＶ女優とセックスしてみたい！！って欲望があっても、そのＡＶ女優を独占して自分だけのモノにしていきたい！！って意識には直結しないだろう。それと同じで、女の子のチャットセックスはある意味、どんなにモニタ越しにオスが存在していても、そのオスの存在は、バーチャルであって割り切っている部分があるような気がするのだ。

過保護な母親・お母さんの体を使って性教育よ！

そうなれば、やっぱり女の子はチャットセックスに求めてる快楽ってのは”その場限り”であって、それ以上の関係ってのはある意味、求めていないのだろう。そう言う意味では、チャットセックスに遊びに来ちゃう場合、女の子は恋愛感情を求めて・・・ってよりも”変態なチャットプレイで気持ちよくなりたい！！”ってその場限りの快楽だけを求めてるのだから、ある意味、最近流行っているソーシャルゲーム系の出会いなんかよりも、その分だけ女の子のガードが硬い！！って言えるのかもしれない。最初から女の子の目的はハッキリしているから、その分、ズルズルが無くて、ある種の”線引き”が出来て遊んでるんだと思うのだ。

そう考えれば、ある種の矛盾として、僕のような独占欲を求めて遊ぶのは難しいって事になる。最初から前提条件が違うからだ。でも、思うことは、やっぱり”気持ち良さ”と”安心感”ってのが女の子がチャットセックスに求めるポイントになってるのは間違いないだろう。そうなれば、出来る限りリピートしてもらえるように、女の子を気持ち良くしてあげることが出来るようにオスとしてリードしていくしかないのだ。それで何度もリピートしてもらえれば、やっぱりそれなりの”安心感”ってのは生まれるだろう。

専属決定！！90cmHカップ4本番SPECIAL 菜月アンナ

そうなれば、関係は続いていくのだから、そこには”性衝動”の割りきりとは別の感情ってのが生まれて来るんだと感じている。つまりはいきなりのチャットセックス１回のみだけで愛情なんかは生まれる訳は無いのである。女の子によって程度には差があるんだけれども、やっぱり”リピート”があってこそ、愛情感情は生まれて来るんだと思う。だからこそ、女の子の”割り切り”を捨てさせるのは、オスとして丁寧にその女の子をケアしていく気持ちが重要なのであって、プレイとしてはサディスティックに女の子を陵辱して虐めていくのであるが、それとは別の部分ではきちんと愛していくのが重要なのだと僕は思うのだ。