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続・オスのセックスってのは自己開発だから・・・・
2011/09/12 (Mon)
朝の続きです。よろしくお願いします。
逆に言えば、女の子はセックスするオスごとにそのプレイを併せて行く事になるのだから、オスが変わるごとにセックスの内容ってのは、ある意味変わっていくのだから、その部分において、相手が変わることで、ある意味、セックスのマンネリってのは解消されるのだろう。つまりはオスの場合はメスを変えたとしても、そのプレイの内容ってのはどうしても、そんなにガラリと変わる訳ではなく、そういう意味においては、女の子が変わる”新鮮さ”はあったとしてもセックスの中身自体は、女の子にとっては身勝手にセックスしている分際で言うべきではないんだけれども、あまり変わらないのだから、その部分で、オスのほうがマンネリ化は早く進んでいくって言えるのかもしれない。
よく”セックスに飽きた！！”って言い方を聞くと思うんだけれども、結局、セックスして、”醒めてしまう”のがオスのほうが早いのは、そう言った部分もあるんだと思える。ただ、問題はオスごとにプレイの内容に”深度”があるって事で、その”飽きる”速度が異なるのだろうと言い訳してみるのである。
青姦ロ○ータ 南国スプラッシュFUCK 瑠川リナ
”深度”って言うと表現がどうなのか？ってのがあるんだけれども、セックスするって事はオス側からすれば、”キスしておっぱいを舐めて、蜜壷をしゃぶって、最後、挿入して射精すれば終了！！”って流れのことだろう。ただ、もっと考えれば、どのようにキスして愛撫して挿入するか？ってのはオスごとに異なって、ねっとりする場合もあれば、さらりとなってしまう場合もあるだろう。
こう考えれば、やっぱりそこにはテクニックって言うか、メスとの相性ってのが、プレイには存在するってのは判るだろう。つまりはおっぱいをしゃぶる行為でも、揉みながらしゃぶるのか？搾りながらしゃぶるのか？顔を押し付けてしゃぶるのか？乳首から責めるのか？その場合は舌でマズはするのか？それとも歯でコリコリするのか？微妙にその味わい方ってのは変わっていくだろう。
学園姉妹 1
問題は舐めるにおいても、やっぱり、単純にそうやって舐めておしまい！！ってするよりもレパートリーを持って、次はこんな風にして・・・・ってプレイの内容を変えていけば、それなりに飽きることってのは無いのだ。もっと言ってしまえば、体位を変えたり、そのシチュエーションを変えたりして、当たり前なんだけれどもプレイに幅を持たせることで、女の子が一緒でもそのセックスに飽きることってのは少なくなるのは間違いない。
無論、セックスってのは確かに、オスの場合メスの身体を利用して精液を射精してその快楽を得る行為なんだけれども、もっと言ってしまえば、犬の電信柱におしっこをして縄張りを示すマーキングと同じで、そのメスを犯すことで”自分だけのモノにしている！！”って行為なんだと思える。
禁忌の雫
だからこそ、犯すことで、そのメスを自分だけのモノにするから、”犯した限りには自分だけのモノ！！”って意識になるオスは多いんじゃないだろうか？恋愛をしてセックスするってのは確かにオスとして精液を射精したい！！って部分もあるんだけれども、やっぱり”犯してそのメスを自分だけのモノにしたい！！”って気持ちもあるんだと、少なくとも僕は思っている。つまりは、告白してキスして恋人関係！！ってよりもセックスして初めて、そのメスの”特別なオス”になるってことを無自覚ながらオスは感じているのである。だからこそマーキングとしてのセックスってのが言えるのだと思えるのだ。
つまりはオスのセックスってのはその２つの側面があると言えるのだろう。そう考えればセックスにおいて射精して快楽を得ることを優先させてしまうと、”メスを求める”部分がなくなってしまうから、その部分で”飽きる”のも早いんだと思える。逆に言えば僕のように束縛欲が強ければ、絶えずメスを犯すことでマーキングして、再確認する！！って動作になってしまうのだから、その部分で、その女の子に飽きる！！ってことは確率的に低くなるのである。
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つまりは、自分自身のペースでセックスしていても、独占欲が強ければその部分において”飽きる”事はなくなるのである。そういう意味で、やっぱり”セックス前提の恋愛”ってのはありえて、犯す限りには自分だけのモノにすることだから、そうなればそれを維持するためにセックスしていくってなる。つまりは独占欲＝愛情の公式が生まれるのである。そうなればセックスがキッカケで相手のことを愛するってのはありえてしまうのだ。逆に言えばプラトニックな恋愛ってのは、何を持ってその女の子を独占しているのか？が曖昧で、その方が本質的には僕には怪しく思えるのだ。
なんとなく最初の趣旨とずれてしまったんだけれども、セックスってのは結局はオスのリードでしてしまう！！ってのがあって、女の子はそのオスをセックスを受け入れることで、ある意味、そのオスのモノになって、そのオスに併せて快楽を得ていくことになるのだろう。そう考えれば、セックスしてオスの色になっていく！！ってのがよく聞くことになるんだけれども、それはあながちウソではないと思うのだ。そのオスの性欲のままに快楽を得ることをメスは覚えていくのだから、そういう意味ではセックスすることによって、そのメスの精神的な部分まで束縛できると僕は思っているのだ。
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つまりは如何に僕好みのセックスそのメスに受け入れさせるか？ってことがある種のテーマになり得るのだ。他のオスとのセックスと比較して、僕とのセックスが最高に気持ち良い！！となれば、そのプレイってのは僕に併せていく事がメスにとって最高の快楽を得る方法になるだろう。つまりはやっぱり如何にそのオスとのセックスにメスが納得するか？ってのが重要になってくるのだろう。そこにセックスでの出会いにおける調教の意味があると僕は思うのだ。
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オスのセックスってのは自己開発だから・・・・
2011/09/12 (Mon)
僕自身、サディストで女の子を思うままに苛めたくて性欲が我慢できないタイプであるから、チャットでもリアルでも、そのセックスってのは”自分自身の思うままに”しちゃっている部分があるのは間違いない。こう言ってはなんだけれども、しゃぶりたいから、しゃぶるんだし、挿入したいから、挿入する・・・・ある意味、その女の子の気持ちなんか考えず、ものすごく独り善がりなセックスをしている部分があると思う。
そして、女の子ってのは、やっぱり僕の性欲に併せて、欲情していって、最後まで絶頂を覚えていくのである。こう言ってはなんだけれども、大半の女の子ってのは、セックスする時、大体はオスの”シナリオ”の中で犯されていってるんではないだろうか？つまりは、オスにその身体を任せて陵辱されていくことを受け入れて感じているんではないだろうか？
画像はMuscadet：Nachtmusik～穢れし姫に淫獄の旋律を捧ぐより
この画像は、ソフトハウス『Muscadet』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに中には”フェラチオしたい！！”であるとか”騎上位で犯されたい！！バックで犯されたい！！”って感じで、どのようなプレイをしていくか？女の子から”おねだり”される部分ってのはあるんだけれども、それさえも、ある意味、オス自身のシナリオの中で行っているように思えるのだ。
簡単に言ってしまえば、僕なんかは女の子が何か言いたそうな時は先回りして”ほらあ・・・どうして欲しいのか？おねだりしてごらんよ・・・・”って感じで訊いてしまう場合が結構多い。そうなれば、”しゃぶらせてください・・・”とか女の子もおねだりしやすくなるだろう。ただ女の子が自主的におねだりするんではなくて、結局はその本質は”言わせている”って部分があるのは間違いないのだ。
もっと判りやすく例を挙げれば、騎上位なんかがそれに当たるだろう。騎上位ってのはご存知の通り、オスの勃起した肉棒の上にメスを座らせて交尾していく体位である。僕も何かの拍子にするんだけれども、ブログだからこそ、ブッチャケで言ってしまうのだけれども、僕にとっては”騎上位”ってのは楽するための体位なのだ。
騎上位ってのはオスが横になってメスが座り込むのだから、ある意味、メスはメス自身の腰使いで、僕の肉棒を味わうことになる。僕だって、メスに腰を振らせているって事になるから、そのおっぱいの揺れやその腰使いを楽しむって事になる。ただ、良く考えて欲しいんだけれども、僕自身はこの場合”腰を振らない”のだ。つまりは動かずとも、メスの腰使いで快楽を得ているって事が言えるのである！！
こう考えれば、メスに主導権が騎上位の場合、あるように思えるのかもしれないが、結局は、”騎上位で僕の肉棒に奉仕していくんだよ・・・”で始めていくから、ある意味、メスに”やらせてあげている！！！”って事になる。騎上位のその瞬間の部分を考えればその快楽のコントロールってのは、大部分はメスの腰使いになるのだからメスにその主導権はあるように思えるかもしれないが、実際はトータルに考えれば、やっぱり僕にそのセックスの主導権ってのはあるのだ。
だから、こう考えれば、やっぱり、オスの性欲のままにそのセックスの流れって言うかシナリオってのはあらかた完成されている！！って言えるのだろう。つまりは逆に言えば、そのオスのシナリオどおりにセックスを進めるほうがある意味、自然だから、どうしても女の子はそのオスの性欲のままに犯されていくのが、実際の流れになっていくのではないだろうか？
ただ、考えなければならないことは、オスの場合は、主導権を得ているのだから、終始思うままにセックスすれば良い！！って事になるんだけれども、女の子は当たり前ながら、そうではないのだ。そうなれば、女の子だってその性感帯ってのは異なるから、例えば、僕なんかは蜜壷を舐めるよりもおっぱいをチュパチュパするほうが好きなんだけれども、女の子の中には、おっぱいは敏感すぎて、しゃぶられすぎると痛くなる女の子だって存在するのは事実なのだ。
もっと言ってしまえば、僕はやっぱり本音、アナル舐めなんかは生理的に苦手で出来ないんだけれども、女の子の中にはアナルで最高の快楽を感じる女の子だって居るだろう。つまりは処女で最初のセックスで無い限りには、それなりにそれまでの経験の中で開発されてきた性感帯ってのがあって当然なのだ。
そしてその性感帯が、僕好みであれば、自然とそこを刺激して愛撫していくのだから問題はないのかもしれないが、先ほど書いたアナルの例のように、どうしてもプレイとして趣味が合わない部分が生まれてくる場合だろう。その場合、どうするか？って事になる。大体の場合は、女の子はそれとなくどうして欲しいのか？をオスに伝えてくれる場合もあるだろう。確かに１度や２度のセックスで”おねだり”するのは難しいのかもしれないが、そのオスとのセックスに慣れれば、女の子だって性欲を満たしたいのだから、それなりに伝えてくれる場合があるのは間違いないだろう。
ただすべての女の子がこうしたい！！ってのを伝えてくれるか？と言えばそうではないだろう。やっぱりおねだりする羞恥もあるし、それまでの別のオスとの性体験をさらけ出すのは、女の子にとっては、たまらなくプライドの部分で出来ないことなんだと思えるのだ。だからこそ、僕なんかはチャットで緊縛や羞恥プレイの好きなことをカミングアウトして、それに興味あるマゾ豚娘を探すんだけれども、そんなメッセに惹かれて来ちゃう彼氏持ちや人妻の女の子は、結局は”その性癖を相手に言えなくて、でも満たしたくてチャットに来てしまう・・・”ってのが割りと多いのだ。
そう考えれば、結局は、その性癖をそれなりに相手に伝えることが出来たとしても、やっぱりそのオスとのセックスはオスの思うままにされる場合が女の子の場合、多いのではないだろうか？ただ、その場合、別のセックスを覚える・・・・って言い方は変だけれども、そのオスとのセックスにも快楽があれば、それはそれで受け入れてしまって、楽しんでしまう部分ってのはあるのではないだろうか？
つまりは、ある意味、オスの場合は自己開発って言い方は変だけれども、自分の思うままにセックスしてしまえるかもしれないが、その分だけ、他のセックスの流れってのはなかなかし難くなるし、知ることも無くて・・・ＡＶなんかでお勉強！！って言えるかもしれないが、実際ＡＶを観てて、ＡＶ女優の痴態に興奮したりして結局は”流れ”を勉強するってことはないだろう。新しい体位なんかをそれで知って興味をもってしてしまう場合もあるんだけれども、全体としてはやっぱり、好みのままにセックスしてしまっているから、その部分で”自己開発”から抜け出せないって言えるのではないだろうか？
ごめんなさい・・・・やっぱりタイムアップです。
続きは夕方にアップします。よろしくおねがいします！！
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