2011年07月05日 : セックスは愛だ！！

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君は僕だけの専属の肉奴隷だから・・・

2011/07/05 (Tue)

なでしこドリップ
(2011/06/24)
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君はどんなにプライド高くても、僕だけはその身体は淫らに熟れたメスの匂いがしてることを知ってるから・・・ほらあ、誰にも秘密でいっぱい、陵辱されたいんだよね？いつもは馬鹿にしてキモ悪がってる変態な僕に犯されて君は感じていくんだから・・・

そうだよ、ほらあ、たっぷりと君を抱き寄せてクチュクチュ舐めていく。もうこんなにもその身体はトロトロに汚れて、僕のヨダレと精液で汚れて染まってるんだから・・・ほらあ、惨めで恥ずかしいのに、その身体はもっともっと汚れて生きたいんだよね？

君はもう僕の肉棒の味、覚えて抵抗できなくなってる。そうだよ、他のオスにはもう絶対に言えないよね。こんなにもスケベに蜜壷広げて肉棒しゃぶっていくこと、君は覚えちゃったんだから・・・もう、君は専属の肉奴隷だから、もっと、もっと、奉仕するんだよ。

ああ、それで良い。もう肉棒に狂っちゃってる君だから・・・僕だけがいっぱい君を満たしてあげる。だからもっと淫らに忠誠、誓って求めていくんだよ・・僕だけが君を愛して犯してあげるから、君は僕だけの専属の肉奴隷だからね・・・

First Impression 桐谷ユリア

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2011/07/05 (Tue)

最近、ＴＶなんかを観てると、もう当たり前のごとく”おかま”キャラクターが出てる。”おかま”って表現自体、少々古臭くて差別的な表現だが、今風に言えば”オネエ”キャラであろうか？まあ、どちらにしろ、動物的な性別はオスなのに、メスの姿で、メスの立場で出てきているのだ。

そして、大体は、なんて言おうか、少し、そう言ったキャラクターは、”オカマ”を前提に異質なキャラクターで出ている場合が多いような気がする。逆に言えばその特異性があるから、バラエティーなんかで使いやすいのかもしれない。普通のタレントなんかよりも、そこに存在しているだけで、それなりに”目立つ”からである。

画像はハースニール：信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…より
この画像は、ソフトハウス『ハースニール』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そして、まだ、その発言ってのは結構”毒舌”的に、大阪のオバチャンのように歯に衣着せぬ言い方で、ズバリ言っちゃうってパターンが多いようで、どうしてもオスがメスになろうとして、ＴＶに出るために芸ではなく、本当に同性愛者としてのオカマ・・・それもオネエ系・・・だからこそ、ある意味、そう言った定番としての”オカマ”のいやらしさを、売ってるような気がするのである。

ただ、中にはやっぱり”完全女性！！”って感じで見た目も”うわあ・・・美人！！”って思える”オカマ”さんも居るのだ。確かに年齢的にどうやら３０歳までになっておらず、その部分でも”美の追求”って言い方はなんだけれども、本当にメスになろうとして、メスそのままの美しさを持った”オカマ”も居るのは事実なのである。実際中には、女性誌のファッションモデルをして、バレ無かったオカマさんまで居るようである。

そう言う意味では、大きく分けて２種類のタイプが居ると言えるのかもしれない。１つは、ケバケバしい姿で、見た目どこかオスの部分があって、アカラサマにオカマだって判ってしまうタイプと、完全に見た目はまったく女性と判別できず、その仕草まで完全にメスになっている”オカマ”さんなのだ。

僕自身、性癖的には完全にヘテロで、こう言ってはなんだけれども、やっぱり”オカマ”とセックスするってのは、どうしても無理があるのだ。もちろん、ケバケバしいオカマさんは当然なのだが、見た目も仕草も完全に女性のオカマさんだって、やっぱり無理があるのだ。これはロジックとか理性とか、そんなものは関係無しに、感覚的な部分で僕の場合はＮＧなのだ。

もちろん、ケバケバしいオカマさんはともかく、完全に女性になってるオカマさんをＴＶなんかで観ると、普通の平均的な女性なんかよりも比べて断然綺麗だなあ・・・って思ってしまう部分があるのも事実なのだ。もし、そう言ったオカマさんと何かの拍子に出会ったなら、やっぱりオスとしてスケベな視線で観てしまうだろうとも思ってしまう。しかし、それは”オカマ”さんだと気付かないからであって、気付いてしまえば、そう言った性的興奮ってのは萎えてしまうだろう。

そう考えれば、少なくとも、僕のセックス観ってのは、どんなに綺麗なオカマさんであったとしてもＮＧなのである。こういう言い方はものすごくマズいんだけれども、どんなに見た目がＮＧで性格的にも合わなくて、どうしようもなくても、やっぱりオカマさんよりは、動物的に女性である・・・って部分で、その相手とのセックスは受け入れられるのである。しかし”オカマさん”の場合は”オカマさん”って部分だけでもう完全に無理があるのだ。

人の性欲ってのは本当に人それぞれなんだと思う。中には見た目が女性でそれなりに美人であってかいがいしく世話をしてくれるようなオカマさんなら、そのオカマさんを女性として扱えるオスも居るだろう。確かに考え方としては動物的性別がメスであるってだけで、見た目もＮＧで性格はもっと酷くて、どうしようもない女性ってのは、何かの拍子に日常生活の中で出会ってしまう場合もあるだろう。そんな女性と比べれば”動物的性別がオスってだけで、残りの部分はすべてメスなのだから、そのオカマさんをメスとして愛せるオス”だって存在しても不思議ではないだろう。

僕だって、リアルの日常生活に本格的な？オカマさんとは出会ったことが無いから・・・確かに街を歩けば、そう言った方とすれ違うこともあるし、何かの拍子に飲み屋なんかで自称オカマさんと出会う場合もあるが・・・本当にどうなのか？ってのはイマイチ判らない部分があるのは否定できない。もしかしたら、仲の良い友達にもなれると思うし、新聞なんかで”そう言った人達の権利云々・・・”って記事を読んだ時、それはそれで認めるべきではないだろうか？って思うのだ。

オカマさんの存在自体は拒否しないし、それも個人の表現の自由の中での１つの個性なんだから、どうでも良いって表現は良くないのだけれども、それはそれで誰にも何も迷惑を掛けていないのだから、その存在を否定するのは間違っている。今のところ、僕自身、リアルな日常の中で”オカマさん”と友達レベルで知り合ったことが無いから、イマイチイメージが掴み辛いってのもある。

逆に、メスがオスになっている場合を考えた時、その相手とセックスできるか？って事を考える。いわゆる”オナベ”とセックスできるか？ってことになる。このパターンもある意味”性同一性障害”のパターンだろう。この場合、極端な話、そのメスは見た目も完全にオスなのだから、そんな相手とセックスするってことは、ビジュアル的に厳しいものを感じるのは簡単に想像できる。特にステロイド剤であるとか手術であるとか、完全に男性化してヒゲなんかまで生えているオナベさんとのセックスってのはやっぱり言葉は悪いが”ホモ”を想像してしまって、厳しいものがある。

それなら完全男の”オナベ”と完全女の”オカマ”とどちらとセックス出来るか？となれば、やっぱり究極的にはオナベをセックスの相手に選んでしまうのだと思う。もちろん、手術なんかで完全に男性化している場合は、やっぱりその場合は、オナベをオスとして観てしまうから、そうなればそのどちらも、完全にＮＧになってしまうのだ。

つまりはロジックとか理性とか関係無しに、僕の性癖として、やっぱり同性愛をイメージするのは生理的に受け入れられないのである。これは差別とかそんな問題ではなく、よく女の子で”セックスの相手に絶対デブはイヤ！！”って言っちゃう娘が居るだろう。それと同じで、生理的に受け入れられるか？どうか？の部分において僕はごめんなさい・・・・としか言えないのである。

国民的アイドル、性欲、覚醒やまぐちりこ

ただ、ケバケバしい姿で”オカマ”を押し出してＴＶなんかに出てるオカマさんは、ある意味、どこか開き直っている部分が感じられるから、その部分で”突き抜けちゃってる”んだと思う。しかし中には、やっぱりよく言う”性同一性障害”で苦しんでいる方も多いのではないだろうか？ロジックとして自分自身の性別を”オス”だと判りながら、精神的な部分においてはメスを意識してしまい、そのギャップに苦しんでいる方はそれなりに居るのだと思う。

そう言う苦しんでいる方に対してどのように考えるか？接するか？って事になるのだけれども、結局は”そう言う人も居るんだ・・・”って極普通に接するしかないように思える。つまりは単純に”オカマ”だと言って、否定しないってだけだろう。もっと言ってしまえば”友達”として・・・確かに同じ男同士や女の子であっても、性格的に、アイツとは絶対に気が合わない！！友達にはなれない！！って思える場合もあって、オカマさんの中にももしかしたら性格的不一致があって全員と友達になれるか？と言えば、そう言いきれないだろうなあって思う部分はあるのだけれども・・・・気軽に話せるのが良いのかもしれない。

姉汁 2 THE ANIMATION ～白川三姉妹におまかせ～ Liquid.2 「エッチなこと何でもしてあげる♪」

オカマさんだからと言って妙に気を使うのも変だし、だからと言って、無視してその存在を拒否するのも変である。その感覚ってのはセックスの関係とは別なのだから、そこに生理的嫌悪感があったとしても、それは男同士の親友だからと言って、だからホモも出来るか？と言えば、それは１００％絶対に無理！！ってのがあるだろう。それと同じで友人は友人として付き合って、話し合える関係が１番いいのではないだろうか？