2011年07月20日 : セックスは愛だ！！

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前回はＴＥＬセックスの流れに関して、少し、書いたのだけれども、結局はその具体的な部分での内容ってのは書かなかったような気がする。基本的にはＴＥＬセックスは２種類のパターンがあるって僕は思っている。１つは女の子が最初からＴＥＬセックス目的で遊んでいる場合と、もう１つはこちらからＴＥＬセックスを女の子に命令する場合だ。

最初の女の子からのＴＥＬセックスってのは、もうチャットで出会ったその瞬間から、女の子のほうから”ＴＥＬでしたいなあ・・・”って感じで誘ってくれるのだ。これは女の子の方が声を聞かれることに興奮を覚えてしまって、完全に”ハマって”しまっているパターンだと言えてしまえるだろう。だからこちらが”マズはチャットセックスで・・・興奮し始めてきたら、ＴＥＬで・・・”って感じで流れを作ろうとしても、女の子は最初からＴＥＬセックス目的で遊んでいるのだから、チャットセックスの部分は完全にもどかしく思っている場合が多いようで、だから”いきなりだけど、ＴＥＬセックスしよう！！”って事になる。

画像はSofthouse-seal：孕ま世界 The movie ～毎日が子作り曜日～より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

この場合、基本的には、こちらのＴＥＬ番号を伝え、女の子が非通知でＴＥＬしてくれる！！ってパターンが大体のパターンで、女の子がＴＥＬ番号を教えてくれることはほとんど無い。当たり前だろう。ＴＥＬセックスであっても、基本的には女の子は”その場限りの快楽”を求めているのであって、リアルな日常に踏み込まれるようなことはされたくないのだから、出来る限り、個人情報を隠して・・・って事が大前提にあるからなのだ。

そして、もっと言ってしまえば、最近はわざわざ携帯電話なんかを使わずに、スカイプでボイスセックスが出来てしまう！！ってのがある。まだフリーメールなんかと違って、そんなに普及してない部分があるのは否めないのだが・・・ＰＣ購入時にマイク付きのヘッドセットが付属され、スカイプのアプリケーションがプリセットされると爆発的にその使用ユーザーは増えると思うのだが・・・それでも、結構スカイプなんかでのボイスセックスはやり易くなっているって言えるだろう。

簡単に言えば携帯のＴＥＬ番号なんかを知られること無く、スカイプＩＤだけの交換で遊べるのはすっごくその個人情報を守るって意味でやり易いのは間違いないのだ。そう考えれば、ボイスセックスを選択する場合、携帯のほうが誰でも持っていて、スカイプのインストールや設定なんかしなくて済む！！って部分もあるんだけれども、それさえクリア出来れば、携帯電話なんかよりもお手軽にボイスセックスが楽しめるのは間違いないのだ。

まあ、どちらにしろ、僕が言いたいことは、最初からボイスセックスを求めてくれる女の子は存在している！！って事なのだ。実際スカイプなんかを利用したエッチ募集掲示板なんかは結構人気があって、いろんな女の子がオスを探しに観てくれているのは良く感じることなのだ。だから、僕なんかは、ある掲示板にほぼ毎日書き込んでいるのは間違いないのである。

そして、こう言ってはなんだけれども、やっぱり女の子がチャットセックスを求めるってのは、そのオスの息遣いをリアルに感じられるって事もあるんだと思うのだけれども、本当は女の子自体、その喘ぎ声なんかをわざと聞かせることで、”聞かれている羞恥心”に欲情していくのだと思う。チャットと異なってＴＥＬセックスなんかは、やっぱり”！声”って言う具体的な部分があるから、どうしても、よりプレイが具体的になっていくのは間違いないのである。

例えば、僕なんかはチャットでも”クチュクチュおっぱい・・・舐めていくよ・・・想像してごらん・・・”ってやっちゃうんだけれども、ＴＥＬセックスの時にわざとピチャピチャ指なんかを舐めて女の子に聞かせていく場合がある。チャットでもＴＥＬセックスでも、結局はそのセックスを妄想してオナニーしていくのは間違いないんだけれども、チャットの場合よりもボイスの方が具体性があって、興奮しやすいってのがある。

これはもっと言ってしまえば、僕の場合は、それだけではないのだ。実はやっぱりチャットセックスの場合、どんなにその女の子を信頼していても、具体的に、本当にどんな女の子か？判らないから・・・はっきり言えば、相手は同じオスで”ネカマ”の可能性だって否定できず、もっと言ってしまえば、そのプレイの内容をさらして遊ぶ”釣り”行為であることだって否定できないのだ・・・そう考えれば、ボイスエッチの場合は”女の子の声”が聞ける部分だけ、その女の子の存在が具体的に感じられるために興奮するってのがあるのは事実なのだ。そう言う意味でボイスセックスってのは興奮できるのである。

それに女の子の蜜壷弄りなんかを聞かせてもらうと、やっぱり”命令してスケベな事をさせている”って充実感もものすごくあるのは事実だし、チャットと異なって、耳でその音を聞くってのは、やっぱりそれなりに興奮度は異なるのは間違いないのだ。そう言う意味ではチャットセックスよりもボイスセックスのほうが興奮できるってのは間違いないのである。

ただ、完全に釣り行為はボイスセックスの場合は無いのか？って事になるんだけれども、やっぱり携帯なんかのＴＥＬセックスはともかく、スカイプなんかだとボイスチェンジャーなんかを利用して、やっぱり”晒し釣り”行為ってのはあるんだと知っている。だから、いきなりスカイプで”ボイスでしよ！！”って誘われると僕の場合、どこか用心深くなってしまうのは間違いないのであるのだ・・・それでも、まあ、その誘惑には負けてしまって結果的にしちゃう場合が多いのだけれども・・・・

ただ、だからと言って、携帯やスカイプでのボイスセックスがチャットセックスよりも勝っているか？って言えばそうではないのであると僕は思っている。僕自身、本音の部分で、どちらかと言えば、チャットセックスの方が好きな部分が大きい。もちろん、ボイスセックスもそうやって楽しんでいるのだから、まったくその興奮は否定しないし、それはそれで楽しいのだけれども、やっぱりネットでの出逢い、プレイはどうしてもチャットプレイが僕の場合、メインなのだ。

この理由としては、チャットセックスのほうが、ある意味、プレイに余裕があると思うのである。チャットってのはいつも書いている通り”モニタ越しに映る文字列に対する妄想”がメインであるから、女の子もある意味、プレイの内容を想像するのだから、その部分で”やり易い都合の良い”妄想をしちゃっている部分があるんだと感じている。そうなれば、やっぱりプレイの時間ってのは実際的にキーボードを打つ手間だけ長くなって、その分だけ、ある意味、余裕が生まれるのだ。そうなれば、プレイにある種の”深み”を出すことが出来るのである。

簡単に言えば、ボイスセックスだと、例えば、名前を訊き出したり、勤め先を訊き出したりするのは、結構難しいものがあるって事なのだ。どうしても、ボイスだとそのリズムってのが”舐めるから・・・弄ってごらん・・・”ってのは、言えるんだけれども、”ほらあ、キモデブに陵辱されて、その気持ちは抵抗できなくなってきてるんだろ？”って感じのプレイには、僕の場合、どうしても、持って行き難いのである。どうしても、女の子が”考えてしまう”ような命令ってのはボイスでは、リズムって言うか勢いを止めるようでプレイの方法としてはあんまり面白くないのである。

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しかしチャットセックスの場合は、キーボードの手間だけ、流れをコントロールしやすいために、そう言った個人情報をさらけ出させる命令をしやすい！！ってのが本音としてあるのだ。僕の場合、これもいつも言ってることなんだけれども、やっぱり、その女の子を独占してリアルでもセックスしたい！！って欲望があるから、そうなれば肉体的に陵辱してオカズにするだけではなくて、どうしてもその女の子の精神的な部分も犯していきたい！！って気持ちになる。

そう考えれば、どうしても、そう言ったプレイがし易いチャットセックスの方が”興奮度”は増すのである。言い換えればチャットセックスのほうが、女の子に対して、ボイスセックスよりも、”精神的陵辱”ってのがし易いってのがあるのは事実なのだ。そう言う意味でプレイに幅があるのは、プレイの妄想がより”身勝手にし易い”ために、ボイスセックスよりもチャットセックスだと言えるのである。

真性中出し大橋未久

だから、僕が１番好きなパターンは前のブログでも書いた通り、女の子とチャットセックスをしてその流れで、本当の名前や勤め先を聞き出したりして、その結果としてＴＥＬ番号を教えてもらい、ＴＥＬセックスしてしまうのである。女の子に対しては、”キモデブとチャットセックスしちゃって、ＴＥＬ番号まで教えちゃった・・・・もう堕ちちゃった・・・・”って感じに思ってもらえれば、１番うれしく、僕自身の中にあるその女の子に対する”独占欲・支配欲”ってのは満たされていくのである。

つまりはこの場合は、僕自身がチャットセックスの中で”ＴＥＬ番号を聞きだして・・・”ってのがあるから、その部分で、女の子に対する”支配感”を感じる結果としてのＴＥＬセックスだと言えるのである。つまりは最初からのＴＥＬセックスじゃないから、ある意味、もう次の興奮度を上げるには”ＴＥＬセックスまでしてしまった・・・”って女の子に思ってもらえる訳で、そうなれば”リアルでのセックス”しかない訳であるのだ。

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確かに、脅迫したりするのは犯罪で女の子の気持ちを傷つけることになるから、絶対にしてはいけないことなんだけれども、その”ＴＥＬ番号までさらけ出させて追い詰めている興奮”ってのは、僕の中にあるサディスティックな部分にモロに反応して、僕自身が、その”さらけ出させる”プレイに満足してしまうのである。だから、僕のＴＥＬセックスってのは、どんなに相手のＴＥＬ番号を知っているからと言って、最初からＴＥＬセックスはしないのだ。チャットセックスで気持ちが盛り上がって、そのゴール地点としてＴＥＬセックスすることがあっても、最初からＴＥＬセックスを目的とするのは、どうしてもあっけない部分があって、難しいのである。

そう言う意味では僕のＴＥＬセックスってのは、告白羞恥プレイの流れの中にあって、女の子に”束縛感”与える方法の１つなのである。”ＴＥＬ番号を知られて、スケベな喘ぎ声を聞かれてしまっている・・・”って思ってもらえることが重要であって、それが無いボイスセックスってのは、本当に”あっという間に”終わって、興奮はしたのだけれども、何も残らない・・・ってのが僕の本音なのだ。そう言う意味ではやっぱり僕の場合ボイスセックスは、女の子を支配する手段であって、目的ではないのである。